アルキッドさんのコメント: 更新順
ウェルカム・ドールハウス(1995/米) | 大人になると忘れてしまうけど子供には子供なりの閉塞感があるんだと思い出させられた。やっぱり俺は大人になって良かった!「セッション9」で成長したブランドン君を見れたので思い出して採点しました。後、主人公のブスかわいさは他の追随を全く許さない独走ぶりデス。 | [投票] | |
ヴィドック(2001/仏) | 中途半端にオカルトにするくらいなら、いっそ主人公のヴィドックもサイキックパワーで最終決戦するくらいバカに徹した方が良かった。そしたら少なくともバカ映画ファンの支持は得られるし。俺とか。 | [投票(2)] | |
ジェヴォーダンの獣(2001/仏) | ガリアンソードに度肝を抜かれました。 | [投票] | |
ウェイクアップ!ネッド(1998/英) | げっ、全然ハートフルな話じゃねぇ!「じじい映画に悪人無し」と言う偏見を見事にぶち壊されました。テーマは「衣食足りて礼節を知る」か、はたまた「愛より金」か? | [投票(2)] | |
仄暗い水の底から(2001/日) | ビデオで観たせいかも知れないが、なんとも生煮えな演出。母親側にも怨霊側にも書き込みが足りなくてしっくり来ない。おかげで最後の頼みの綱のスガシカオの歌声も心に届かず・・・。 | [投票] | |
オー・ブラザー!(2000/米) | コーエン色バリバリのキャストの中で、ジョージ・クルーニーだけ明らかに浮いている・・・。でもジョージ・クルーニーが居なかったら観る人半減だろうなぁ、やっぱり。 | [投票] | |
がんばっていきまっしょい(1998/日) | この映画の美点は他の人のコメントで語り尽くされているので割愛。言いたい事は一つ。「田中麗奈のまっすぐな瞳と脚に感動!」 | [投票(1)] | |
顔(1999/日) | 魂の解放か、それとも性の目覚めか。その先に破滅しかないとしても、人に出会うことで開かれていく目。『傷だらけの天使』を観た時も思ったけど、阪本監督は日本におけるロードムービーの第一人者と言ってもいいと思う。 | [投票(2)] | |
ショコラ(2000/米) | これってファンタジー?いや、ウエスタン映画です。 | [投票(1)] | |
ポルノスター(1998/日) | やつは無敵のヒーローだった。敵も味方も無い絶対無敵のヒーローだ。でも、ヒーローは倒すべき弱者に、守るべき弱者に、救いを求めてしまったんだ。・・・彼はヒーローじゃなくなった。 | [投票] | |
恋の時給は4ドル44セント(1991/米) | ジェニファーーーッ!好きじゃあああ!と叫べど虚しい映画。アカデミー女優になった事だし、DVD化・・・なんてこたぁ万が一にも無いだろうなぁ。まぁ出たとしても買うかどうかは微妙だけど。もう大まけにまけて3点だ!もってけドロボー! | [投票(3)] | |
Versus(2000/日) | 予告負け。 [review] | [投票(1)] | |
ラッキー・ナンバー(2000/米) | お芝居っぽさが強すぎるけど、ツボを押さえた演出で外すとこはしっかり外してるので、飽きることなく見られます。トラボルタに焦げ付き気味のTVスター役がハマリ過ぎ。しかし結末はハートウォーミング過ぎないか??? | [投票] | |
リベラ・メ(2000/韓国) | 邦画だったらキャスト織田裕二?吉田栄作?あっ竹中直人か!・・・って、それじゃ「119」じゃーん。 | [投票] | |
TAXi2(2000/仏) | ベッソンって日本のアニメ好きなのか?パンチラアクションが嬉しい一品。 | [投票] | |
あの頃ペニー・レインと(2000/米) | この映画のエンドロールには、夢のカケラが詰まっている。夢って甘美で切ないものだなぁと感じる。この映画の魅力は数あれど、今まで見た映画の中で一番心に残ったエンドロールに5点。 | [投票(2)] | |
天国から来た男たち(2001/日) | 滝田洋二郎の映画かと思いました。臭みの強い題材には今さら感が漂うけど、三池キャストが生きるキャラクター描写が闊達で、ラスト際のスピード感溢れる演出を支えています。ヒロインがもう少し良ければなぁ。 | [投票(1)] | |
レクイエム・フォー・ドリーム(2000/米) | ハッピーのかけらも無い悪夢的映画。これ見てドラッグに憧れる馬鹿はいないだろうから、そう言う点では良い映画。なんとなく映像が懐かしい感じで、昔のクローネンバーグを思い出しました。ジェニファーはヨゴレでも綺麗だわって事で4点。 | [投票] | |
センターステージ(2000/米) | 『ロック・ユー』もそうだけど、ストーリーは捨てて爽快感のみを求めるのも映画のアプローチの一つですね。おかげで何度観ても楽しめます。ジャミロクワイで踊るラストはとにかく爽快! | [投票(1)] | |
ロック・ユー!(2001/米) | 原題が示すとおりのおとぎ話。エンドロール後の寸劇は、「これは遊びで作った映画ですよ」って事を強調したかったのだろうか・・・。『ダークシティ』で惚れこんだルーファス・シーウェルの目の力にクラクラ。 | [投票] |