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マリーさんのコメント: 更新順

★3俺たちに明日はない(1967/米)確かにラストはすごい。エンドロールに差し掛かるタイミングも絶妙。しかし、犯罪を犯す2人は、カッコイイとも思わなければ共感もできないつまんない私・・。[投票(2)]
★3Versus(2000/日)確かにアクションはすごくカッコイイ。しかし、この監督はそれしか頭になかったのだろう・・・。(レビューは文句ばかりなんで、見たい人だけみてね) [review][投票(3)]
★2カラー・オブ・ハート(1998/米)テーマと言うか、企画はすごくイイと思う。ただそれの料理の仕方が間違ってるように思える。しかし、リーズ・ウィザースプーンって、なんかここまで鼻息がフンフン聞こえてきそう顔してるよね。 [投票(1)]
★4ローズ(1979/米)ベット・ミドラーを他の映画で観ても、ローズを思い出す。それほど初主演にして良い役に選ばれたのか、役に飲まれたのか。[投票]
★1リリイ・シュシュのすべて(2001/日)心が、脳が痛い。掻き毟られる。なんて、人間の心情に土足で上がりこんでくる映画なんだ・・。観た時点ではこの採点だが、時が経つと「5」に変更するかもしれない。それほど不安定になる映画。[投票(4)]
★5ベルベット・ゴールドマイン(1998/英=米)この映画こそがグラムロックそのものだ。[投票]
★5のど自慢(1998/日)この映画で泣くなんて思ってもみなかったよ。コテコテ物ではあるけれど、心にじんときた。そして、売れない演歌歌手の心情を室井滋がよくだしている。ほんと、彼女は雷波少年なんて出てないで、役者一本でやってほしい。[投票]
★4紅の豚(1992/日)豚の声があまりにもオットコ前だったので、声フェチな私にとっては見応え(聞き応え?)があり、うれしいかぎりでした。こじゃれた人間関係にも◎。[投票]
★3KIDS/キッズ(1995/米)なんだか、おこちゃまのディープキスってやな感じだね。[投票]
★2エルム街の悪夢(1984/米)ごめん、フレディーの真似で、太ボーダーを着てるナンチャンしか思いだせん。[投票(1)]
★3A.I.(2001/米)なんだか、いろんな意味で良い子チャン映画になってしまったのが残念。[投票]
★4リング(1998/日)とりあえず、テレビの部屋では一ヶ月ほど寝れませんでした。いやいや、まじでまじで。[投票]
★4リトル・ヴォイス(1998/英)終わり方はあまり好きな方ではなかったが、クルクルと表情を変えて歌う主人公のシーンは抜群にイイ!そこだけでこの点数。(なんか『天使にラブソングを』のゴスペル聞いて、胸が踊り出すあの感じ?)[投票(1)]
★4欲望の翼(1990/香港)トニー・レオンのいままでの映画の中で一番印象深く、一番男前だと思ったのは私だけ?[投票]
★5デルフィーヌの場合(1999/仏)今まではフランス語のボジュボアーと言う響きが気になってしまい、あまりフランス映画は好きではなかったが、全く気にならないくらい映画にのめり込んだのはこれが初めてだ。そして、怒りとやるせなさと悔しさにワナワナと震えた映画もこれが初めてだ。 [review][投票(1)]
★4非・バランス(2001/日)小日向文世にかぎる!この人はもっともっと評価されてもいいはずだってば。 [投票]
★4みんなのいえ(2001/日)役者田中直樹。やるじゃん。[投票(2)]
★4ミュージック・オブ・ハート(1999/米)このドキュメンタリーをテレビで見た。主人公の先生がどう見てもメリル・ストリープにしかみえなかった。それほど彼女は役にはまっていた。 [投票(2)]
★4マディソン郡の橋(1995/米)女だっていくつになっても恋したいですもの。しかし、この後AVで熟女物が流行ったとか流行らなかったとか・・[投票]
★4ボディガード(1992/米)この映画を観てからと言うもの、政治家などの後ろで、テレビにぬぼーっと顔半分出ているボディーガードと呼ばれる人達見ると、「あの人達って全身全霊守る事にいのちかけてるのね(はあと」ってなぐあいに、どーもカッコ良くみえてしょうがない。[投票(1)]