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レディ・スターダストさんのコメント: 更新順

★3ベント 堕ちた饗宴(1997/英)辛っ! しかしミック・ジャガーよ、なんちゅーかっこしとるんじゃ。[投票]
★2バウンド(1996/米)印象に残っているのは市松のタイル。女性陣が私のタイプじゃないのが難。[投票]
★2ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000/英=独=米=オランダ=デンマーク)これが愛? これが母親?? いや、これも愛、これも母親。 子は親を選べないし、親も子を選べない、これだけは間違いの無い事実。[投票]
★2サスペリアPART2(1975/伊)今回の音楽はホラーと言うよりは刑事物のような気が。。。血の色も朱色すぎませんか?[投票(1)]
★4サンタ・サングレ 聖なる血(1989/伊=メキシコ)あらいやだ、『エル・トポ』では神憑かり的なものを感じたのに今回は随分と人間臭くなっちゃって。でも相変わらず血が綺麗ですね。[投票(1)]
★4ザ・ブルード 怒りのメタファー(1979/カナダ)ヒイイィィィ顔が怖いっっ!![投票]
★4バートン・フィンク(1991/米)観た直後は正直よくわからなかった。いや、未だに何だったのか説明出来ない。しかし鑑賞から数年経つのにフとした際に数々のシーンがメラリと蘇り不安になる。なかなか逃がしてはもらえない。[投票(1)]
★5エル・トポ(1969/メキシコ)☆★恍惚の境地★☆ その映像美に胸がときめき、体も震える。あまり褒めると人間性を疑われそうだが。[投票(2)]
★4フィツカラルド(1982/独)嫁はんの器のデカさがキラリと光る[投票]
★4モンティ・パイソン・アンド・ホーリー・グレイル(1975/英)「ヘイ、カモ〜ン!」ってアンタ、んなアホな。[投票]
★3モンティ・パイソン 人生狂想曲(1983/英)有名なあのシーン、かなり気分悪くなります。スプラッタの方がよっぽど爽やか。[投票]
★4チャンス(1979/米)「彼、セクシーね。」ホント、ピーター・セラーズがこんなに素敵な俳優だったとは知らなかった。[投票(1)]
★3グロリア(1980/米)私はファッションにばっかり目がいっちゃって、他が疎かになってしまいました。[投票]
★4ジュラシック・パーク(1993/米)今のところCG技術がこんなにもありがたく思えた作品は今作以外に特に思い当たらないですね。初めて恐竜が登場するシーンはどこか懐かしく涙が出ます。[投票]
★4バニシング・ポイント(1971/米)「一体何を証明したいんだ。」その心情を吐露する事なくひたすら車を走らせる寡黙な主人公はハイウェイの侍、その生き様に★4投資。[投票(2)]
★4トト・ザ・ヒーロー(1991/独=仏=ベルギー)上手い。上手いけど辛い、どっぷり辛い。はぁ・・。微妙な美人?のお姉さん(子供)が気になる。[投票]
★4ターミネーター(1984/米)ターミネーターのデザインがナイス!ダダスタダダダンッ!でも遥々会いに来た相手がリンダ・ハミルトン・・・ダダスタダダダンッ!![投票(4)]
★3ロッキー・ホラー・ショー(1975/英)個人的にはフレディ・マーキュリーが主役でもいいかなぁ〜って。(見た目だけ)[投票(5)]
★3ファントム・オブ・パラダイス(1974/米)「デス・レコード」ってレーベルが好きです。[投票]
★3スリーサム(1994/米)男2人と女1人ってな常套手法ではあるが味わいは誠にお口スッキリ息爽やか。願わくばあの頃に戻って「オ〜イ俺も仲間に入れてくれよ〜」って。[投票]