黒魔羅さんのコメント: 更新順
| 王になろうとした男(1975/米) | 男の映画。もっと見たい。 | [投票] | |
| サウンド・オブ・ミュージック(1965/米) | クリストファー・プラマーが国粋的な演説のあと、歌い始める♪エーデルワイス…名シーンだ。 | [投票] | |
| ネゴシエーター(1997/米) | ここでのエディ・マーフィは、首輪につながれた犬のようでした。 | [投票] | |
| コクーン(1985/米) | おおっ、ターニー・ウェルチ。右手でコクーン。 | [投票(1)] | |
| ジャッカルの日(1973/米) | 冷徹な演出を貫いて、観客をクギ付けにする好例。今の ハリウッドに求めるべくもないが、リメイクの成否はそれ自体がサスペンスか。 | [投票(2)] | |
| キャリー(1976/米) | “例のシーン”の寸前まで、様々なテクニックで緊張を盛り上げる監督の気迫。 | [投票(2)] | |
| エイリアン２(1986/米) | 前作と比べると、やけに弱くなったよな、エイリアン。 | [投票] | |
| エイリアン(1979/米) | 色々な見方があるけど、ぼくとしては半裸のシガーニー・ウィーバー。 | [投票(1)] | |
| スクワーム(1976/米) | よく撮ったよなあ。頭が下がるぜ。 | [投票] | |
| トレマーズ(1990/米) | 住民たちが必死で逃げ込んだお店で、バケモノの名前を考えるところが間抜けで楽しい。 | [投票] | |
| 戦場のメリークリスマス(1983/英＝日) | 変化球で戦争反対を投げてきたのか？ | [投票] | |
| センチメンタル・アドベンチャー(1982/米) | 山田康雄さんの吹き替えで見たかった…。 | [投票] | |
| 地獄に堕ちた勇者ども(1969/伊＝独＝スイス) | せめて“わかりやすさ”という点だけでも、もう少し妥協できなかったものか。 | [投票] | |
| ４８時間ＰＡＲＴ２ 帰って来たふたり(1990/米) | 30年ぶりに再見。★2→★3 [review] | [投票] | |
| レナードの朝(1990/米) | 実話を元にしているが、現実の醜いところを全て消し去ってしまった作り手の姿勢は評価の分れ目となろう。 | [投票(1)] | |
| ワイアット・アープ(1994/米) | この長さ、“コスナー病”か？ | [投票] | |
| エヴァの匂い(1962/英＝仏) | ジャンヌ・モロー、どうしてそんなに不機嫌なんだ？ | [投票] | |
| カジノ(1995/米) | ナイバッチ。 | [投票] | |
| 暗殺の森(1970/伊＝仏＝独) | 痛ましい暗殺のシーンはハリウッドの連中には成しがたい。ベルナルド・ベルトルッチ監督作品にしては誰もが楽しめる映画に仕上がった。 | [投票(2)] | |
| ポケットモンスター ミュウツーの逆襲(1998/日) | モンスターを闘う相手ではなく、友情を分かち合うパートナーとして描く視点のやさしさよ。 | [投票] |