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ktさんのコメント: 更新順

★4ブロウ(2001/米)もしかしたら淡々とした退屈な映画かなと心配していた。その思いは裏切られ最後まで 飽きずに見る事ができた。『シザー・ハンズ』が麻薬王になった様な気がした。[投票]
★3バンディッツ(2001/米)ロマンス部分のダラダラとした部分をカットして90分に編集していたら5点。[投票(1)]
★5スパイキッズ(2001/米)子供の頃デパートで売っていたスパイセットが欲しかった事を思い出しました。 遊び心一杯の映画です。この監督作品の常連の怖い顔男が出ていたのも 嬉しかったです。[投票(2)]
★5スウィング・キッズ(1993/米)ダンス映画としても,悲しい戦争映画としても,青春映画としても最高の出来だと思います。 サントラまで買ってしまいました。ビデオ屋にあまり置いていないのが残念です。[投票]
★3ブリジット・ジョーンズの日記(2001/米)面白かったんだけれど,生理的に女性の下ネタが嫌いなものでその分マイナス。[投票]
★4サベイランス/監視(2001/米)同職なので期待以上に面白かった。最後までハラハラした。 「監視」という邦題は先入観で面白くなさそうな気分にさせてしまう。 パッケージ写真も同様。 [review][投票]
★3ウォーターボーイズ(2001/日)この映画,『RED SHADOW』『みんなのいえ』といい邦画のギャグは笑えない。こちらが赤面してしまう。 ギャグは置いておいて,後半部は楽しめた。ストーリー云々というより,確かにこんな時代が あったよなと,いう込み上げてくる懐かしさが良かった。そして夏の日差しも良かった。[投票(1)]
★5蝶の舌(1999/スペイン)少年の驚く表情が『ライフ・イズ・ビュー ティフル』の少年のその表情に 似ているな。テンポがよく面白いな等と,ほのぼのとした気持ちで 見ていたら途中から少しずつ良い意味で重くなってきました。 [review][投票]
★4その男、凶暴につき(1989/日)陰湿な暴力シーンを見て,銃撃戦はなんて爽やかだったのかと気がついた。 それにしても妹の存在は必要だったのだろうか。いらない気がした。 [投票(1)]
★4帰らざる日々(1978/日)20年以上前の中学生の時に見ました。感動しました。 でもそれ以来見ていません。今観たらきっと感動しないと思うので。 アリスは大嫌いなのだけれど,映画で聴くこの曲は認めます。[投票]
★4八月の濡れた砂(1971/日)映像の色と曲と歌声が見事にマッチしています。 今も夏の終わりに「八月の濡れた砂」を聴くと「今年も夏が終わってしまうんだな」と, 寂しい気分になります。[投票(2)]
★3A.I.(2001/米)前半がキューブリック,後半がスピルバーグだったのかな。 前半のペースで行けば5点だったのだが,後半が退屈でこの点数に。[投票]
★4さよならS(1999/仏)救いがなさそうで実はある映画だと思いました。[投票]
★4点子ちゃんとアントン(1999/独)点子ちゃんのラストのセリフ,泣かせますね。[投票(3)]
★3あの頃ペニー・レインと(2000/米)アーティストと客以上の関係を持ちたくないと思っているので,感情移入しにくかった。[投票]
★4フランスの思い出(1987/仏)クリクリのいた夏』もそうだけれど,田舎町を題材としたフランス映画は面白い。 数年後に撮った「フランスの友だち」もお薦め。主役の男の子が成長しています。[投票]
★4夢を生きた男/ザ・ベーブ(1992/米)侍野球。憎めないジョン・グッドマンがとてもいい。[投票]
★4母の贈りもの(1993/米)私の子供のころの一般的な母親像。内面で子供の事を思っていても 決して外面には出さない。それゆえ誤解されやすいが,分かる人は分かってくれる。[投票]
★1RED SHADOW 赤影(2001/日)全く笑えない。新春かくし芸大会を思い出しました。[投票(1)]
★3反則王(2000/韓国)プロレスシーンが長すぎてだれてしまった。惜しい。 [review][投票]