ktさんのコメント: 更新順
ブロウ(2001/米) | もしかしたら淡々とした退屈な映画かなと心配していた。その思いは裏切られ最後まで 飽きずに見る事ができた。『シザー・ハンズ』が麻薬王になった様な気がした。 | [投票] | |
バンディッツ(2001/米) | ロマンス部分のダラダラとした部分をカットして90分に編集していたら5点。 | [投票(1)] | |
スパイキッズ(2001/米) | 子供の頃デパートで売っていたスパイセットが欲しかった事を思い出しました。 遊び心一杯の映画です。この監督作品の常連の怖い顔男が出ていたのも 嬉しかったです。 | [投票(2)] | |
スウィング・キッズ(1993/米) | ダンス映画としても,悲しい戦争映画としても,青春映画としても最高の出来だと思います。 サントラまで買ってしまいました。ビデオ屋にあまり置いていないのが残念です。 | [投票] | |
ブリジット・ジョーンズの日記(2001/米) | 面白かったんだけれど,生理的に女性の下ネタが嫌いなものでその分マイナス。 | [投票] | |
サベイランス/監視(2001/米) | 同職なので期待以上に面白かった。最後までハラハラした。 「監視」という邦題は先入観で面白くなさそうな気分にさせてしまう。 パッケージ写真も同様。 [review] | [投票] | |
ウォーターボーイズ(2001/日) | この映画,『RED SHADOW』『みんなのいえ』といい邦画のギャグは笑えない。こちらが赤面してしまう。 ギャグは置いておいて,後半部は楽しめた。ストーリー云々というより,確かにこんな時代が あったよなと,いう込み上げてくる懐かしさが良かった。そして夏の日差しも良かった。 | [投票(1)] | |
蝶の舌(1999/スペイン) | 少年の驚く表情が『ライフ・イズ・ビュー ティフル』の少年のその表情に 似ているな。テンポがよく面白いな等と,ほのぼのとした気持ちで 見ていたら途中から少しずつ良い意味で重くなってきました。 [review] | [投票] | |
その男、凶暴につき(1989/日) | 陰湿な暴力シーンを見て,銃撃戦はなんて爽やかだったのかと気がついた。 それにしても妹の存在は必要だったのだろうか。いらない気がした。 | [投票(1)] | |
帰らざる日々(1978/日) | 20年以上前の中学生の時に見ました。感動しました。 でもそれ以来見ていません。今観たらきっと感動しないと思うので。 アリスは大嫌いなのだけれど,映画で聴くこの曲は認めます。 | [投票] | |
八月の濡れた砂(1971/日) | 映像の色と曲と歌声が見事にマッチしています。 今も夏の終わりに「八月の濡れた砂」を聴くと「今年も夏が終わってしまうんだな」と, 寂しい気分になります。 | [投票(2)] | |
A.I.(2001/米) | 前半がキューブリック,後半がスピルバーグだったのかな。 前半のペースで行けば5点だったのだが,後半が退屈でこの点数に。 | [投票] | |
さよならS(1999/仏) | 救いがなさそうで実はある映画だと思いました。 | [投票] | |
点子ちゃんとアントン(1999/独) | 点子ちゃんのラストのセリフ,泣かせますね。 | [投票(3)] | |
あの頃ペニー・レインと(2000/米) | アーティストと客以上の関係を持ちたくないと思っているので,感情移入しにくかった。 | [投票] | |
フランスの思い出(1987/仏) | 『クリクリのいた夏』もそうだけれど,田舎町を題材としたフランス映画は面白い。 数年後に撮った「フランスの友だち」もお薦め。主役の男の子が成長しています。 | [投票] | |
夢を生きた男/ザ・ベーブ(1992/米) | 侍野球。憎めないジョン・グッドマンがとてもいい。 | [投票] | |
母の贈りもの(1993/米) | 私の子供のころの一般的な母親像。内面で子供の事を思っていても 決して外面には出さない。それゆえ誤解されやすいが,分かる人は分かってくれる。 | [投票] | |
RED SHADOW 赤影(2001/日) | 全く笑えない。新春かくし芸大会を思い出しました。 | [投票(1)] | |
反則王(2000/韓国) | プロレスシーンが長すぎてだれてしまった。惜しい。 [review] | [投票] |