撫子さんのコメント: 更新順
シクロ(1995/仏=香港=ベトナム) | 人間の野生性を引き出すのが上手い。子供、女性、大人、強さの目。ベトナム人のあの目がいい。 | [投票(2)] | |
ロミオ&ジュリエット(1996/米) | 古典ものを現代版にするのは悪くないけど、出来が悪過ぎ。観客動員数があったのはキャストだけのお陰とちゃうー。 | [投票] | |
アンナ・カレニナ(1948/英) | ヴィヴィアン・リーを期待して観たけど、がっくり。 | [投票] | |
太陽がいっぱい(1960/仏=伊) | ルネ・クレマン、アラン・ドロンの最高傑作品だぁ!ニーノ・ロータの音楽が人間のはかなさを引き立たせてくれてる。仏伊映画界よ!再びこういう作品を作ってくだされ〜〜 | [投票(1)] | |
しのび逢い(1954/仏=英) | 流石フランス男優ジェラール・フィリップの美形には観ていて惚れ惚れする〜。二枚目気取りのコミカルな役だが、ストーリーの展開が歯切れ良くて後味すっきり。とても面白かった。 | [投票] | |
エリザベス(1998/英=インド) | エリザベスを良く描き過ぎ。 | [投票] | |
運動靴と赤い金魚(1997/イラン) | 今、物を大切に扱わない時代になっている中、”靴”をあんなにも愛しく大切に扱っている少年。それは物を大切にすると同時に人の心をも大切にしているのだと思わせてくれた。温かい心、ありがとう | [投票(2)] | |
海の上のピアニスト(1998/伊) | 最期があまりにせつない終わり方なのだっただけに、”何と悲しい一生”と悲観してしまったが、それは彼に失礼なのかも。幸せって誰が決めるものでもない。自分が感じ、大切にするもの。彼はそれを知っていた。彼に教えてもらった。 | [投票(4)] | |
ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000/英=独=米=オランダ=デンマーク) | かの有名な仏女優カトリーヌ・ドヌーブの出演もかすむ程のビョークの存在感に圧倒された | [投票] | |
風と共に去りぬ(1939/米) | あの時代に、これだけの超大作を作ったアメリカは凄すぎる!この先、リメイクは二度と無理だろう。スカーレット役はヴィヴィアン・リー以外には考えられない・・・ | [投票(1)] | |
不夜城(1998/日) | 山本未来がミスキャスト。全てがツメが甘く仕上がっていて、引き締まりのない映画になってしまっている。 | [投票(3)] | |
恋する惑星(1994/香港) | 小気味良いテンポ、音楽、映像の流れ、全てが最高!キャスト全てが光っていた。 | [投票] | |
花様年華(2000/仏=香港) | ウォン・カーウァイ監督ものだったので、期待してたけど、つまらなくて途中で寝てしまった。話の内容、セリフ、全然覚えていない。何も残らなかった。 | [投票] | |
7本のキャンドル(1994/イラン) | 周囲の温かさや兄の妹に対する思いが、”いかにも”という形ではなく描かれていて、日々の淡々とした出来事のように描かれているのが、イランらしい心温まる感動作品になっている。何気ない演技が素晴らしい。 | [投票] | |
ヒマラヤ杉に降る雪(1999/米) | イーサン・ホークと特に鈴木杏はメチャ演技上手い!けど、工藤夕貴が・・・。内容も今ひとつ。 | [投票] | |
尼僧の恋 マリアの涙(1993/伊) | 尼僧には絶対なりたくな〜〜い!恋愛は不可欠だ〜〜〜 | [投票] | |
ラスト・オブ・モヒカン(1992/米) | 正義を振りかざした単なる殺人映画。何の意味もない | [投票(1)] | |
愛を弾く女(1992/仏) | ”君を愛していない”この一言が言いたかっただけの映画だったような気がする | [投票] | |
太陽は、ぼくの瞳(1999/イラン) | あまりにも悲しすぎる結末。宗教観の違い?死生観の違い?何が言いたかったの? あんな終わり方じゃあねぇ。わかりましぇんっ! | [投票] | |
あの子を探して(1999/中国) | 世の評価は高いですが、私には今一つでした。貧しくても心は豊かなのだよ!という、いかにもお涙頂戴系に見えてしまった | [投票] |