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高円寺までダッシュさんのコメント: 更新順

★4ショーガール(1995/米)ラジー賞・最低作品賞受賞作。実際、授賞式に出席する人はまずいないらしいけど、ポール・バーホーベンはちゃんと出席して大絶賛を受けたらしい。それ聞いて+★1。[投票(1)]
★5食神(1996/香港)少林サッカー』より作り込み度が高くない分、チャウ・シンチーの「三度の飯より、バカなこと大好き!」っていう生の声が、今にも聞こえてきそう。 [review][投票(2)]
★2アベンジャーズ(1998/米)ショーン・コネリーがわざわざこの映画に出た唯一の理由は、「ユマ・サーマンとのエッチいシーンがあるから」という噂は本当でしょうか。確かに、本当としか思えないくらい、お話はお粗末だけど。[投票]
★4フル・モンティ(1997/英)果たして僕は、裸になれるだろうか。今の日本の失業率を考えると、また、急に出てきた腹のことを考えると、とても他人事とは思えない映画だった。[投票(5)]
★4少林サッカー(2001/香港)とりあえず最後のゴールシーンは、スロー再生で再度キーパーの様子を確認させていただきました。 [review][投票]
★3シックス・センス(1999/米)デビッド・フィンチャーより少しマシだった。という気分が一番近い。[投票]
★4フライング・ハイ(1980/米)一体いくつのギャグがこの映画にはあったんだろう。数えた人いたら至急連絡ください。「ヒマ人」と呼んで差し上げます。 [review][投票]
★3ウォーターボーイズ(2001/日)プロデューサー様へ。矢口監督に、考える時間と予算を与えてはダメです。 [review][投票(3)]
★4ひみつの花園(1997/日)日本における『ターミネーター』第1作のような作品。その心は・・・ [review][投票]
★4薔薇の葬列(1969/日)一番好きな60年代の臭い。この映画から33年。ピーター、もう50歳だってね。[投票]
★4黒蜥蜴(1968/日)松岡きっこカワイイ!って人はいない?[投票(2)]
★4バッファロー’66(1998/米)女の前でどうしようもないぐらい泣いた経験のある男なら、是非見るべき。関係ないが、岡村靖幸も聞くべき。[投票(1)]
★2E.T.(1982/米)スピルバーグ作品で、あらすじをかろうじて覚えている唯一の映画。それだけで★2点の価値はある。[投票]
★1絶叫屋敷へいらっしゃい!(1991/米)完全な手抜き。設定やキャストを考えればもっと面白くてもいいはず。(ちなみに受賞各賞。あらすじは書きませんが一応ネタバレにしておきます→) [review][投票]
★4スパイ・ライク・アス(1985/米)他のジョン・ランディス映画より「間」が0.5秒ほど長め。それがこの映画の重大な個性になっている。 [review][投票(1)]
★5ビリィ・ザ・キッドの新しい夜明け(1986/日)価値の相対化が先端的だったあの頃。80年代ニューアカが身にしみる。。。それにしても高橋源一郎の作品をよく映像化しようとしたよなあ。[投票]
★1トップガン(1986/米)当時一緒に見に行った彼女曰く「白人のHって、こんなゆっくりなんだ〜。」 [review][投票(1)]
★5スターシップ・トゥルーパーズ(1997/米)巧妙にして浅はかな人物描写、身も蓋もない演出。バーホーベンの最高傑作。もう大好き。[投票]
★3悪いことしましョ!(2000/米)エリザベス・ハーリーと友達になれるなら、悪魔に魂を売ってもいい。[投票(1)]
★4仕立て屋の恋(1989/仏)あのヤバい感じ、成田三樹夫でリメイクしてみたい。それはともかく→ [review][投票(1)]