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ワトニイさんのコメント: 更新順

★1CASSHERN(2004/日)リアリティのない自己満足の世界。出来の悪いプロモーションビデオのシーンをつなげただけのような2時間半は、苦痛以外の何ものでもない。 [review][投票]
★2ゴジラ FINAL WARS(2004/日)完全に脇役と化した怪獣たち、そしてストーリー性の薄いゲームチックな展開…。これでFINALでは、過去のゴジラたちも浮かばれまい。 [review][投票(5)]
★3グラスハウス(2001/米)数年後には、テレビ東京の13時から吹き替えで放映されていそうな作品。これを観た人の多くが、たぶん二つのことを考えてしまうに違いない。 [review][投票(2)]
★4シベリア超特急2(2000/日)「私が本当にやりたかったこと…、それは映画を撮ることではなく、エルキュール・ポワロを気取ることだったんだよ」と、ラストに山下閣下が棒読み口調で告白するかと思った。それにしてもいつも逆恨みされる山下閣下って、よほど人望がないのね。 [review][投票(1)]
★3シベリア超特急(1996/日)冒頭から??? その後も迷シーン続出で、山下閣下のセリフには思わず大爆笑。ラストは「いや〜、映画って本当に難しいですねぇ〜」と晴郎ちゃん自ら名セリフで決めてほしかった。 [review][投票(2)]
★3男はつらいよ 奮闘篇(1971/日)情感溢れる異色作。ただ,肝心の寅さんは,♪奮闘〜努力の甲斐もなく〜♪という主題歌にもかかわらず,いつもの通りあまり奮闘しているようには見えなかったりする(笑)。 [review][投票]
★4スター・ウォーズ(1977/米)今や歴史的名作。特に,(1)壮大なスケール,(2)独特の世界観,そして(3)「白人女性=美人」というイメージを見事に壊してくれたヒロイン(^_^:),の3点で後世に残るのではないでしょうか。 [review][投票]
★3炎のランナー(1981/英)"炎"というにはあまりにも静かな,内に秘めた闘志。これはスポーツマンの物語ではなく,英国を背負って立つ紳士の物語だ。 [review][投票]
★5エースをねらえ!(1979/日)この一球は絶対無二の一球なり…。数々の名セリフや名場面はカットされているけど、いい作品になっていてよ、ひろみ。 [review][投票(5)]
★39か月(1995/米)"軽妙"と"浅い"は,似て非なるもの。ヒュー・グラントは前者だが,クリス・コロンバス監督は明らかに後者だと思う。 [review][投票(1)]
★3紅の豚(1992/日)カッコイイとは,こういうことか? [review][投票]
★3リング0・バースデイ(2000/日)一番怖いのは…、 [review][投票(1)]
★3八つ墓村(1977/日)シリーズ一活躍しない金田一。ただの脇役になってしまっている。渥美清の起用はミスマッチを狙ったんだろうけど,さすがにねえ。顔をしかめていても「よっ,おいちゃん!」とか言いそうで…。[投票]
★3ザ・リング(2002/米)レイチェルとノアが犯した罪…。 [review][投票]
★3ゲーム(1997/米)最大の謎…、 [review][投票]
★1リング2(1999/日)「呪いのビデオ」ならぬ、「呪いたくなる映画」。 [review][投票]
★3オペレッタ狸御殿(2004/日)単純明快なオペレッタでは、さすがの清順節も存分に活かせなかった感あり。若い主人公2人の印象が薄い分、推定100歳のびるぜん婆々(由紀さおり)の独壇場! [review][投票(1)]
★2ホーンティング(1999/米)予告編の方が出来がいい。 [review][投票]
★2アナコンダ(1997/米)アナコンダでは役不足? [review][投票]
★3けんかえれじい(1966/日)清順監督にしては,"わけのわかる"映画。ストレートな展開は車田正美の漫画のようだ。それと,モノクロなのに鮮やかな色を感じさせるシーンはお見事。 [review][投票]