★5 | 劇場で観てないので確信はないが、多分最後のスタッフロールで席を立った人は殆どいないんじゃないかな?(レビューは大変長いです) [review] (甘崎庵) | [投票(9)] |
★5 | 単なるスポーツ根性とは違って熱い!幾度の苦難と熱狂的な信念は、地味な映像だからこそ真実味に伝わってくる。そして2人の堂々たる生き様に魅せつけられ感動した。この映画には、素朴だけど素晴らしい感情が込められていると純粋に思えます。 (かっきー) | [投票(5)] |
★5 | 毎年の町民体育大会でゼェゼェ言いながら走る私。年々あごが上がってきて、フォームだけはエリックの域に達してきた。 (ナム太郎) | [投票(2)] |
★4 | 走ること。満足すること。勝利すること。アブラハムは何故走るのだろうか?一流アスリートの虚しい宿命を描く。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(10)] |
★4 | ヴァンゲリスによるテーマ曲、静かさの中に心を奮い立たせるものがあって、物凄く好きです。 (shaw) | [投票(4)] |
★4 | 映画史上最強のエンディング。 [review] (solid63) | [投票(3)] |
★4 | スローモーションにしか似合わない音楽。 [review] (はしぼそがらす) | [投票(3)] |
★4 | 何のために、誰のために走るのか。答えは人それぞれだ。しかしその答えは、決して他人が理解することはない。[Video] [review] (Yasu) | [投票(1)] |
★4 | あしたのジョー、アイビーファッションバージョン(間違い)。 (uyo) | [投票(1)] |
★4 | イギリス映画で良かった。これがアメリカ映画だったら駄作だったでしょう。 (熱田海之) | [投票(1)] |
★3 | 人類は3種類に分類できる。走る時、頭の中に「ロッキー」が流れる奴。「炎のランナー」が流れる奴。「太陽にほえろ・追跡のテーマ」が流れる奴だ。 (cinecine団) | [投票(22)] |
★3 | エリート階級社会のなかの成り上がり民族コンプレックスと、国王を長に頂くキリスト教の正統性とカトリックへの篤い信仰心。このあまりにも英国的テーマにいささかうんざり。肝心の反権威の無自覚な発信者であるランナーたちの肉体運動がまったく描けていない。 (ぽんしゅう) | [投票(3)] |
★3 | この音楽を聞くとハイパーオリンピックの定規連打を思い出す。 (地球発) | [投票(3)] |
★3 | 踵に翼を持つ男たちが走る姿を見るだけで感動 (ボイス母) | [投票(3)] |
★3 | 何故か引きの画面が好きなところ多いです、でもスロー過多だし身体能力の驚きが感じられないのは辛い、バスターキートンの走りのほうが刺激に満ちてると野蛮な比較をしてしまう。 (モノリス砥石) | [投票(2)] |
★3 | 様々な宗教や民族の意地が絡むオリンピック競技を、政治的にではなく、飽く迄も個々の選手の意志の闘いとして描いている点が好感触。競技の勝敗そのものよりも、断固とした意志をもってスタートを切るまでの過程に焦点を合わせた映画だと言えるだろう。 [review] (煽尼采) | [投票(2)] |
★3 | 「ミカド」のあのメイクで出演者に惚れるのか?「ミカド」映画なら『ファールプレイ』おすすめ。 (え!) | [投票(2)] |
★3 | 「走った後に飲んだ水はおいしかったなぁ」そんなことを思い出させてくれる爽快な映画。ああ、のどが渇いた。 (モモ★ラッチ) | [投票(2)] |
★3 | ヴァンゲリスの主題曲。聖歌隊の歌う「エルサレム」(ELP版大好き!)。音楽★5! (カレルレン) | [投票(1)] |
★2 | 最初の方で登場人物の見分けがつきづらくて映画になかなか入り込めなかった。 (白羽の矢) | [投票(2)] |
★2 | 神の偉大さというものが俺には理解できないし、人種なんてどうでもいい。感情移入できず、感動もなし。ただ、海岸を走るシーンとコーチが喜ぶシーンは印象に残ってる。 (ミジンコ33) | [投票(1)] |
★2 | 仰々しいお洒落な音楽に乗って、とんでもなく在り来たりなスローモーションで疾走する選手達。コマーシャリズムの極北とは言え露骨過ぎ。より速く走る肉体という原初的テーゼは懐古趣味でピューリタニズムな形骸に囚われ陳腐なる醜態を晒す。 (けにろん) | [投票(1)] |
★1 | 見なさいこの走る姿を、感動しなさいこの人たちの心の葛藤を、と押しつけられればられるほど、貧弱な創作力に悲しさが募っていく典型。 (動物園のクマ) | [投票(2)] |