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わっこさんのコメント: 更新順

★2仮面学園(2000/日)全体的にはTVドラマレベルのサスペンス映画。 [review][投票]
★1HOUSE ハウス(1977/日)真面目に観るのがバカらしくなってしまう作り。 [review][投票(1)]
★4弟切草(2001/日)主人公たちが屋敷内を探索するシーンは、従来の日本のホラー映画にはない緊迫感と恐怖の臨場感がありなかなか恐かった。 [review][投票]
★0the EYE 3(2005/香港=タイ)輪廻』と並んで今年の恐怖映画ワースト1。 [review][投票(1)]
★3回路(2001/日)世紀末的な世界観はゾンビ映画のような展開。 [review][投票]
★3SURVIVE STYLE5+(2004/日)監督と脚本家がCM出身と言うことで映画の中のCMシーンの演出はなかなか面白い。 [review][投票(1)]
★3リトル・ストライカー(2000/英)映画自体は悪くないのだが、もっとサッカーの部分をストーリーの中心として描いて欲しかった。 [review][投票]
★3不機嫌な赤いバラ(1994/米)前半のテスの嫌がらせが露骨に酷すぎな気もするが、中盤からの展開は温かみのある楽しい展開だった。 [review][投票(1)]
★2トニー滝谷(2005/日)この作品はタイトルが「トニー滝谷」でなおかつ途中までナレーションで彼の心情を描いているのだから、別の人物の心情をナレーションで語らせるのは枠から外れすぎで、やや一貫性に欠ける気がする。 [review][投票]
★3リング0・バースデイ(2000/日)この作品を観てると貞子が怨みを抱えるのも分かる気がする。 [review][投票]
★3リング2(1999/日)今回はホラー映画を期待する人にはやや拍子抜けかもしれない。 [review][投票]
★2リング(1998/日)それにしても子供に危険が及ぶことも考えず呪いのビデオテープの処置しない主人公の姿勢はちょっと解せない。 [review][投票]
★3赤ちゃんの逆襲(2003/仏=スペイン)雰囲気そのものは『ベイビートーク』に近い。 [review][投票]
★3クレヨンしんちゃん 雲黒斎の野望(1995/日)終盤の展開は意外性はあるが、それまでのストーリー展開を生かして欲しかった。 [review][投票]
★2RED SHADOW 赤影(2001/日)せっかくタイトルに「赤影」がついているのだから、もっと赤影の孤独なヒロイズムを出すべきだったと思う。 [review][投票]
★4ゴッド・エージェント(1996/米)主人公の成長の描き方に優れているゲイリー・マーシャル監督らしく、この作品でも善意に目覚めていく主人公の姿を、楽しく爽やかに描いている。 [review][投票]
★3仄暗い水の底から(2001/日)全体的に『リング』より展開もキャラの目的もわかりやすく良心的な作り。 [review][投票]
★4サイドウェイ(2004/米=ハンガリー)アバウト・シュミット』に続き、今作でも駄目な中年男の哀愁をユーモアたっぷりに描いている。 [review][投票(2)]
★3プリティ・ヘレン(2004/米)ここ最近、監督作にさえのないゲイリー・マーシャルだが、今回は久々に彼らしい作品を見れた気がする。 [review][投票]
★3プリティ・プリンセス(2001/米)ストーリーの一貫性にやや欠けていて、『シーズ・オール・ザット』とたいして変わらず、プリンセスの意味合いがあまりない気がする。 [review][投票(1)]