あちこさんのコメント: 更新順
ハート・ロッカー(2008/米) | ドキドキドキドキ…緊迫する空気。技術があるからこそ、空気がつたわり、観客も救われない。救われないなぁ。。コメントにならない… | [投票] | |
フォー・クリスマス(2008/米) | こういう軽いコメディは割と好き。 | [投票] | |
南極料理人(2009/日) | 大変そうなのはわかったけど、感想それだけ。美味しそうにすら、あんまり感じなかった。おっさんでも男だけで生活してると、ほんと子どもみたいになるなぁw | [投票] | |
英国王のスピーチ(2010/英=豪) | 相手をどう呼ぶか、これがこんなにも重要な意味を持つ。地味だけれど丁寧で、盛り上がりはないけれど魅力的なストーリー。コリン・ファースが素晴らしい! | [投票] | |
恋とニュースのつくり方(2010/米) | かーわーいーいー!こういうのは可愛くてちょっと楽しくてOK!ニューヨーク行きたい!w | [投票(1)] | |
わたし出すわ(2009/日) | 語らないなら徹底して謎のままにしておけばいい。マヤを通して友人だけ描けばもっとクリアになったんじゃないか。面白いけど、理解はできない。たぶん、まだ。 | [投票] | |
17歳の肖像(2009/英) | こういう映画を観ると女性で良かったと思う。17歳を思い出して、その瞬間17に戻れる。それにしても絶妙な女の子だわ。。それに、脇を固めるってゆーのは、こういうことなんだな…。 | [投票(1)] | |
噂のモーガン夫妻(2009/米) | ヒューの、年を重ねても一向に変わらないびっくりするくらいの重みのなさと、サラのキュートさが良い!!楽しめるから良いねー。 | [投票] | |
さまよう刃(2009/日) | 原作を知っているからなのか、作品全体がやけに薄っぺらく雑に感じる。普通、の域をでない。 | [投票] | |
東京日和(1997/日) | 中山美穂がディテールまで美しい。そのわりに作品は無難。 | [投票] | |
インビクタス 負けざる者たち(2009/米) | 人の持つパワーとスポーツのパワー。シンクロすることで、お互いがお互いを高める。そこに映画のパワーが加わった。丁寧で心のこもった作品。効果音含め音楽がどれも印象的で素晴らしかった。 | [投票] | |
おとうと(2009/日) | 寅さんは愛すべきキャラクターだったけど、この弟は無理。やはり山田洋次には現代劇より時代劇を撮って頂きたい。 | [投票] | |
バレンタインデー(2010/米) | イベント用映画で、豪華なキャストのおかげかそれなりに楽しめる。バレンタイン熱で浮かれたまま作られた作品!そして… [review] | [投票(1)] | |
赤いアモーレ(2004/伊=スペイン) | なんというペネロペ力!神の存在などは読みきれないけど、不倫が良い悪いなんてことじゃなく、運命論めいた内容が良い感じ。 | [投票] | |
昨日・今日・明日(1963/伊) | このコンビは鉄板ってことですね! | [投票] | |
クリーン(2004/カナダ=英=仏) | 存在感と優しさの映画。表情が良い。 | [投票] | |
バッドボーイズ(1995/米) | 半端な内容だけど、格好いいところがないわけじゃない。普通に楽しめる。 | [投票] | |
愛と追憶の日々(1983/米) | 母と娘って、特別なもの。綺麗事ばかりじゃないけど、この絆は、親子で親友で憧れという素敵なものだった。 | [投票] | |
ソーシャル・ネットワーク(2010/米) | 冒頭の会話でつかまれてから、あとは怒濤の流れに身をまかせた。もう面白すぎて、前のめって観ちゃいました。内容どうこうじゃない、映画的な面白さが堪能できる。 | [投票] | |
しあわせの雨傘(2010/仏) | 随所に良さはあるものの、一貫した全体的な魅力がない。 | [投票] |