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uyoさんのコメント: 更新順

★4二十四の瞳(1954/日)端正な作品。静かな風景の中に戦争への憤りが感じられる。うおお!先生の旦那さん、あの、天本英世じゃないかなあ??[投票]
★3オースティン・パワーズ:デラックス(1999/米)山ちゃんが広川太一郎ノリでイってましたが、下ネタがダメな自分を新発見。[投票]
★3マニトウ(1978/米)「パラサイトイブ」の原作がこの映画をパクっていたと思う。文章で表現しようとしていた所は偉い。[投票]
★5GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊(1995/日)報われない事で成就する愛。 [review][投票(19)]
★4天使(1982/仏)誘われて観たのだけど、子どもの落書きを見るような、なかなかほのぼのと快適な時間だった事を覚えている。[投票]
★4ヒア・マイ・ソング(1991/英=アイルランド)ストレンジャーの右往左往ぶりが、『ローカルヒーロー』に通じる雰囲気。あちらはスコットランドだけど。 [投票(1)]
★4マーシャル・ロー(1998/米)企画の段階で、製作者側に『機動警察パトレイバー2』の存在があった事は間違いないと思う。 [review][投票]
★4死者の学園祭(2000/日)時間(尺)が足りなかったんだろうな。でもこれで、監督と主演が好きになりました。 [review][投票(2)]
★5ストリート・オブ・ファイヤー(1984/米)この映画好きー!だった。(顔、耳まで真っ赤)[投票(9)]
★3アイス・キャッスル(1978/米)途中から観たせいか、真っ直ぐぶりなストーリーに負けて落涙。「あきらめたらずっとあきらめ続けなきゃいけない」と言うセリフが良かった。[投票]
★4網走番外地(1965/日) 降り積もった雪ロケが主役。アラカンの出てる所だけ、空気が別のシャシンになっている〜。おにぎりの中の梅干しのごとく。[投票(3)]
★4風と共に去りぬ(1939/米)どんな理由によるものかはわからないが、妙な凄みのある映画。[投票(2)]
★5ワイルドバンチ(1969/米)男達が、クールにいちゃいちゃしている。それよりも、馬の毛づやが素晴らしい。[投票(2)]
★2IP5 愛を探す旅人たち(1992/仏)なんだか、底の方で、「冷ややかな」嫌ーな感じがする作品。でも、この後に撮った「OTAKU」(!)と言うドキュメンタリーはいつか観たいです。[投票(1)]
★3バックドラフト(1991/米)消防士萌えなので、点が辛くなる。[投票]
★5ヘザース ベロニカの熱い日(1989/米)いかれてて、痛快で、カッコ良くて大っ好きだった。あああ、(現実の)ウィノナガンバレ〜(涙)。[投票]
★2愛と哀しみの旅路(1990/米)あまりアラン・パーカーらしさが見られなかった。[投票]
★3マッドマックス(1979/豪)ストーリー展開の意外さに、いかに自分がハリウッドのプロットに慣らされていて、これはオーストラリア映画なんだ、外国映画は「違う」んだ、と、初めて知った作品。[投票]
★5グロリア(1980/米)「私は今ニューヨークにいる・・・」この監督の作品はいつもそうだ。まるで自分が、球体のスクリーンの真ん中にいるような感じがする。[投票(1)]
★2ネバーエンディング・ストーリー(1984/独)異世界を超えて、現実世界(と言うか自分の世界)との接点を「自力で」見つけ出してゆく話なのに、あのラストでは、テーマが何もかも台無しだ。 [review][投票(2)]