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chihirovさんのコメント: 更新順

★4パラサイト(1998/米)学校が舞台ってなんか楽しいですよね。でも、コテコテの親玉はコテコテすぎてインパクトに欠ける。ロバート・パトリックはすっかり追っかけ役として頭に染み付きました。[投票]
★3ラヂオの時間(1997/日)くすくす笑えるし面白いんですけど、自分は特に千本ノッコみたいな人がすごく嫌いなので映画に愛着が湧かない。その他にも嫌な感じのキャラが数名出くるのでなんか好きじゃない。[投票]
★4みんなのいえ(2001/日)おもしろいと言うよりはいい話って感じが強い映画でした。ほんのちょい役でも超有名人が出てて、そんな面でも楽しめました。田中那衛はほんと雰囲気のいい役者ですね。[投票(1)]
★4ゲーム(1997/米)ラストでニヤニヤした笑顔になってしまった。結構面白いと思いました。[投票]
★4アトミック・トレイン(1999/米)いや〜、一難去ってまた一難ていうより一難去る前にまた一難って感じのとにかく困難だらけな映画でした。話の内容は全然違うけど、余韻が『ワイルド・シングス』見た時の余韻に似てる。こっちの方が良い。[投票]
★3マグノリアの花たち(1989/米)こういうのって幸せだなぁって思った。他人の評判やここでの評判や雑誌とかの情報とかの知識を全く入れずに見たから、途中まですっごくアネルが不審に見えた。[投票]
★2生きない(1998/日)出てくる俳優がみんないい感じ。印象深い状況設定なんだけど、いまいち心に響いてこない。[投票]
★3魔女の宅急便(1989/日)あの街に住みたい。登場人物に会いたい。主人公の気持ちがびんびん伝わり、後半なんて、自分まで苛立ってくる。[投票]
★3パッチ・アダムス(1998/米)笑った。泣いた。パッチは素晴らしい!かっこいい!自分も、自分が正しいと思うことに正直に生きたいと思った。[投票]
★3スリーピー・ホロウ(1999/米)恐い話を間抜けさとかわいさでコーティングしたって感じ。この世界観は非常に良い。[投票(1)]
★213デイズ(2000/米)キューバ危機が第三次世界大戦になるかもしれなかった歴史上重大な出来事としか知らなかった自分にとっては、ためになりました。でも、この映画で一番ハラハラしたシーンは飛行機で写真を撮りに行くシーンでした。[投票]
★4ハムナプトラ・失われた砂漠の都(1999/米)もっとわけのらからない取って付けたような仕掛け盛り沢山の映画を想像してて、ひやかし気分で見たんですが、以外とすっきりしているし笑えるし楽しかったです。[投票(1)]
★4ハリー・ポッターと賢者の石(2001/英=米)ヘボい魔法でもいいから使ってみたい!途中まではワクワクするような世界にどっぷりはまれました。でも後半の『インディー・ジョーンズ』チックな展開によって、なんか急に冷めてしまった。[投票]
★2ローズ(1979/米)動物みたいな人。話はつまらないんだけど、主人公の性格とか状況が哀れでつい同情してしまう。歌が長い。知らない曲だとキツイ。[投票]
★2オープニング・ナイト(1978/米)自分には、あそこまで拒む理由がとても理解できない。なりきれない役は演じたくないというプロ根性なのかな?[投票(1)]
★4この胸のときめき(2000/米)凄く重くなりそうなストーリーなんだけど、なんかキラキラしてて、かわいらしさが漂ってて、とっても雰囲気のいい映画でした。それと、ミニー・ドライバーがキュート。[投票]
★3セブン(1995/米)キリスト教についてよく知らないから、キーワードみたいな言葉が頭をこんがらがらせ、消化不良になってしまった。2回目に観たときはフーンて感じだった。[投票]
★4フラッド(1998/米)話の転がり具合いが良い。いや、悪いときもあった。それはともかく、スノーケルとマスクとボートがあれば相当楽しそう。水浸しの町を探検したいな。[投票]
★2こわれゆく女(1975/米)メイベルがかなり恐い。あんなに恐ろしくて、重苦しくて、深刻で、ピリピリした状況には自分はとても耐えられそうにない。逃げ出してしまいそう。自分には重すぎる映画でした。[投票]
★4ひみつの花園(1997/日)本当に素晴らしいキャスティングだと思います。西田尚美が良いのは然ることながら、鈴木家全員のキャスティングが本当に良い!あと、「あたしが行くったら、行く!」の台詞が妙に心に響いた。[投票(3)]