TOMOKICIさんのコメント: 更新順
花嫁はエイリアン(1988/米) | ラブシーンの途中で、スクリーン上のリスの求愛方を真似て、キムが相手の頭を手でつついたのが笑えた。 | [投票] | |
ラブ・レター(1998/日) | ギョエ〜。分かってはいても泣かされてしまった私…(笑)。「ゴロさん、ゴロさん…」(でも、2度目でも泣けるかはアヤシイ。ラスト10分蛇足) | [投票] | |
蔵(1995/日) | 某国営放送のドラマが、あまりに完成度が高すぎて♪ 予算のかけ具合は天と地だけど、心に響いてくるモンが違うんだな〜! | [投票(3)] | |
桜の樹の下で(1989/日) | 今まで私が見たなかで、一番激しいラブシーンだったかも知れん。志麻さん的に。 | [投票] | |
天空の城ラピュタ(1986/日) | キャラが立ってない…と思う。(>ナウシカなんかと比べて)。でも私は、ジブリではこれが一番性に合っているのっ♪ [review] | [投票] | |
火垂るの墓(1988/日) | 泣くように作られているのでしょう。泣かされましたよ、実際、制作側の意図どおりのシーンで…(苦笑)。オトナは何をしとんのじゃぁ〜〜(怒)!? [review] | [投票] | |
ブレードランナー(1982/米) | ルトガーでしょ、名作の所以は。ルトガーでしょ〜〜〜(笑)!? [review] | [投票] | |
愛人/ラマン(1992/英=仏) | これが本物の愛だと気付くには、少女は余りに幼かった…。「船は行く行く カモメは舞うよ 黒い車がもの言いたげに」――なんだそりゃ(笑)! | [投票] | |
ベティ・ブルー/愛と激情の日々(1986/仏) | 狂うほど愛に溺れることができますか? ベティのように哀しみを表現できますか? [review] | [投票(1)] | |
俺たちは天使じゃない(1989/米) | やるじゃん、ショーン・ペン! この作品で彼の演技を相当見直した! そうそう、賞なんてネラわず肩の力を抜いて〜(笑)! | [投票] | |
ボーイズ・ライフ(1993/米) | いかにもいるいる〜ってカンジの憎まれ役(義父)。でも、その普通に見えるのが実はスゴイのね♪>デ・ニーロ | [投票] | |
バックドラフト(1991/米) | 「死ぬときはいっしょだ」のカート兄ちゃん、シビれたなぁ〜♪ でもそれだけ(笑)。 | [投票] | |
アイリスへの手紙(1990/米) | 「Teach me read!」…走り出そうとするバスのアイリスに、スタンリーが泣き出しそうな顔で呼びかける…。まさに心の叫び。 [review] | [投票] | |
レナードの朝(1990/米) | ハリウッド的味付けが、私には「濃過ぎ」… | [投票] | |
スクリーム2(1997/米) | トリ・スペリングは、あれでいいのか(笑)!? こだわりの作りには好感が持てます、このシリーズ。 | [投票] | |
レインマン(1988/米) | 困るなァ、こういう作品(苦笑)。“ハリウッド完結”しちゃってんだもん…。 | [投票] | |
トゥルー・ロマンス(1993/米) | 脳天に突き抜けるような爽快感だ! チープな愛でも「愛は愛」(笑)! …一途なのよね♪ [review] | [投票] | |
バス停留所(1956/米) | ボーのような純な一途さに、女はグラッとくるものなのよ(笑)! モンローが演技開眼した作品と言われていますね♪ [review] | [投票] | |
エーゲ海に捧ぐ(1979/日=伊) | うー。評価しづらい(苦笑)! 舞台と音楽(モリコーネ)は、実際見ていて快感です。ニコスも美男だと思うし…。 [review] | [投票] | |
天国の駅(1984/日) | 絶望的な小百合と西田の道行きのシーンで、童子のように雪だまをぶつけ合う二人の姿には、分かってはいても(苦笑)、心を揺さぶられました。 [review] | [投票] |