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TOMOKICIさんのコメント: 更新順

★2花嫁はエイリアン(1988/米)ラブシーンの途中で、スクリーン上のリスの求愛方を真似て、キムが相手の頭を手でつついたのが笑えた。[投票]
★3ラブ・レター(1998/日)ギョエ〜。分かってはいても泣かされてしまった私…(笑)。「ゴロさん、ゴロさん…」(でも、2度目でも泣けるかはアヤシイ。ラスト10分蛇足)[投票]
★2蔵(1995/日)某国営放送のドラマが、あまりに完成度が高すぎて♪ 予算のかけ具合は天と地だけど、心に響いてくるモンが違うんだな〜![投票(3)]
★2桜の樹の下で(1989/日)今まで私が見たなかで、一番激しいラブシーンだったかも知れん。志麻さん的に。[投票]
★4天空の城ラピュタ(1986/日)キャラが立ってない…と思う。(>ナウシカなんかと比べて)。でも私は、ジブリではこれが一番性に合っているのっ♪ [review][投票]
★3火垂るの墓(1988/日)泣くように作られているのでしょう。泣かされましたよ、実際、制作側の意図どおりのシーンで…(苦笑)。オトナは何をしとんのじゃぁ〜〜(怒)!? [review][投票]
★4ブレードランナー(1982/米)ルトガーでしょ、名作の所以は。ルトガーでしょ〜〜〜(笑)!? [review][投票]
★3愛人/ラマン(1992/英=仏)これが本物の愛だと気付くには、少女は余りに幼かった…。「船は行く行く カモメは舞うよ 黒い車がもの言いたげに」――なんだそりゃ(笑)![投票]
★3ベティ・ブルー/愛と激情の日々(1986/仏)狂うほど愛に溺れることができますか? ベティのように哀しみを表現できますか? [review][投票(1)]
★2俺たちは天使じゃない(1989/米)やるじゃん、ショーン・ペン! この作品で彼の演技を相当見直した! そうそう、賞なんてネラわず肩の力を抜いて〜(笑)![投票]
★2ボーイズ・ライフ(1993/米)いかにもいるいる〜ってカンジの憎まれ役(義父)。でも、その普通に見えるのが実はスゴイのね♪>デ・ニーロ[投票]
★3バックドラフト(1991/米)「死ぬときはいっしょだ」のカート兄ちゃん、シビれたなぁ〜♪ でもそれだけ(笑)。[投票]
★3アイリスへの手紙(1990/米)「Teach me read!」…走り出そうとするバスのアイリスに、スタンリーが泣き出しそうな顔で呼びかける…。まさに心の叫び。 [review][投票]
★2レナードの朝(1990/米)ハリウッド的味付けが、私には「濃過ぎ」…[投票]
★2スクリーム2(1997/米)トリ・スペリングは、あれでいいのか(笑)!? こだわりの作りには好感が持てます、このシリーズ。[投票]
★2レインマン(1988/米)困るなァ、こういう作品(苦笑)。“ハリウッド完結”しちゃってんだもん…。[投票]
★4トゥルー・ロマンス(1993/米)脳天に突き抜けるような爽快感だ! チープな愛でも「愛は愛」(笑)! …一途なのよね♪ [review][投票]
★3バス停留所(1956/米)ボーのような純な一途さに、女はグラッとくるものなのよ(笑)! モンローが演技開眼した作品と言われていますね♪ [review][投票]
★3エーゲ海に捧ぐ(1979/日=伊)うー。評価しづらい(苦笑)! 舞台と音楽(モリコーネ)は、実際見ていて快感です。ニコスも美男だと思うし…。 [review][投票]
★3天国の駅(1984/日)絶望的な小百合と西田の道行きのシーンで、童子のように雪だまをぶつけ合う二人の姿には、分かってはいても(苦笑)、心を揺さぶられました。 [review][投票]