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stag-Bさんのコメント: 更新順

★3アルマゲドン(1998/米)ディープ・インパクト』とほとんど同じ設定。ただ視点の置き所が違う。あっちは地球で危機を待ち受ける人々の視点なので感情移入できたが、こっちは隕石を壊しに行く立場。共感できなかった。[投票]
★4たたり(1963/米)実体は出てこないが「何か」が確実にいる、という薄気味の悪い怖さ。モノクロの画面が雰囲気に良く合ってた。[投票]
★4恐怖の振子(1961/米)子供時代見た映画で一番怖かった。ラストで思わず立ち上がり掴んだコタツ板がふるえでガタガタ鳴った。トラウマ。[投票]
★4セント・オブ・ウーマン 夢の香り(1992/米)「潰れた心に義足は付かない。」 「女の香(Scent of a Woman )」があれば男でいられる。[投票(1)]
★3PERFECT BLUE(1997/日)ファイト・クラブ』を想起させるがどっちが先なんだろう?[投票]
★1ファイト・クラブ(1999/米)陳腐。これにカタルシスを感じる人間こそが消費文明に犯されている。『タクシードライバー』のトラビスとは雲泥の差。[投票(2)]
★4007/私を愛したスパイ(1977/英)ゴージャス!!カーリーサイモンの主題歌もgoo!! [投票(1)]
★5時計じかけのオレンジ(1971/英)「狂気」や「異常」を独りよがりでなくカッコ良くみせるキューブリックの力量とセンスに脱帽。♪I'm sing in the rein〜♪[投票]
★4陽炎座(1981/日)夢幻。シュールな映像美。ストーリーなど思い出せないが耽美な印象が焼き付いて離れない。[投票]
★4泥の河(1981/日)モノクロームの真骨頂ここに在り。故マルセ太郎の「スクリーンのない映画館(映画再現芸)」の十八番(おはこ)でもあった。[投票(1)]
★5エイリアン(1979/米)3年後に作られたジョン・カーペンター監督の『遊星からの物体X』と恐怖度では双璧。現時点01/4/22では平均点も3.7で同じ。[投票(2)]
★3ターミネーター(1984/米)リンダ・ハミルトンは次作でさらに激しいハードアクションをやらされる事を知る由も無かっただろう。そう考えると役者リンダ・ハミルトンとサラ・コナーがだぶって面白い。個人的には2の方が好き。[投票]
★4異人たちとの夏(1988/日)親子の愛は美しい。男女の愛は怖ろしい。[投票(2)]
★4シベールの日曜日(1962/仏)純粋で無垢なものが邪推によって汚され傷つけられるのが悲しい。公園の池に小石を投げこみ出来た波紋の中に映る二人を「ここが私たちのお家よ」という台詞が泣ける。[投票(1)]
★2E.T.(1982/米)シラケた。大人が描いた子供の絵を見るようなあざとさ。計算された大人の視点で童心を作ろうとしてもダメ。[投票(4)]
★5遊星からの物体X(1982/米)エイリアン』と良く比較されるが 『エイリアン』は敵がはっきりしている分まだいい。 これは回りの人間が誰も信じられなくなる。 怖いだけでなく果てしなく寂しい映画。[投票(4)]
★2タイタニック(1997/米)自分に愛する恋人や配偶者がいたら泣けていたかも。 早く終わらないかなあ〜と感じた。[投票]
★4青幻記・遠い日の母は美しく(1973/日)11歳の時、母と一緒に劇場で観た。 美しい奄美の海が、より悲しく切ない。 良い想い出になった。[投票]
★4マイ・ボディガード(1980/米)イジメに悩む子供たちに是非観て欲しい。 爽やかで勇気の出る映画。[投票]