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こぱんださんのコメント: 更新順

★4つきせぬ想い(1993/香港)アニタかわいすぎる。彼女のクセのある広東語も好きだな。[投票]
★2天使の涙(1995/香港)〔続・恋する惑星〕賞味期限切れのパインを食べてから口がきけなくなった。[投票]
★3ネネットとボニ(1996/仏)かわいいっぽいタイトルとは裏はらに映像がエロティック。抽象的なとこがまたなんともエロかった。そしてギャロの「パン屋」ってウケた。[投票]
★4シングルス(1992/米)何気ない日常なところがホッとした。[投票(1)]
★3マイ・ドッグ・スキップ(2000/米)犬を飼ってるから気持ちはよーくわかる。[投票]
★3アタック・ナンバーハーフ(2000/タイ)お気に入りは「水牛」のノンちゃん。[投票]
★3サルサ!(2000/仏=スペイン)「キューバ人になりたいのなら苦しみは笑いで隠せ」この言葉が印象的だった。キューバの人はいつも笑顔で幸せそうなイメージがあったから。[投票(1)]
★2豚の報い(1999/日)タイトルに惹かれて見てみたけど、妙に生々しいシーンがあったりして個人的には好みの作品ではなかった。唯一、沖縄弁は耳に心地よかった。[投票]
★5ロッタちゃんと赤いじてんしゃ(1992/スウェーデン)このシリーズでなによりも目を引くのは、色の使いかた。カラフルだけどうるさくなくて、ほんとセンスがいいなあと。しみじみ。前作よりこっちのほうが好きかな。スウェーデンの映画はほんとコドモ心を描くのが上手いと思う。 [投票]
★1バニラ・フォグ(1999/米)タイトル通りの甘ったるい展開に、もう、いいです。[投票]
★2学校 III(1998/日)期待してたかんじではなかった。ひたすら大竹しのぶが頑張ってた。[投票]
★3ひなぎく(1966/チェコスロバキア)憎らしいほど可愛らしい2人の女の子。オシャレ映画に理屈なんかいらない。[投票]
★4つげ義春ワールド ゲンセンカン主人(1993/日)原作に忠実でよくできてると思った。特に、ゲンセンカンのおかみさんは漫画から抜けでたようにハマリ役で驚いた。ラストのつげ義春本人が出てくる所はあまり頂けない。最後まで夢を見させてほしかった。惜しい![投票]
★2僕たちのアナ・バナナ(2000/米)レンタルビデオで字幕のパッケージから借りたのに中身は吹替えだった。それだけでもショックなのに、ジェナ・エルフマンの声がダーマの声じゃなかった。もっとショック!なので内容はあまり覚えていないのです。[投票(6)]
★2イギリスから来た男(1999/米)プリシラ』を見てからこれを見た。テレンス・スタンプが男になっていた。でも上品なところは全く変わってなかった。作品自体はあまり印象に残っていない。[投票]
★3ヤンヤン 夏の想い出(2000/台湾=日)イッセー尾形が印象的で良かった。片言の英語の合間に入るアドリブらしき日本語がとても自然だった。ヤンヤンは文句なしに可愛い。もっと出てきてほしかった。 [投票]
★3鉄塔武蔵野線(1997/日)「オトナ」なるものがいつの間にか忘れてしまっていた何かがここにある。[投票]
★3ポストマン・ブルース(1997/日)ラストで硬直してしまった。結果的にはハッピーエンドなんだろうけど、やっぱ切ない。サブ作品のお決まりラストを差し引いても、やっぱショックー!![投票]
★3グラディエーター(2000/米)歴史物ってあんまり興味なかったけどこれは見れた。ビデオで見たんだけど、映画館で見たらもっと迫力あったのかも。個人的にラッセル・クロウはヒーローじゃない方が好きです。 [投票]
★1ブリスター!(1999/日)マニアの話にするならもっと徹底的に濃ーくてもよかったかも。中途半端にアニメとかSF入れても薄っぺらなかんじがした。そんなにヘルバンカーいい?[投票]