★5 | 共産圏でリベラリズムを唱えたから、暗喩だらけで、すごいことに。 [review] (夢ギドラ) | [投票(4)] |
★5 | 消費したりされたりすることに慣れっこになっていない人々に捧げられる映画。 [review] (tredair) | [投票(4)] |
★5 | アートブックをペラペラめくるようなドキドキ感の中に、突き刺さるようなメッセージ。最高!!! (siesta) | [投票(4)] |
★5 | とことんフザケ倒す語り口こそが反逆の表れ。最高の復讐とは優雅に生きること。ワヤクチャのカット割りは明るい悲惨に満ち、ひらめくイメージには捨て身の美しさが…。しかし出口は無い。 (淑) | [投票(3)] |
★5 | デザイン科学生必見!とても35年前の映画とは思えない。この感覚は全然古びていない!!ぶらぼー♪ [review] (ボイス母) | [投票(3)] |
★5 | 真のサイケは米国ではなくチェコに有ったと言うのは衝撃的です。ちなみに... [review] (りかちゅ) | [投票(1)] |
★5 | なんてお行儀の悪い女の子たち! (浅草12階の幽霊) | [投票(1)] |
★4 | 「若くてカワイイ」という重荷。 [review] (きわ) | [投票(6)] |
★4 | 堕天使がくれた「おいしい」虹色世界、たっぷり毒入りスパイシー、昇天。 [review] (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(5)] |
★4 | トンツクトンツクトンツクトンツク パッパカパー パパパ パッパカパー [review] (レディ・スターダスト) | [投票(4)] |
★4 | 共産主義も資本主義もクソ食らえなこの映画、2023年に見てみると、反知性主義(バカ万歳の内田樹式解釈ではなく、知性と権力が結びつくのは神の下の平等に反するという森本あんり先生が伝えるところの原義の方です)の魂の叫びが感じられて、2年後のプラハの春の結末を思うとやるせなくなる。 [review] (ロープブレーク) | [投票(1)] |
★4 | ガールズ・ゴダール
[review] (ペペロンチーノ) | [投票(1)] |
★4 | 食え食え。 (そね) | [投票(1)] |
★4 | ラブレー系風刺映画。共産圏の消費賛美と思っていたら随分違った。その方が過激だったろうが、存外真面目。 [review] (寒山拾得) | [投票] |
★4 | 逆しまなモラトリアム空間に浮遊するかに見える少女2人のかったるい悪戯紀行なのだが、耐年性のあるポップなガーリージャンルもんで切り捨て難い剣呑な悪意を孕んでおり予断を許さない。で、期待通りのカタルシスが到来する。『家族ゲーム』の源流みたい。 (けにろん) | [投票] |
★3 | クレジットバック。大きな歯車が回る。そこに空爆、空襲の俯瞰ショットがいくつも挿入される。クレジット開けは、モノクロ画面で板塀をバックにビキニ水着姿の女の子2人。ブルネット娘とブロンド娘。 [review] (ゑぎ) | [投票] |
★3 | 男子禁制の女子寮でした。女の子に生まれてたら5点をあげたい。 (リーダー) | [投票] |
★3 | チェコの映画というとチェコアニメのイメージだったけど、こんな作品も作ってるんだって驚きました。終わり方がいいな〜 (sonics) | [投票] |
★3 | 酒を飲みつつ観るのは良いが、二日酔いでは決して観ちゃいけない。 (斎藤へびいちご) | [投票] |
★2 | 滅茶苦茶やないか。たわけた小娘が。 (ペンネンネンネンネネム) | [投票] |
★2 | ダゲレオ系バカ女映画。IFの芸風がニガテな人には向かない。 [review] (鏡) | [投票] |
★1 | 低能がいけないとは申しませんが、ここまで来ると・・・・・何か気持ちが悪くなりました。 [review] (花芙花) | [投票(2)] |