Alcoholicさんのコメント: 更新順
クローサー・ユー・ゲット(2000/英) | 何てのどかな牧歌的映画。男どもは何てアホウで可愛らしいのかしら。サントラの選曲もいい。 [review] | [投票] | |
ショーシャンクの空に(1994/米) | 原作を読んでから見た映画で、満足できるものは少ない。この映画は、そのマイノリティーの代表だ。 [review] | [投票(2)] | |
It(1990/米) | 文庫本1冊を1本の映画にするのも大変なんだから、4冊を(多少の無理を作りつつも)2本のビデオにまとめた監督は、偉い。 | [投票(1)] | |
サウンド・オブ・ミュージック(1965/米) | 母は、この映画の封切り当時に少ないお小遣いを貯めてレコードを買い、全ての局を暗記するまで聴いたという。でも… [review] | [投票] | |
ボーイズ・ドント・クライ(1999/米) | ああ、これは何て悲しい、悲しい映画。最初から最後まで涙が止まらなかった。何で、自分を隠さなければならなかったのだろう?何で、真実がわかったときに制裁を受けなければならなかったのだろう?入れ物が違っただけなのに…。 [review] | [投票(2)] | |
ショー・ミー・ラヴ(1998/スウェーデン) | むーん、これがスウェーデンか…。 [review] | [投票(2)] | |
ラットレース(2001/カナダ=米) | 最初は失敗かと思ったけど、最高!久々のコメディジョン・クリースに涙…。アメリカのコメディにありがちな、「やり過ぎ」がなくてよかった。 | [投票] | |
ラジオ・デイズ(1987/米) | 些細なことが大事件のように感じられ、一人一人が主人公になる日常。すばらしい。Dr.イーブルのせがれに+1点。 | [投票(1)] | |
ベリー・バッド・ウェディング(1998/米) | 見た後に不快感しか残らない映画。邦題も、下手に手を加えずにそのままにしとけば、まだ良かったのに。 | [投票(1)] | |
グリーン・カード(1990/米) | お洒落な映画だ〜。 [review] | [投票] | |
パンダ・コパンダ(1972/日) | うちにも竹やぶ作ろうかな…。 | [投票] | |
大脱走(1963/米) | 戦場に架ける橋を見終わったときには、この映画のテーマしか思い出せず、この映画を見終わると、今度は戦場に架ける橋のテーマしか思い出せなくなった。ああ、眠れない。 | [投票(2)] | |
パリの恋人(1957/米) | オードリーがファニーフェイスなら、私は一体どうなってしまうのか…。ス、ストレンジとかっ…? | [投票] | |
西部戦線異状なし(1930/米) | 小説にかなう映画無し。…と思ってしまう自分が悲しいが、この映画を見た方には ぜひ小説のほうも読んでいただきたいと思う。 | [投票] | |
キートンの大列車追跡(1926/米) | あぁぁぁすごいぞキートン、あんたはやっぱり天才だ! | [投票] | |
キートンの結婚狂(1929/米) | 同じMGM製作でも 前作『キートンのカメラマン』のほうが評価が高いらしいけれど、私はこっちのほうが好きでした。ヒロイン役のドロシー・セバスチャンがいい演技をしています。 | [投票] | |
キートンのカメラマン(1928/米) | キートンの顔に毒がある気が…。面白かったけど、MGM製作のせいか ちょっとメロドラマチックなところが残念。 | [投票] | |
ハリー・ポッターと賢者の石(2001/英=米) | 物語の展開が速くて、事前に本を読んでいることを前提にしている気がする。でも、CGも登場人物も最高!完全にホグワーツを再現していた。 | [投票(2)] | |
時計じかけのオレンジ(1971/英) | この前、サウスパークに マルコム・マクダウェルが出ていた(しかも実写)。…時代の流れを感じた。 | [投票] | |
戦場にかける橋(1957/英=米) | 日本文化に対する少々の誤解なんて、この映画のパワーに比べたら笑って許せる。素晴らしい映画だ。 | [投票] |