★5 | 卒業(1967/米) | 子供時代からの卒業。その先に待つものは・・・。 [review] | [投票(1)] |
★4 | ナイト・オン・ザ・プラネット(1991/米) | 60億の人間が同じ時を共にする奇跡。 | [投票(1)] |
★4 | イージー・ライダー(1969/米) | ハリウッドを金と権力から救い出した、アメリカン・ニュー・シネマと言われる革命。自由なアメリカと自由な個人。そして映画は自由になった! | [投票] |
★3 | 宇宙戦争(1953/米) | 傑作SFであり、様々な映画の元ネタとなった金字塔。H・G・ウェルズの想像力の一人勝ち。 | [投票] |
★4 | アパートメント(1995/仏=伊=スペイン) | 話の展開が速いだけでなく、毎回一気に90度以上の回転を見せるエクスタシー。 | [投票(1)] |
★4 | 透明人間(1954/日) | 人間ではないものとしての悲劇の原点がここにある。良作。 | [投票(1)] |
★1 | 最後の猿の惑星(1973/米) | やっちまった!ついに!面白さのカケラもねぇ!最後がこれかよ!?参ったね。こんなシリーズつくりつづけた根性に。 | [投票] |
★2 | 猿の惑星/征服(1972/米) | 前作持ち直したかと思いきや、またもヤケクソ。人間よえぇ。猿頑張れ。 | [投票] |
★3 | 新・猿の惑星(1971/米) | 前作より良い。場所が都市になって、猿の惑星の世界観は消えうせたが、人間側の対応なんかは実は非常に合理的で面白い。猿のジーラが可愛く見えてくるのも謎だ。 | [投票] |
★4 | チョコレート(2001/米) | 邦題の意図はさっぱりわからないとして、 [review] | [投票] |
★5 | 時計じかけのオレンジ(1971/英) | この映画を初めて見て5年たった。未だこれ以上のインパクトを持つ映画には出合えていない。できることなら、ガリバーから記憶を消し去り、まっさらな状態で何度でもこの映画に出合いたい。時計じかけのオレンジは、この映画に熱狂する自分自身のことなのかもしれない。 | [投票] |
★2 | 続・猿の惑星(1970/米) | サーガ全部を見なければならないような気もするが、2作目ですでにこの状況。救えるのか?(おそらく救えない) | [投票] |
★1 | ブラックホーク・ダウン(2001/米) | ソマリア内戦について予備知識はほとんどないが、これ以上傲慢なアメリカを見たくない。国家のエゴイズムのために人は死んではならない。 | [投票] |
★2 | エクソシスト(1973/米) | 宗教に無関心な日本人である以上 [review] | [投票(2)] |
★4 | ベン・ハー(1959/米) | 迫力という点ではこの映画と肩を並べる映画はそうない。どうしても戦車戦に注目をおきがちになってしまうが、憎しみがいかになにも生み出さないかを述べた作品としても高く評価したい。イエスとのカラミはよく分からなかった。勉強不足だ(俺が)。 | [投票] |
★1 | ピストルオペラ(2001/日) | 『ガメラ』もエゴ・ラッピンも大好きだが、これには1点を差し上げます。 | [投票] |
★4 | スネーキーモンキー 蛇拳(1976/香港) | お年寄りには優しくしようね。 | [投票] |
★4 | リターナー(2002/日) | 日本人の特技。 [review] | [投票(3)] |
★4 | インソムニア(2002/米) | 映画人クリストファー・ノーラン。 [review] | [投票(6)] |
★4 | ノー・マンズ・ランド(2001/伊=英=ベルギー=仏=スロベニア) | あそこに人間がいなかったか? [review] | [投票] |