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★4ドラゴン危機一発(1971/香港)これほどカッコ良く薄焼きせんべいを食う男は二度と現れないだろう。[投票]
★3アルティメット(2004/仏)冒頭のアクションとDany Verissimowのツヨかわいさ、悪役連中が一人残らずキャラが立っていたので期待したが、どうにも設定やどんでん返しが古臭いのがもう一つ。[投票]
★3コーンヘッズ(1993/米)あんな非民主的な惑星が宇宙船なんて開発できるのか[投票]
★0嫌われ松子の一生(2006/日)どうしたらいいか分からないので、採点は保留。[投票]
★2自虐の詩(2007/日)そもそも実写映画に向かない原作だけに、比較しても意味は無いことは分かりつつ・・ [review][投票(1)]
★5もしも昨日が選べたら(2006/米)コメディだと思って見始めると、後半、涙腺がヤバいことになる。三十代の家族持ち男がグッとくる。[投票]
★2ラッキーナンバー7(2006/米)後味の悪さ [review][投票]
★3インソムニア(2002/米)父親ぐらいの上司や顧客にひ弱で媚びた笑顔を振りまきながら、男を篭絡していく若いビジネスウーマンをヒラリー・スワンクに演じて欲しいと思った。[投票]
★4風と共に去りぬ(1939/米)採点するのもおこがましい。人生の節目で何度も何度も見た映画。これからも見続ける映画。[投票]
★3レザボア・ドッグス(1992/米)2007年に初見となった。1992年に見るべきだった作品。残念。[投票]
★3タイム・シーカー(1999/米)深夜映画でキャサリン・ベルの胸を目当てにボケーっと見る分なら意外な拾いもの。[投票]
★1ザ・ビーチ(2000/米)原作は、『地獄の黙示録』に憧れ、夜明けのナパームを嗅ぎに東南アジアに来たヘビースモーカーでゲームオタクのイギリス人が主人公。ビーチの人々の精神状態が常軌を逸する姿を見事に表現している。ハリウッド風に改竄したら面白くなるわけがない。 [review][投票]
★3バイオハザードII アポカリプス(2004/独=仏=英)CGやVFXに金をかけたのはわかるが、いかんせんアクションシーンのカット割りや編集の雑さが目に付いたのが残念。結果、ミラ・ジョヴォヴィッチシェンナ・ギロリーの魅力ばかりが浮き上がる。道具を使いこなせないのはスタッフの力量不足か。[投票]
★1キル・ビル(2003/米=日)欧米の「日本オタク」が日本をどう見ているかが分かる作品。日本をオタク視点で見ていない私には、駄菓子のフルコースを食った後の気分。[投票(1)]
★3アメリ(2001/仏)フランス映画というより「日本の少女漫画」の延長線上にある作品。日本人には受け入られやすい。[投票]
★2陰謀のセオリー(1997/米)現実世界でアメリカ政府がやっていることが陰惨すぎて、映画でこれを超えようとすると支離滅裂になる。[投票]
★2エンパイア・オブ・ザ・ウルフ(2005/仏)退屈で途中で寝た。起きたら前半の記憶が上手い具合に飛んでた。[投票]
★5リーサル・ウェポン4(1998/米)「米国版寅さん」の予定調和。作品としては「並」の出来だが、その後、ジェット・リーはもちろん、レネ・ルッソクリス・ロックが主役を張る一方、今でもアクの強い脇役を演じ続けるジョー・ペシのセリフに涙してしまったので、5点献上。[投票]
★1ラスト・デイズ・オブ・ディスコ(1998/米)台詞が多すぎて人間関係もストーリーすら把握できず。かなりどうでもいい映画。[投票]
★5ぼんち(1960/日)圧倒的な原作を圧倒的な映像に作り上げることは、もはや現代では不可能なのか。山崎は未だに圧倒的な作家だが、日本映画の現状は・・・・。[投票]