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mimiうさぎさんのコメント: 更新順

★2宮廷料理人ヴァテール(2000/英=仏)私は、中途半端な『ムーラン・ルージュ』なんか期待していなかった。期待していたのは、『美味しんぼ』のような美食映画だったのだ! [review][投票(2)]
★2アート・オブ・ウォー(2000/カナダ=米)アメリカ人に馴染みのない孫子の「兵法」を持ち出した事で、策が尽きてしまったのか! [review][投票]
★4ブルース・ブラザース(1980/米)何といってもジョン・ベルーシがいい!短い手足を嘘のように駆使して踊るダンスは、こっけいでいてとってもクール!何をやっても絵になるこんな男は、パパイヤ鈴木以来だ! [review][投票(6)]
★3シャイニング(1980/英)過剰気味なジャック・ニコルソンの演技が鼻に付いて、どうもいけない。 [review][投票(3)]
★213ウォーリアーズ(1999/米)セットや衣装にお金をかければ、名作が生まれるかといえば、そうでないといういい見本。 [review][投票(2)]
★2千と千尋の神隠し(2001/日)何故だろう…この映画がそれ程好きになれないのは。それはかける様のコメントに影響された(笑)訳ではなく、子が差し伸ばした手を取ろうともしない母の像を見せられたからだ。 [review][投票(5)]
★5オー・ブラザー!(2000/米)ジョージ・クルーニーが、こんなにいい役者だったとは! [review][投票(2)]
★5アンタッチャブル(1987/米)公開当時、あまりのカッコ良さにしびれまくり、生まれて始めて映画の台詞を覚えた。「You got it?」(狙いは?)「Yeah, I got it.」(完璧です) [review][投票(15)]
★3オープン・ユア・アイズ(1997/仏=スペイン)このぉ、ニコール・キッドマンからトム・クルーズを奪っただと?!思いっきりけなしてやろうじゃないか!あれ?!お・おりょ、な・なかなかいい女じゃないか……。 [review][投票(2)]
★4クイルズ(2000/米)この映画は、実在した人物を登場させ全く違ったフィクションを作り出しているのだが、本物のサド伯爵は映画を遥かに越えた人物だった。 [review][投票(1)]
★4ポリスアカデミー(1984/米)もう、本当に好きなんですよ。これ。小学校の時大笑いして、今でも変わらず笑えちゃう!このコテコテさが、もーーたまらない! [review][投票(2)]
★2微笑をもう一度(1998/米)一番笑えたところ→ [review][投票]
★3バガー・ヴァンスの伝説(2000/米)クリント・イーストウッドロバート・レッドフォードのサバナ観。 [review][投票(1)]
★2ポネット(1996/仏)こんなにもポネットちゃんが可愛いのに、イマイチこの映画に入り込めなかったのは、宗教色が濃過ぎたせいもある。でも一番の原因は、 [review][投票(1)]
★2ポストマン(1997/米)ケビン・コスナーに告ぐ!男って奴はなぁ、思い切りが肝心なんだ!ズバァっと切れよ、スバッと男らしくよぉ!ホレ、いらんシーン省いたら1時間になったじゃないか!ほんでよぉ、あとの1時間で、ウィル・パットンをなんとか大物の悪役に仕立ててやってくれよ! [review][投票(2)]
★5僕たちのアナ・バナナ(2000/米)何で、★5かって?そりゃ、エドワード・ノートンさまが監督だからだぁ! [review][投票(2)]
★3ホーム・フォー・ザ・ホリディ(1995/米)ジョディ・フォスターの初監督作品だと聞き、既知に溢れた鋭い映画だろうと思っていたら、意外や意外。のほほんとしたホーム・ドラマだった。 [review][投票]
★2ボーン・コレクター(1999/米)デンゼル・ワシントンアンジェリーナ・ジョリー、ボーン・コレクター(骨の収集家)という三大要素。なのにさ、サディスティックなんだよ、この映画。はぁぁぁぁ〜。 [review][投票]
★2ホーンティング(1999/米)恐くなく、美しいホラー映画・・・・面白くないって。[投票(1)]
★2プロポーズ(1999/米)人生切り開き型の女性が増える中、エセ男のプロポーズを本気で願う人が何人いるのだろうか。この時期に来て、この設定。時代錯誤もいいところ。[投票]