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エイトさんのコメント: 更新順

★3ジュマンジ:ウェルカム トゥ ジャングル(2017/米)取って付けた程度のTVゲームとジャングルの設定。ボードゲームの時の様な面白みが半減。後半からドタバタとテンポでとりあえず見れるレベル。[投票]
★3ロープ 戦場の生命線(2015/スペイン)男たちが女性を性的なモノにしか見ておらず、そんな低レベルな会話がが長すぎて、肝心な本編が薄すぎる。もっとテンポ良くして、エピソードを盛り込めば4をつけたい。[投票(2)]
★3ニュートン・ナイト 自由の旗をかかげた男(2016/米)ドラマの「ルーツ」とはまた違った角度で、アメリカの人種差別の歴史に触れた良き作品。『ビッグ』の脚本家ゲイリー・ロスというのも興味深い。テンポがもっと良ければ4にしたかった。[投票]
★2ラストスタンド(2013/米)老婆も発砲すれば、悪党を皆殺し!銃を持ってて良かった!全米ライフル協会(NRA)が大喜びしそうな時代錯誤な内容で、アメリカの負が見れる。[投票]
★4インターステラー(2014/米)手塚治虫さんとノーラン監督の素晴らしさを深く堪能できる作品。巨匠の共通点はページ数と時間の長さかもしれぬ(笑)。[投票]
★3世界最速のインディアン(2005/米=ニュージーランド)なぜ主人公がもてるのか?それはアンソニー・ホプキンスだからだ。というくらい出演者まかせの台本。脇キャラも出しっぱなし。中盤から見れなくもない。[投票]
★4靴職人と魔法のミシン(2014/米)藤子F先生のバケルくんがアメリカ版になると、マフィアとこんな感じになるのかもしれない。結構面白かった。[投票]
★3カールじいさんの空飛ぶ家(2009/米)ドタバタ感はあるが話はそこそこ良い。問題はキャラクターデザイン。アメリカのCGアニメ全般に言えるが本当にヒドイ。[投票]
★4ミリオンダラー・アーム(2014/米)トーマス・マッカーシーの作品は、ハリウッド映画には珍しくモラルがあり安心して楽しめる。WIN WINもスポーツ系で面白い。[投票]
★3ジョン・ウィック:チャプター2(2017/米)前作がそれなりに面白かったのに、ダラダラしたシーンが多く退屈になった。アクションもただやっているにしか感じない。戦う理由も薄く、次回作へのつなぎにしか思えない展開も残念。[投票]
★4スパイダーマン ホームカミング(2017/米)コメディタッチがともていい。旧式となったイジメっ子ネタも薄くていい。続きが楽しみ。[投票]
★4マッチスティック・メン(2003/米)タバコの吸いすぎ。潔癖症なのに灰を落としまくり。時代錯誤な演出に少々なえたが、ニコラスのダメっぷりと、ユーモアあるスクリプトは非常に良かった。[投票]
★310 クローバーフィールド・レーン(2016/米)ラスト15分くらいから別の映画に(笑)。デイミアン・チャゼルが脚本を手伝っているのが興味深い。[投票(2)]
★3ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016/英=米)宇宙人がモンスターになり、機械(ピカッ)の代わりに魔法で記憶を消していく『メン・イン・ブラック』的なストーリーで、少々残念。[投票]
★3ボーン・アイデンティティ(2002/米)いまさら記憶喪失。主人公とヒロインがブサイク。女性が同行する動機が浅い。という意外はそこそこ見れた。[投票]
★3アメイジング・スパイダーマン2(2014/米)手首の★マークを探す設定はどこへ・・・?[投票]
★4ザッツ★マジックアワー ダメ男ハワードのステキな人生(2008/米)アメージング・クレスキンというメンタリストがモデル。ご本人と同様に「大振りの握手」もする。本編もフツーに面白かった。いつの時代も邦題のセンスが酷い。[投票]
★2ターミネーター3(2003/米)敵がロボットという設定であっても、シュワちゃん(ヒーロー)が女性を叩きのめすストーリーに喜びと爽快感を得れなかった。これでいいのかアメリカ。[投票]
★2ターミネーター:新起動/ジェニシス(2015/米)ジョン(息子)役がビル・マーレイに見えて仕方ない。メインキャストがブサイクばかり。シュワのターミネーターが活躍するまでが長い。3以降はイマイチ。[投票]
★5ベイマックス(2014/米)「やられたらやり返す」を繰り返さない貴重な米映画。こんな作品が増えて、テロ製造国から脱皮してくれると嬉しい。挿入歌「Immortals」大好き。[投票]