★5 | これは珍しい、シュワルツェネッガー主演の「媚びない映画」。 [review] (ダリア) | [投票(5)] |
★5 | プロレスが一番すげぇんだよ!!!!! [review] (がちお) | [投票(1)] |
★4 | 『エクスペンダブルズ2』のアーノルド・シュワルツェネッガーに「見下げ果てたよ……。僕は、アンタを、軽蔑するッ!」とほざきあげた舌の根も乾かぬうちに『ラストスタンド』のアーノルド・シュワルツェネッガーに喝采を送れる程度に私は節操も定見も欠いた観客であると今一度ここで宣明しておきたい。 [review] (3819695) | [投票(4)] |
★4 | 皆が期待した通りのシュワ主演映画。西部劇がやりたくて仕方がなかったとみえる。こんなアクションの撮り方でいいはずがないのだが、相当に緩い序盤30分を越えると中々面白くなってくる。トミーガンに機関銃、スイカが山積みになった荷台、スクールバス、トウモロコシ畑での追跡劇、国境上の橋での一騎打ち。やたらに映画的記憶を刺激してくるのだ。 [review] (赤い戦車) | [投票(3)] |
★4 | シュワちゃん10年ぶりの復帰作という企画そのものがもはや地味なのか、題名が意味不明で損しているのか分からんが、この映画こそ大西部劇の原点に戻った秀作エンタメであります。いやあ、面白かったです。 [review] (セント) | [投票(2)] |
★4 | とても熱くなる、手に汗握る快作。ただし、この映画を見ていると、アメリカで「銃規制」は「絶対ムリ!」と強く感じる。 [review] (プロキオン14) | [投票(2)] |
★4 | シュワ主演作でカーアクションの方が目立つのはどうかと思うけど、それはそれで結構迫力ありましたね。昔の動きが期待できないのなら、当然それに変わる見せ方を工夫しなければいけないので、そういう意味では今後の方向性の試金石となっているのかな。
(takamari) | [投票(1)] |
★4 | 劇中で何度もここぞというときに駆けつけるシュワが物凄く頼もしい。画面上の迫力と今までの"実績"もあいまって、この人ならなんとかしてくれるという圧倒的な信頼感と説得力が半端ない。これがアーノルド・シュワルツェネッガーだ。 [review] (パピヨン) | [投票(1)] |
★4 | エドゥアルド・ノリエガ 「あんた、何もんだ?」 シュワ 「保安官だ」 これ言いたいだけでしょ?笑 シボレー・コルベットZR1とシボレー・カマロ ZL1がとうもろこしをなぎ倒して併走するシーケンスは面白い。 [review] (IN4MATION) | [投票] |
★3 | 歳をとってもプロレスはできるんですね天龍さん。そんな感じ。 (黒魔羅) | [投票(2)] |
★3 | 朝一の牛乳が届かんから保安官に連絡って、どんだけ平和な町なのよ。 (d999) | [投票(2)] |
★3 | シュワが老残を晒すことなく身の丈キャラ設定を選択したことにホッとするのだが、となればイーストウッドの類似品とも感じられる。周到な計画の割に化物カーでぶっ飛ばす設定。その無茶振りを今いち生かせてない。ジウン演出は統率を欠いている。 (けにろん) | [投票(2)] |
★3 | 印象に残るのは、女優の美しさ。ウェイトレスでさえ、綺麗だ。シュワの趣味?他には逃亡のアイディア、真夜中に車を追うヘリ(オリジナルではないが)、トウモロコシ畑、とラスト。シュワならこのラストなんですね。3.5点。 (KEI) | [投票(1)] |
★3 | 「古き佳き」ものが悪しき新しきものすべてに激勝する、男の夢、男の妄想、男の快楽。格闘の中での三角絞めを巡る展開は、ホリオン・グレイシーが振りつけた『リーサル・ウェポン』への返歌か。 (ペンクロフ) | [投票] |
★3 | シュワちゃんの安心感は半端ない!楽しめました (なかちょ) | [投票] |
★3 | 砂埃が似合う風体のシュワさんの役作りが素敵で、痛快な仕上がりだと思う。劇場内は親父ばかりで気が引けたが、シュワ映画を観てる実感が湧く(笑)。唯一、過剰な銃撃戦が好きじゃない。人がバンバン死んでいく悪ノリに西部劇風情は皆無。 (ナッシュ13) | [投票] |
★2 | 勝手に国境に橋かけてる連中が保安官を銃撃したのに、州兵も出てこないのか?
終始「よっこらしょ」という声が聞こえてきそうなシュワルツェネッガーの動きも萎えるポイント。でも、そういえばもともと動きの素早い人ではなかったな。 (サイモン64) | [投票(1)] |
★2 | 老婆も発砲すれば、悪党を皆殺し!銃を持ってて良かった!全米ライフル協会(NRA)が大喜びしそうな時代錯誤な内容で、アメリカの負が見れる。 (エイト) | [投票] |