丹下左膳さんのコメント: 更新順
恐竜時代(1970/英) | 確かに、こういう映像があるから人類と恐竜が戦ったなんて思い込んじまうんだな。 | [投票] | |
アラン(1934/英) | あんなところでも人が暮らしてゆけるのか、という思いで一杯でしたね。漁の場面は圧巻。岩石を耕す場面も忘れられない。 | [投票] | |
13日の金曜日 PART6 ジェイソンは生きていた!(1986/米) | 死んでいてほしいね。 | [投票(11)] | |
裁かるるジャンヌ(1928/仏) | ジャンヌ・ダルクを扱った多くの映画の中でも有数の名作とされている。が、退屈だった。観る目がないのかも知れぬ。 | [投票] | |
沈黙の断崖(1997/米) | セガールが嫌いでないのは、昔見たCMのせいかもしれない。「こう見えても、疲れまんねん」というあれだ。そのため、彼の派手なアクションも少し滑稽に見える。 | [投票] | |
ストーカー(1979/露) | ウーン、今では勘違いされるなぁ、このタイトルは。 | [投票] | |
王女メディア(1970/伊) | 自分でも意外なことにパゾリーニと相性が悪くないみたいだ。しかし、この配役は凄い。なんたって、今世紀最高のプリマ・ドンナが主役だ。濃い顔だ。 | [投票] | |
侠女(1971/香港) | 戦闘場面が素晴らしい。香港製アクション映画の面目躍如たる傑作。ヒロインを演じる徐楓の凛々しさも惚れ惚れする。 | [投票(2)] | |
スピーシーズ 種の起源(1995/米) | 豪華なキャストと貧弱な内容というのはよくあること。 | [投票] | |
聖衣(1953/米) | キリスト教などに全く興味のない小さな頃に見たので退屈でした。 | [投票] | |
愛と追憶の日々(1983/米) | ジョン・リスゴーの印象が強いけど、やはりマクレーンは良いね。 | [投票] | |
マッドマックス2(1981/豪) | うーん、やはり第1作の強烈さには負ける。 | [投票] | |
ビデオドローム(1983/カナダ) | ビデオテープをお腹に突っ込む場面が好きだ。 | [投票] | |
虹を掴む男(1947/米) | ダニー・ケイというと、10年以上も前に、テレビでニューヨーク・フィルを指揮する姿を見たのを思い出す。無論、抱腹絶倒。サービス満点のコメディアンだった。 | [投票] | |
オーシャンと十一人の仲間(1960/米) | 昔、「シナトラ一家」なんていうグループがあった。 | [投票] | |
子供たちの王様(1987/中国) | 山の上の小学校、という設定が泣かせる。美しい自然描写は控えめ。後に「さらばわが愛、覇王別姫」のような華麗な作品を問うとは思えなかった。 | [投票] | |
トップ・ハット(1935/米) | 映画史上最高のダンシング・コンビによる華麗な踊りを見よう。「グリーンマイル」や「カイロの紫のバラ」に引用されたのは何故か、考えてみよう。 | [投票(1)] | |
ドレッサー(1983/英) | 主役二人の芝居を堪能しよう! | [投票(1)] | |
サブウェイ(1984/仏) | ランバートが手に持っているのは蛍光灯ではないのだ。 | [投票] | |
スリ(1959/仏) | これこれ、そこの人、これを観た後で自分の技量を試そうとしてはいけません。(教育委員会より) | [投票(2)] |