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billy-ze-kickさんのコメント: 更新順

★5ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ(2001/米)ミュージカル嫌い集合!必見です。この映画は歌が、詩が必要なんです。 [review][投票]
★5最終絶叫計画(2000/米)女子はガードが固いのですが男子はノーカット、無修正…。映倫マークはついているのでしょうか?[投票]
★4バグズ・ライフ(1998/米)ディズニーのお家芸!純粋な子供向け作品!人生のヒントの伏線もあり大人も十分楽しめる。アニメーションでしか表現できない手法がすっごくいい![投票]
★4トイ・ストーリー2(1999/米)アニメーションらしくなって来ていてGOOD!お話も子供向けでよろしい。見ようによっては大人も十分楽しめる!おっもしろい2であった![投票]
★2ナチュラル・ボーン・キラーズ(1994/米)ジュリエット・ルイスかわいいのになんでいつもこんな役?でもはまり役ですわなぁ…。[投票]
★3激流(1994/米)ケビンの声がすっごい怖い!人を殺したことあるよって感じでございます。[投票]
★3ロケッティア(1991/米)一本筋が通っているので大好き!楽しむだけで映画を見てもいいじゃぁないか![投票]
★3ボディガード(1992/米)ホイットニーの顔と主題歌で相殺した点数です。どちらがマイナスでどちらがプラスとは言いませんが…。ケビンがやたらかっこよく見えるのでプラス1しとこうかとも思ったのですが…。[投票]
★2トイ・ストーリー(1995/米)CGに歴史あり…。中途半端なリアリズムは気持ち悪い。この教訓を生かしたのがモンスターズインクですなぁ。 [review][投票(1)]
★4カラーパープル(1985/米)フリーダム、ウーマンリブ、フェミニストが聞いてあきれるアメリカ社会。こんなこたぁ、普遍的な日常なんですなぁ。日本でもアメリカでも変わらないクソみたいな現実…。[投票]
★2デリカテッセン(1991/仏)ビデオのパッケージ以上のインパクトを映像は与えてはくれなかった。[投票]
★5モンスターズ・インク(2001/米)アニメにしか表せない表現手法を使ったことにこの映画の意義がある。実写では表現できない大きな目の動き!”大人が望む”子供の表情!まんまと罠にはまって完敗いたしました。[投票(1)]
★4ホット・ショット(1991/米)この映画のせいでチャーリー・シーンはトム・クルーズのそっくりさんだと思ってしまった。それ以来両者とも私の中では評価が低い。[投票(1)]
★5スピード(1994/米)スピード勝負!止められない!セカンドに落としたらだめでしょう!?[投票]
★4AKIRA(1988/日)アニメーションではなく漫画!センスでねじ伏せられたが、難解であることに変わりはない。[投票]
★4アバウト・ア・ボーイ(2002/英=米=仏)みんな人付き合いがにがてなんだね! [review][投票(1)]
★4ポリスアカデミー(1984/米)いまのボイスパーカッションをする子供たちがみたらどんな感想を持つんだろう!?[投票(1)]
★3クライング・ゲーム(1992/英)そんなわきゃねーだろ!(いろんな意味で…)[投票]
★2天国の約束(1995/米)ずぅ〜っと説教されてもねぇ。映画は娯楽なんだから…、天国なんだから…。[投票]
★4アメリカン・スウィートハート(2001/米) ジュリアロバーツやっぱりかわいいねぇ。まあジュリアの本当のキャラは映画の中のお姉さんが正解なのでしょうが…。[投票(2)]