★5 | あぁ、誰か僕のロボコンの超合金を知りませんか? [review] (Myurakz) | [投票(14)] |
★5 | 妬みの為に捻くれたウッディ、愚直までにも真面目なバズ。玩具としての宿命を背負いつつ前進する二人の友情に自分の人生を振り返りました。 [review] (さいた) | [投票(10)] |
★5 | とてもよく考えて作られている。何の変哲もない子供部屋、家屋、自動車、ゲームコーナー…視点を変えれば物語の魅力的な舞台となる空間たりうるのだ。 [review] (緑雨) | [投票(9)] |
★5 | 子供の頃に大好きだったおもちゃを思い出した。
ある日突然なくなって大泣きした。もしかしたら、今もどこかでウッディ達のように大冒険をしてるのかもしれない。そう思うと少し嬉しくなった。さんきうトイストーリー。 (カー) | [投票(6)] |
★4 | 彼らの気持ちを察すると切なくなる。これって彼らおもちゃたちを「子供」、それを扱う子供を「親」に置きかえるとわかりやすい。大事にしてもらいたいのではなく、ただ遊んでもらいたい=自分を認識してほしいだけという意識。教訓満載。そして反省。 (tkcrows) | [投票(8)] |
★4 | 唐沢クンの声が合いすぎ。日本の吹き替えは素晴らしい! (ボイス母) | [投票(8)] |
★4 | 傑作。考えて考え抜けば、これぐらいの映画は作れるという証拠。活劇の定石である魅力的な敵役−隣の悪ガキ「シド」の存在感が素晴らしい。 [review] (ゑぎ) | [投票(6)] |
★4 | 聞かなくてもどこの国の人が作ったかわかる。 [review] (隼) | [投票(6)] |
★4 | 「トイ」と「ストーリー」どちらも素晴らしい。 (ハシヤ) | [投票(6)] |
★4 | たとえば「父親」の不在。たとえば隣家同士で年齢も同程度であるはずのアンディとシドのまったくの没交渉。それらの「不自然」に対して「社会的な」言及を試みたくなるのが人情というものだけれども、いささか人情を欠きぎみの私はそれをしない。これは端的に「距離」の映画である。 [review] (3819695) | [投票(4)] |
★4 | 無生物に命を吹き込んだ『ピノキオ』的特質を継承した点でディズニー正嫡作品なのだが、もっと重要な特徴はアメリカ・アニメ伝統の「小さきもの」のアニメということだ。主役をミッキー並みに小さくすることで、あの懐かしい低い主観視線を獲得した。そこがジャパン・アニメと違う。 (ジェリー) | [投票(2)] |
★4 | シド少年のイカレっぷりがブラック過ぎて、洒落になってません……。単なる悪ガキとかのレベルじゃないじゃん。何も彼をあそこまでおぞましい存在に描く必要はなかったはず。 (薪) | [投票(2)] |
★4 | 怖かった。 [review] (む) | [投票(2)] |
★3 | ネタ・世界観はアニメの「トムとジェリー」を超えていないと思う。そりゃ、トムとジェリーを全編CGにしたら気持ち悪いだろうけど。 [review] (はしぼそがらす) | [投票(3)] |
★3 | ぜんぜん期待してなかったのですが、案外、よかったです。コドモの表情がちょっとコワイですけど。
うちのリカちゃん、かたほう靴がなくなってしまったんだけど、よなよな、泣いているんじゃ・・・・? (Shrewd Fellow) | [投票(3)] |
★3 | 私のダース・モールのフィギュアも誰もいない所で動き回っていると考えれば…少し怖い…。 [review] (takamari) | [投票(1)] |
★3 | バズといえばカート・アングル。 (torinoshield) | [投票(1)] |
★3 | ちょっと悲しさが漂っているのがなんともいい。俺も実はおもちゃだったら…凄いショック!! [review] (TO−Y) | [投票] |
★3 | 当時はCGの技術を生かした映画が多いような気がします。が、何年も経つと次々と新技術におけるCGが世の中に溢れ出ていますね。逆に、当時のCGから、時代を感じ取ることができるのかも。 (ナッシュ13) | [投票] |
★3 | 先に劇場で『2』を見てから、気になってビデオで見た。これも悪くないんだけど、見る順番を間違えたみたい。 (シーチキン) | [投票] |
★2 | CGに歴史あり…。中途半端なリアリズムは気持ち悪い。この教訓を生かしたのがモンスターズインクですなぁ。 [review] (billy-ze-kick) | [投票(1)] |
★2 | 光の彼方へさぁ行くぞー! (酔いどれ) | [投票] |
★1 | 眠くて、眠くてたまらない (箸尾人) | [投票] |