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[コメント] トイ・ストーリー(1995/米)
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★5全く見る機会がなく2019年になって初めて見たんですが、面白すぎ。全くダレないし、飽きさせない。子供を可愛く描かないし、本来持ってる残酷さや気まぐれをよく描けてる。これは大ヒットするわなとおもわされる。(2019/01/16/NKL) (USIU)[投票]
★5嵐のように荒れ狂うアンディにもみくちゃにされてもなお、貼り付けたように笑みを崩さないウッディ。土台に足を貼り付けられても頓着しない「兵隊さんフィギュア」の「作戦行動」。冒頭から催涙フラグが乱立し、全アクションから情感がだだ漏れている。制約の中でそれに頓着せず力一杯飛翔すること。更に「棄てられるものたち」に寄せる想いの強さはティム・バートンに比肩する、泣き笑い映画の傑作。(初見) [review] (DSCH)[投票(3)]
★4ウッディとバズが仲良くなっていく過程が好き。3から1に戻って改めて観てみると、ウッディのキャラ設定が最初は随分意地悪な一面も持ってたことに驚いた。 (IN4MATION)[投票]
★4無生物に命を吹き込んだ『ピノキオ』的特質を継承した点でディズニー正嫡作品なのだが、もっと重要な特徴はアメリカ・アニメ伝統の「小さきもの」のアニメということだ。主役をミッキー並みに小さくすることで、あの懐かしい低い主観視線を獲得した。そこがジャパン・アニメと違う。 (ジェリー)[投票(2)]
★4少年期特有のせつなさを、人形に託すという視点がさらにどうしようもなくせつなくなるGOODアニメ [review] (junojuna)[投票(1)]
★5無限の彼方へ、さあ行くぞ! [review] (ナム太郎)[投票(1)]
★4ディズニーエレクトリカルパレードで、これだけ観た事がないと娘が言うので借りてみました。 [review] (りかちゅ)[投票]
★4シド少年が洒落にならんぐらい怖い。 (赤い戦車)[投票]
★4たとえば「父親」の不在。たとえば隣家同士で年齢も同程度であるはずのアンディとシドのまったくの没交渉。それらの「不自然」に対して「社会的な」言及を試みたくなるのが人情というものだけれども、いささか人情を欠きぎみの私はそれをしない。これは端的に「距離」の映画である。 [review] (3819695)[投票(4)]
★5トム・ハンクス & ティム・アレンもいいけれど、所&唐沢も楽しめます。子供が小さな時は吹き替えで、大きくなってからからは字幕で観ました。親子コミュニケーション映画に最適。 (NOM)[投票(1)]
★5とてもよく考えて作られている。何の変哲もない子供部屋、家屋、自動車、ゲームコーナー…視点を変えれば物語の魅力的な舞台となる空間たりうるのだ。 [review] (緑雨)[投票(9)]
★5シドのおかげで昔の罪を思い出した。爆竹で吹っ飛んだ姫路城のプラモよ、マジンガーZよ、ごめんね。 (サイモン64)[投票]
★2 光の彼方へさぁ行くぞー! (酔いどれ)[投票]
★5色がかわいい。おもちゃが大好きだった私は、心が痛んだ。新しいものを買っても、愛情は変えたくない。 (あちこ)[投票]
★5もしもあなたがCGアニメ嫌いで吹き替え映画も嫌いなら、この映画で固定観念をぶっ壊すべきだ。 (ミドリ公園)[投票]
★5小馬鹿にしていたものに裏切られる快感。映画というのは時にそう言う面白い感情を味あわせてくれます。 [review] (甘崎庵)[投票(3)]
★4子供に見せようとDVD買ったのに「きかんしゃトーマス」に変えろと言っている息子を押さえつけて見入ってしまった。テンポのよさとおもちゃたちのキャラクターが秀逸でした。 (kaki)[投票]
★5史上初のフルCG長編アニメが、この作品で本っ当に良かった!ありがとうっ!! (カルヤ)[投票]
★5こんな身近なモノを題材にしても、笑いあり泣きありの大作・感動作ができ、大収益をあげることができたじゃないか!(2004/12) [review] (秦野さくら)[投票(2)]
★4満点は上げられない [review] (佐保家)[投票]
★3私のダース・モールのフィギュアも誰もいない所で動き回っていると考えれば…少し怖い…。 [review] (takamari)[投票(1)]
★5初めてのトーキーや初めてのカラーや初めてのシネラマ等に遭遇した人々の衝撃を夢想した。度肝を抜かれる解像度と抜けの良さ。そして、信頼や団結やチャレンジし続け諦めないという古き良きアメリカ映画の伝統は最早寓話の中でしか成立し得ないという感慨。 (けにろん)[投票(1)]
★5楽しかったぁ! 実はあまりこの手の映画は観ないのだけど、おもちゃたちの表情の豊かさにびっくり。キャラもみんなかわいいし♪ (みか)[投票]
★4カナリ、面白かったです。 (ユメばくだん)[投票]
★4そうか、次々と彼女が出来てもそれまでの彼女も同じように愛さないといけないのか。などと考えてはいけない。 (らーふる当番)[投票(1)]
★5最初CGアニメなんかアニメじゃないと思ったがとりあえずディズニーなら面白いに決まってると思って見たらやはり面白かった。ミュージカルではなく割と淡々としたストーリー展開だがディズニー流のユーモアや人間ドラマがありさすがディズニーという感じ。 (HILO)[投票]
★3ちょっと悲しさが漂っているのがなんともいい。俺も実はおもちゃだったら…凄いショック!! [review] (TO−Y)[投票]
★4バズとウッディ以外 [review] (t3b)[投票]
★3当時はCGの技術を生かした映画が多いような気がします。が、何年も経つと次々と新技術におけるCGが世の中に溢れ出ていますね。逆に、当時のCGから、時代を感じ取ることができるのかも。 (ナッシュ13)[投票]
★4ディズニー映画だが珍しく、ミュージカルシーンを全面廃したストーリーは非常にリアリティがあり次の展開につい見入ってしまう。 [review] (わっこ)[投票]
★4傑作。考えて考え抜けば、これぐらいの映画は作れるという証拠。活劇の定石である魅力的な敵役−隣の悪ガキ「シド」の存在感が素晴らしい。 [review] (ゑぎ)[投票(6)]
★2CGに歴史あり…。中途半端なリアリズムは気持ち悪い。この教訓を生かしたのがモンスターズインクですなぁ。 [review] (billy-ze-kick)[投票(1)]
★4日本語吹き替えもいいですよね、所ジョージのバス・ライトイヤーはマッチしています。大人から見てアホらしいことをマジでやっているところが感動するんだよなあ。ジョエル・コーエンが脚本に参加していたとは・・・ [review] (chokobo)[投票]
★4シド少年のイカレっぷりがブラック過ぎて、洒落になってません……。単なる悪ガキとかのレベルじゃないじゃん。何も彼をあそこまでおぞましい存在に描く必要はなかったはず。 ()[投票(2)]
★5完璧なのは、あの筒抜けるような青空。そしてオープニングの音楽。 ()[投票]
★3先に劇場で『』を見てから、気になってビデオで見た。これも悪くないんだけど、見る順番を間違えたみたい。 (シーチキン)[投票]
★5あぁ、誰か僕のロボコンの超合金を知りませんか? [review] (Myurakz)[投票(14)]
★4ずっと大切にしていた大切なオモチャを思い出させてくれるような、素敵な映画。オモチャに感謝したくなるなんて・・この映画を観なきゃ思わなかった。吹き替え版の唐沢寿明がハマり過ぎ! (m)[投票(1)]
★4積み重なって全体を構築する細部こそ見所である。決して「やっつけ」の仕事ではない。制作現場は大変そうだが、それを心から楽しんでいる姿勢はニック・パーク作品にも通ずる。 (ホッチkiss)[投票]
★5妬みの為に捻くれたウッディ、愚直までにも真面目なバズ。玩具としての宿命を背負いつつ前進する二人の友情に自分の人生を振り返りました。 [review] (さいた)[投票(10)]
★4自分が子供の頃に観たかったよ。 (みくり)[投票]
★4彼らの気持ちを察すると切なくなる。これって彼らおもちゃたちを「子供」、それを扱う子供を「親」に置きかえるとわかりやすい。大事にしてもらいたいのではなく、ただ遊んでもらいたい=自分を認識してほしいだけという意識。教訓満載。そして反省。 (tkcrows)[投票(8)]
★3ひっぱり過ぎ?! (mimiうさぎ)[投票]
★4怖かった。 [review] ()[投票(2)]
★3試写会で見た。期待してなかったからかもだけど、わりとおもしろかった。 (gegangen)[投票]
★1眠くて、眠くてたまらない (箸尾人)[投票]
★4英語の時間に見た。おもしろ!吹き替え・字幕なしで楽しめたのはトイ・ストーリーだけだ。やっぱスピード感があって素直に楽しめるのがいい! (24)[投票(1)]
★4アニメなんて子供が見るものと思っていた自分がなさけない。 (Yukke)[投票]
★5「2」の方が好きですが、もちろん「1」も5点です! (stimpy)[投票]
★4この映像には正直驚いた。子供が見るには少々おもちゃ論議で理屈っぽいところもあるけど。 (大魔人)[投票]