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トシさんのコメント: 更新順

★2ブレア・ウィッチ・プロジェクト(1999/米)インターネットや印刷物や、その映画そのものだけでは完結していない 物語があってもいいのかもしれんけど、私はそこまでやるだけの価値を この映像に認めませんでした。[投票(2)]
★5旅情(1955/米=英)この映画ではじめて、キャサリン・ヘップバーンの可愛さと、ゴブレットという言葉をしりました。ベネチアに行ってみたいと思わせてくれる 叙情感のあふれた映画です。[投票]
★2おもひでぽろぽろ(1991/日)高畑さんは、アニメをどう捉えているんでしょうか。私はアニメは、想像力を100%生かすためのメディアだと考えているので、こんな実写でも出来そうなアニメは認めません。[投票]
★3トゥルーマン・ショー(1998/米)この作品が公開されたときに思ったのですが、ネタが筒井康隆さんの小説(おれに関する噂だったでしょうか)にそっくりで盗作問題にならないのでしょうか。[投票]
★2ツイン・ピークス ローラ・パーマー最期の七日間(1992/米)TVのを見ていないからか話は全然わからなかった。独立した作品として見られなかった。[投票(1)]
★4いつか どこかで(1991/日)小田さんが、万人向けに自分を殺して作った作品。第一作ということで この点。欠点はあるかもしれないが、他の日本映画と比較して遜色なし。エンタテインメントとして成立している。[投票]
★4(ハル)(1996/日)ドラクエでもしているかのような錯覚を覚えた。新鮮なアイデアと はまり役の深津絵里でこの点数。絵本を読んでもらっているような 感じ。[投票(1)]
★5天空の城ラピュタ(1986/日) パズーとシータの二人の物語に彩りをそえる脇のキャラクターも 素晴らしい。卓越した想像力をフィルムに定着させた、監督、スタッフ の力量に感動した。音楽も大好き。[投票(4)]
★3普通じゃない(1997/米)ダンスシーンは大好き。それ以外は陳腐な描写、画面、演技でさえない。[投票]
★3ユージュアル・サスペクツ(1995/米)謎解きの面白さは認めるが、それがこの映画の面白さと同調していない 役者が小粒という感じが否めないし、映像的にも楽しめない。[投票]
★2π〈パイ〉(1998/米)学生映画の乗り。商業的にする必要があるのか。視覚的な嫌悪感を 見せる部分が、気になるし、病気男の表現も平板。[投票]
★3リービング・ラスベガス(1995/米)ニコラス・ケイジ、エリザベス・シューはまってます。チャーミングな 映画。インタヴィユーされてるんでしょうか、あの形がちょっとわかんなかった。[投票]
★4インディ・ジョーンズ 魔宮の伝説(1984/米)ケイトキャプショーがカワイイ。ハリソンと子供の交流がとてもいい。 スピルバーグの父親観がよくわかる。[投票(1)]
★213ウォーリアーズ(1999/米)マクティアナンと思って期待していたら、まるでTVムービーのような 感じ、エンドタイトルに「to be continued」とでもはいりそうな作品[投票]
★3ジョー、満月の島へ行く(1990/米)序盤3点、中盤4点、島に着いてからは1点。まるでカバン屋(ヴ○トン?)のCFみたい。でも幼いメグとハンクスの魅力は随所にあり。[投票]
★3ライアーライアー(1997/米)エンドタイトルは大好き。[投票]
★3メリーに首ったけ(1998/米)犬とのやりとりは「モンティーパイソン」を見てるようで5点[投票]
★2ホワット・ライズ・ビニース(2000/米)ゼメキスはあえて古くささを画面に出したかったのか、ヒッチコック へのオマージュは感じるが、なんでいまさらと感じた。ミシェルファイファーはまあまあ良かったけど[投票]
★3五条霊戦記//GOJOE(2000/日)「さくや…」のようなSFXを使っていない分、よかったかなと思う。 ミスキャストではないかと思える役が多かった。阿闍梨役(知識なくってすみません)の人は、台詞が聞き取りにくく、存在感が薄かった。 [投票]