トシさんのコメント: 更新順
ブレア・ウィッチ・プロジェクト(1999/米) | インターネットや印刷物や、その映画そのものだけでは完結していない 物語があってもいいのかもしれんけど、私はそこまでやるだけの価値を この映像に認めませんでした。 | [投票(2)] | |
旅情(1955/米=英) | この映画ではじめて、キャサリン・ヘップバーンの可愛さと、ゴブレットという言葉をしりました。ベネチアに行ってみたいと思わせてくれる 叙情感のあふれた映画です。 | [投票] | |
おもひでぽろぽろ(1991/日) | 高畑さんは、アニメをどう捉えているんでしょうか。私はアニメは、想像力を100%生かすためのメディアだと考えているので、こんな実写でも出来そうなアニメは認めません。 | [投票] | |
トゥルーマン・ショー(1998/米) | この作品が公開されたときに思ったのですが、ネタが筒井康隆さんの小説(おれに関する噂だったでしょうか)にそっくりで盗作問題にならないのでしょうか。 | [投票] | |
ツイン・ピークス ローラ・パーマー最期の七日間(1992/米) | TVのを見ていないからか話は全然わからなかった。独立した作品として見られなかった。 | [投票(1)] | |
いつか どこかで(1991/日) | 小田さんが、万人向けに自分を殺して作った作品。第一作ということで この点。欠点はあるかもしれないが、他の日本映画と比較して遜色なし。エンタテインメントとして成立している。 | [投票] | |
(ハル)(1996/日) | ドラクエでもしているかのような錯覚を覚えた。新鮮なアイデアと はまり役の深津絵里でこの点数。絵本を読んでもらっているような 感じ。 | [投票(1)] | |
天空の城ラピュタ(1986/日) | パズーとシータの二人の物語に彩りをそえる脇のキャラクターも 素晴らしい。卓越した想像力をフィルムに定着させた、監督、スタッフ の力量に感動した。音楽も大好き。 | [投票(4)] | |
普通じゃない(1997/米) | ダンスシーンは大好き。それ以外は陳腐な描写、画面、演技でさえない。 | [投票] | |
ユージュアル・サスペクツ(1995/米) | 謎解きの面白さは認めるが、それがこの映画の面白さと同調していない 役者が小粒という感じが否めないし、映像的にも楽しめない。 | [投票] | |
π〈パイ〉(1998/米) | 学生映画の乗り。商業的にする必要があるのか。視覚的な嫌悪感を 見せる部分が、気になるし、病気男の表現も平板。 | [投票] | |
リービング・ラスベガス(1995/米) | ニコラス・ケイジ、エリザベス・シューはまってます。チャーミングな 映画。インタヴィユーされてるんでしょうか、あの形がちょっとわかんなかった。 | [投票] | |
インディ・ジョーンズ 魔宮の伝説(1984/米) | ケイトキャプショーがカワイイ。ハリソンと子供の交流がとてもいい。 スピルバーグの父親観がよくわかる。 | [投票(1)] | |
13ウォーリアーズ(1999/米) | マクティアナンと思って期待していたら、まるでTVムービーのような 感じ、エンドタイトルに「to be continued」とでもはいりそうな作品 | [投票] | |
ジョー、満月の島へ行く(1990/米) | 序盤3点、中盤4点、島に着いてからは1点。まるでカバン屋(ヴ○トン?)のCFみたい。でも幼いメグとハンクスの魅力は随所にあり。 | [投票] | |
ライアーライアー(1997/米) | エンドタイトルは大好き。 | [投票] | |
メリーに首ったけ(1998/米) | 犬とのやりとりは「モンティーパイソン」を見てるようで5点 | [投票] | |
ホワット・ライズ・ビニース(2000/米) | ゼメキスはあえて古くささを画面に出したかったのか、ヒッチコック へのオマージュは感じるが、なんでいまさらと感じた。ミシェルファイファーはまあまあ良かったけど | [投票] | |
五条霊戦記//GOJOE(2000/日) | 「さくや…」のようなSFXを使っていない分、よかったかなと思う。 ミスキャストではないかと思える役が多かった。阿闍梨役(知識なくってすみません)の人は、台詞が聞き取りにくく、存在感が薄かった。 | [投票] |