TO−Yさんのコメント: 更新順
ピンク・パンサー2(1975/米) | ドレフィスはここからもう壊れはじめたんだっけ?コレ今見ると笑えないかも。でも当時はピーター・セラーズの世界が好きでドリフと双璧を成していた。ところでケイトーは何の修行でクルーゾーの弟子になってるの? | [投票(1)] | |
ザ・ファン(1996/米) | マグウイアがやたらと「この記録はファンのおかげです。」と言っていたのはこの映画の影響だと思うのは俺だけ?案外気が弱そうだし・・・映画の方はギルの役は別にロバート・デ・ニーロじゃなくても良かったんじゃないかな? | [投票(1)] | |
チャンス!(1996/米) | 女性がコレみるとスカッとするんじゃないな?男だけどスカッとしました。男性社会?くそくらえ! | [投票(1)] | |
CAT’S EYE キャッツ・アイ(1997/日) | 個人的には稲森いずみ見たさで見たんですが、いくら当時内田有紀がトップアイドルだからって無理矢理主役にするなんて!そんなんだから日本の映画は廃れていくんだ!(もっともそういうレベルじゃないんだが・・・) [review] | [投票] | |
パンツの穴(1984/日) | 菊池桃子のプロモーション映画。もっともっと生々しいのを期待してたんだけれどまず無理か? | [投票] | |
野菊の墓(1981/日) | なんだこの素人二人は?「ダメですよ関係者以外立ち入り禁止なんだから・・・」と言いたい。でも確か泣いたような、ヒドイ時代だ!なんてむごいことを・・・などとたしか本気で嘆いたような気が・・・ | [投票(1)] | |
南極物語(1983/日) | 荻野目慶子がかわいい。めちゃめちゃ泣いた。 [review] | [投票] | |
楢山節考(1983/日) | 坂本スミ子のこの作品に対する気迫が伝わってくる。確かこの映画のために総入れ歯にしたと聞いた。凄い。 | [投票] | |
ちょうちん(1987/日) | 新田恵利の「おにぃ〜ちゃ〜ん」のセリフがヘタすぎてヘタすぎて…「死ね、このダイコンめ!」っと思った。 | [投票] | |
超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか(1984/日) | 「 キュ〜ンキュ〜ンキュ〜ンキュ〜ン私の彼はパイロオット〜」主人公はリン・ミンメイです。 | [投票] | |
ダイアモンドは傷つかない(1982/日) | 田中美佐子 が初々しい!ヌードの所ビデオで巻き戻して何度も見た。ストーリーは別にどうでもいい。 | [投票] | |
戦場のメリークリスマス(1983/英=日) | 合わないかも。「戦メリ」が流行ったのはキャスティングと音楽のおかげの感が強いように思うんだが。もちろん教授の曲は名曲ですがね・・・ | [投票] | |
瀬戸内少年野球団(1984/日) | 『時代屋の女房』や、『鬼龍院花子の生涯』よりこの夏目雅子が好き。ナチュラルさがなんともいい。キャスティングも斬新でコレはコレでいい。 | [投票(1)] | |
じゃりン子チエ(1981/日) | TV版よりも声優は絶対にこっち。チエちゃんは大阪を舞台にした作品の中では(アニメ、実写関係なく)ピカイチです。 | [投票] | |
さよならジュピター(1984/日) | 木星爆発のグラフィックが印象的。日本映画もやるなぁとでもそれ以外は全く覚えてない。でももう一度見直す気にはなれない。 | [投票] | |
極道の妻たち(1986/日) | 絶対に岩下志麻の関西弁はおかしい!「コレはコレであり」だという人がいるが納得するな!関西人! | [投票] | |
伊賀忍法帖(1982/日) | 当時の角川映画の勢いは凄かったなと、でなきゃこの作品も映画化出来なかっただろう。 | [投票(1)] | |
ゴジラ(1954/日) | よくぞこの作品をこの世に生み出してくれましたといった感じ。日本を代表する映画。 | [投票] | |
がんばれ!!タブチくん!!(1979/日) | 「みよこ、そこに座りなさい。」「座ってるわよ!」がたまらなく好きだった。タブチくんの絵と 西田敏行 さんの声がマッチしてた。 [review] | [投票(4)] | |
ゴジラ対メカゴジラ(1974/日) | メカゴジラの登場は衝撃的しかしキングシーサーは友達の間で不評だった。また沖縄=シーサーというイメージがしばらくの間こびりついた。 | [投票] |