★5 | 子供の頃に観てかなり感動した。今観たとしたらきっとあの時と同じ感動を味わえないんだろうし、がっかりするのだろうけれど、感動したあの気持ちは今でもはっきり覚えている。だからこの映画は特別。 (m) | [投票(3)] |
★4 | この映画の「リキ」を忘れられないオトナは多いと思う。 [review] (そね) | [投票(8)] |
★4 | 甘いと言われても構わない、過酷な中で必死に生きている犬たちの姿を見ていると、胸が詰まって涙がとまりません。 [review] (モモ★ラッチ) | [投票(2)] |
★4 | 「いらない!!こんなモノ・・・」 [review] (ケンビックリ) | [投票(2)] |
★4 | ホントは駄目な映画ですよ、勿論、これは。(弁解) [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(2)] |
★3 | 劇場で観ました。泣きました。でもどうにも釈然としない。 [review] (Myurakz) | [投票(10)] |
★3 | 犬の目って白黒にしか見えないんでしょ? じゃあ、オーロラ他彼らだけのシーンは白黒にするこだわりがあってもいいかも?・・・支持率低し(^^; [review] (アルシュ) | [投票(7)] |
★3 | ヴァンゲリスのこのテーマ曲はご本人もお気に入り。いかにも制作陣の『炎のランナー』便乗だけど彼はおざなりな仕事はしなかった。プロですね。作品は動物愛護の精神から見ると噴飯もの。それでも犬たちの健気な頑張りに涙。ここまで健さんの存在が霞んだのも犬たちの名演技の賜物。 (tkcrows) | [投票(5)] |
★3 | リキの潔い生きざまが、たまらなくいとおしい。 (KADAGIO) | [投票(4)] |
★3 | あの時代だから撮れたかもしれないけど、今は動物虐待で訴えられるでしょ〜。 (Take4) | [投票(3)] |
★3 | すいません、ワシ、三歳当時カラフト犬のタローという名の犬に子守りして貰っていたので、冷静に見てられません。走っている姿を見るだけでボーダの涙、涙ですー。 [review] (ボイス母) | [投票(3)] |
★3 | 子供の頃に映画というよりドキュメント映像感覚で観た。近所の博物館にタロの剥製はあるし幼児期から話は知っていたのでむちゃむちゃ感動した。ただ子供ながらに長い!と感じた。やっぱり『炎のランナー』超えた涼しく印象的なヴァンゲリスのテーマ曲に尽きる。 [review] (TOBBY) | [投票(2)] |
★3 | ランドスケープ命の、この作品の、距離感の測れない撮影が致命的・・・。 [review] (uyo) | [投票(2)] |
★3 | 今にして見ると、バブルにかけて自信をつけていった「日本的価値観」が全面に出ている。80年代から90年代半ばまで全盛の、日本的な動物愛護価値観を牽引するに充分な作品だったのだろうけれども、良くも悪くも廃れつつあるその価値観。 [review] (SUM) | [投票(2)] |
★3 | 犬が本当に迷惑そうでかわいそうで「こんな映画つくるなよ」っていう痛烈なメッセージが伝わってきた。それと、ナレーションは田口トモロヲで聞いてみたい。(某「プロジェクトX」風に) [review] (HW) | [投票(2)] |
★3 | 真冬の南極での犬たちの苦闘とカットバックされる真夏の日本パートの挟み方が案外効いている。登場シーンは少ないが、夏目雅子と荻野目慶子も印象的。夏目だけでなく、高倉健も渡瀬恒彦も今や鬼籍に入ってしまったことを思うと、時の流れを感じざるを得ないが。 [review] (緑雨) | [投票(1)] |
★2 | その次はシロが自由になった・・・ [review] (隼) | [投票(8)] |
★2 | 寒い場所が日本一似合う男、高倉健。 (cinecine団) | [投票(6)] |
★2 | そして船の科学館には、今日も彼の剥製が飾ってあるという現実。(しかもかなりぞんざいな扱いで)。それをやめさせるどころか永続させるに至ったのだろう映画の力。私はそれが、ちょっと怖くさえある。 (tredair) | [投票(2)] |
★2 | 実話の大きさを、バブルで調子づいていた「業界人」が好き勝手にいじりたおして台無しにした作品だと僕は思います。「まあ高倉健だしときゃいいだろ」って制作サイドの声が聞こえてくるよう。1でもいいけど音楽好きなので。 (桂木京介) | [投票(1)] |
★2 | この映画の「事実」の部分が悲劇であり、感動的であるけれど、「作品」としては・・・。 [review] (観苦念) | [投票(1)] |
★1 | 犬たちの懸命に「生きている」姿。しかしいくら懸命に生きても・・・ 2002年3月22日ビデオ鑑賞 [review] (ねこすけ) | [投票(2)] |