Medusaさんのコメント: 更新順
ビルマの竪琴(1985/日) | 「埴生の宿」って、この映画で知りました。中学生という多感な時代に、良い作品を鑑賞できたと思っています。 | [投票] | |
シャロウ・グレイブ(1994/英) | ユアン・マクレガーの高笑いが、耳から離れません。面白かったです。 | [投票] | |
スター・ウォーズ エピソード1 ファントム・メナス(1999/米) | 前三部作のように圧倒的な力に対して立ち向かっていくという悲壮感がないぶんだけ、ちょっとお手軽な感じ。CG過多の中で、肉体を使ったチャンバラシーンはやはりかっこいい! | [投票(2)] | |
BROTHER(2000/日=英) | それなりに楽しめるのだけれど、極道モノって結局なれの果ては一緒みたいな。 | [投票] | |
YAMAKASI ヤマカシ(2001/仏) | ヤマカシのパフォーマンスを見せるための作品なので、ストーリーを俎上に乗せてしまうと酷評以外あり得ないでしょう。でも面白かったです。 | [投票] | |
キャラバン(1999/英=スイス=仏=ネパール) | 袴田くんと草薙くんとなっち。誰が誰を指しているか、観た方には分かってもらえると思うのですが。 | [投票] | |
グーニーズ(1985/米) | 同名のファミコン・ゲームには、はまりました。そういえばノベライズも読んだんだっけ。 | [投票] | |
長靴をはいた猫(1969/日) | 映画はかくあるべきなんだと、私にとっての原風景になった作品。 | [投票] | |
シックス・センス(1999/米) | こんな落とし方もあるんだ、と大いに楽しませてもらいました。 | [投票] | |
アンブレイカブル(2000/米) | 前作ほどのインパクトは望めなかったものの、「なるほどねー」と楽しませてもらったので4点差し上げます。 | [投票] | |
フロム・ダスク・ティル・ドーン(1996/米) | 自分の好きなエピソードを好きなようにつなげて、やりたい放題やってみました、という枠にとらわれないところが好きです。 | [投票(2)] | |
スター・ウォーズ ジェダイの復讐(1983/米) | 私の小学生時代を共に歩んでくれたこの作品には崇敬の念を禁じ得ません。 | [投票] | |
15ミニッツ(2001/米) | キャスティングも筋の運びも、それでもって結末も、なんか中途半端な感じでした。 | [投票] | |
少林サッカー(2001/香港) | 全編に確信に満ちたものを感じました、面白くないわけないだろ、みたいな。 | [投票(1)] | |
スター・ウォーズ 帝国の逆襲(1980/米) | 映画の面白さを駄目押しに味わわせてくれました。何も知らないあの頃に戻って観たなら、やはりまたはまっていることでしょう。 | [投票] | |
スター・ウォーズ(1977/米) | 幼心に映画の面白さを叩き込んでくれた作品。幼少時にこの作品がなかったなら、或いは今ほどに映画を見ていたろうか。 | [投票] | |
カラスの飼育(1975/スペイン) | アナ・トレントとその姉妹を演じた子役たちの可愛らしさに幻惑されてのポイントです。アナちゃんが成長して、ジェラルディン・チャップリンになるのはいただけませんが(笑) | [投票] | |
帝都物語(1988/日) | 筋の運びも特撮も拙いですが、日本においてSF娯楽大作を作ろうとしたその意気込みにポイントを入れさせていただきます。 | [投票] | |
ひかりのまち(1999/英) | 様々な人間関係を内包しながら街は静かに輝いているのだなぁ、なんて詩情にふけってしまいました。マイケル・ナイマンの音楽も良いし、邦題も絶妙。 | [投票(2)] |