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billy-ze-kickさんのコメント: 更新順

★2デンジャラス・マインド 卒業の日まで(1995/米)あれだけ長い原作を忠実に再現するのは無理でしょう…。キャストも無理があるかなぁ…。[投票]
★1パール・ハーバー(2001/米)爆撃シーンを見せたいだけでパールハーバーの名前を使うのは卑怯だと思う。歴史映画だったらもう少し史実に基づいた映画をつくるはずだし〜![投票]
★4絶体×絶命(1998/米)最後の最後までマイケル・キートンにもってかれた映画でした。次回はハンニバルレクター役に挑戦していただきたいです。[投票(1)]
★3モンタナの風に抱かれて(1998/米)ロバートレッドフォードは絶対!自分が世界一かっこいいと思っていて、自分の一番かっこいい姿を知っていて、それを観客に見せている。[投票(1)]
★4オスカー(1991/米)このくらい早いテンポのコメディー映画は少ない。面白い作品であった。[投票]
★4Mr.Boo! ギャンブル大将(1974/香港)もう一度だけ吹き替え番のMr.Booが観たい!嗚呼!コミカルカンフーの吹き替えはなぜあんなにうまいのだろうと思うぐらい。うま過ぎ。[投票]
★4ザ・中学教師(1992/日)時代にあっていないかもしれない、でも俺にはこれしかできない。いまさら生き方を変えられない。不器用で一生懸命な男だからこそ嘘がない。これこそ教師なのだ。[投票(1)]
★3ブルー・ストリーク(1999/米)御都合主義の真実味の薄い作品だが、それを補うだけの面白さがある。ただおしいかな、思いっきり笑わせる山場が無い。本当に全米が笑ったのか?[投票(1)]
★4ルームメイト(1992/米)サイコサスペンスの草分けじゃないかなぁ。最初見たときはすげ〜、怖かったです。もっとおかしい奴が普通にニュースに出てきているのでそうでもない。なれって怖いですねぇ。[投票(1)]
★3世にも不思議なアメージング・ストーリー(1987/米)まだこのころのスピルバーグには夢があふれています[投票]
★3エドtv(1999/米)いまオランダかなんかでこの番組を本当にやっているのが面白い。でもこれは映画なので…、現実はもっとすごい。人間慣れてしまうと大丈夫なんですねぇ。[投票]
★4Mr.Boo! ミスター・ブー(1976/香港)古いコメディーはテンポが遅くて嫌いだが、これは古さを感じさせない程テンポが早い、カットが短すぎるくらいだ![投票]
★2π〈パイ〉(1998/米)単調な格子目に宇宙を表す碁、しかし勝負は一期一会など。アメリカ人よなぜ悟りたがっている!電話料金、保険料金にまで文句をつけている日本の文化に憧れるかい?[投票(1)]
★3バスキア(1996/米)この頃のムーブメントにいまいち乗り遅れていたのであまり感慨を受けません。点数は役者人に…。[投票]
★2無能の人(1991/日)無能の人の目が輝きすぎている。つげワールドには輝きはない。[投票(5)]
★360セカンズ(2000/米)相変わらずニコラスケイジは渋い役をやるなぁ。若い癖にいぶし銀の役者です。[投票]
★4どついたるねん(1989/日)「お客さん、どっち応援してる?」、「もちろん赤木や!」、「勝たなあかんなぁ」 ヒーローは死ぬまでヒーローでいなければいけない。いや死んでからもヒーローでなくてはいけないのだ。[投票]
★5メリーに首ったけ(1998/米)かわいくて、やさしくて、無邪気で、少し抜けている…。男の理想像キャメロンディアスに首ったけです。[投票]
★2キリング・ゾーイ(1993/米=仏)相変わらずタランティーノの作品は、「だからなんなんだよ!」って感じで終わる。[投票]
★3オープン・ユア・アイズ(1997/仏=スペイン)エドァルド・ノリエガがトムクルーズに見えてしまうのが不思議だ。リメイクする必要があったのだろうか?エンターテイメント性ではバニラスカイ!面白いのはこっちですなぁ[投票]