★5 | 途中までは普通の映画でしたけどラストで後味のいい映画に! (ど〜ら) | [投票] |
★4 | 最後の最後までマイケル・キートンにもってかれた映画でした。次回はハンニバルレクター役に挑戦していただきたいです。 (billy-ze-kick) | [投票(1)] |
★4 | 生えぎわ絶体絶命!そんなキートンが大好き。 (LUNA) | [投票(1)] |
★4 | これでもかこれでもかの逃走と追撃にどんだけ人を巻き込んだら済むのかというエゴイズム。刑事の子供の中に、なんだか悪の匂いがするのが皮肉というか面白みというか。 (サイモン64) | [投票] |
★3 | 初代『バットマン』を更迭されたブルース・ウェインが、世間から隠されて凶悪犯として収監されていた……なんて想像してしまった。だって、頭よすぎるし、強すぎる! (かける) | [投票(3)] |
★3 | 頑張りすぎ(ちょっと社会に迷惑)の主人公、知能的で凶悪な悪役となかなか正統派なアクション映画。設定に比べ全体は並みの出来だが、犯人と主人公の子供の絡み合いとかは結構良質。邦題も頑張った方か。 (HW) | [投票(1)] |
★3 | 悪党面で頭の切れるマイケル・キートンの役所に、ハンサムだが実はあんまり頭が良くないアンディ・ガルシアの役所が立ち向かう。観客好みの対立構図だが、容姿は父親譲りでも頭の良さは犯人に通じている息子像が隠し味となっている。 (kiona) | [投票(1)] |
★3 | 鬼をかばいながらの鬼ごっこ。 (SUGAR FOOT) | [投票(1)] |
★3 | 主役二人と、中盤にかけては面白かったけど、ラスト付近になると、ねたが尽きたのかどんどん面白さがぬけていった。 (ねこすけ) | [投票(1)] |
★3 | いわゆる稀少血液型ネタです(骨髄ですが)。しかし、子どものためなら何もかも捨てる気持ちはわかる。 (Osuone.B.Gloss) | [投票(1)] |
★3 | マイケル・キートン&アンディ=ガルシア競演ヒューマン系アクション。少し地味ながらもヒューマン系なので基本はしっかりしてる。但し、派手な映画ではないので好き嫌いが分かれると思う。 (HILO) | [投票] |
★3 | IQの低そうな邦題に憤慨。原題の雰囲気はあるがどうにかならなかったのか。緊迫感がありそうで実はそんなにないのはキートンが悪人に見えず、ガルシアが善人に見えなかったからか。しかし、一番の問題は子供の危機と悪人の扱いという難しい問題を上っ面になりそうなサスペンスアクションとして混在させてしまったこと。 (tkcrows) | [投票] |
★3 | 誰でも思いつく設定だが、まぁまぁよい。私、威張ってます。 (ミシェルYO) | [投票] |
★3 | IQ150ってどれくらい凄いのかオラにはよう分らん。キートンのブチ切れ演技には満足したゼヨ。親父としての立場の苦労は良く分りました。あの、ため息でね。 (かっきー) | [投票] |
★3 | ラストでマッケイブのIQ大暴落! [review] (ゆーこ and One thing) | [投票] |
★3 | IQの高いマイケル・キートンはなんかイメージに合わない。 (大魔人) | [投票] |
★2 | 子供のためならどんな犠牲もいとわないバカ親父に嫌悪感を覚えた。 (FreeSize) | [投票] |
★2 | 至って平凡な追いかけっこ。それにしても邦題、もうちょっと何とかならんのかな? (あき♪) | [投票] |
★2 | 「ありえない」などと映画に向かって叫ぶのはなんともバカらしいとは思うのですが、なぜかこの映画に関しては言いたくなってしまいます。こんな刑事がいたら私が殺します。 (ホロホロ) | [投票] |
★2 | 結局はただの追いかけっこかよ。 (ドド) | [投票] |
★2 | 究極の親バカですな。 (サンタマリア) | [投票] |
★1 | アンディガルシアはアクション向かないな。と思った作品。 (ばちき) | [投票] |