★5 | 立場を越えて人が人を恋する自然な感情の動きを描き、立場をも描いた慎ましい、かつ馬と景色の威厳に支えられた作品。 (G31) | [投票(1)] |
★4 | ピルグリムが復活した時点で終わらせるべき。おしまいの方の、主人公が寝る/寝ないでバタバタするあたりは蛇足ではないかな。夫婦の溝も描き足りないし。 (黒魔羅) | [投票(4)] |
★4 | 真の主役は [review] (ダリア) | [投票(3)] |
★4 | マイナスイオン効果映画だ!観るだけでも健康にいいぞ!! (アルシュ) | [投票(3)] |
★4 | 都会で傷ついた心や身体をそっと癒してくれる広大なモンタナの自然。主役はやはり事故で心も身体も傷ついたピルグリム号でしょう。人間の恋はおまけでしたね。 (RED DANCER) | [投票(2)] |
★4 | 映像が美しい。事故のシーンなど涙が出るくらい残酷で美しい。望む・望まざるにかかわらず人は強くならなければならないときがある。居心地のよかった時代にとどまるために過去に執着し、変化への一歩を躊躇する背中をトンと押してもらえる静かで力強い映画。 [review] (カフカのすあま) | [投票(2)] |
★3 | 馬も人妻も癒すレッドフォード。動物モノかと思って観たら不倫モノだった。 (あすらん) | [投票(3)] |
★3 | 馬の治療はほとんど描かれないのに、延ばしに延ばした3時間という語り口の長さで「すべては時が解決するのだ!」となんとなく了解させられてしまう「我慢」の中年恋愛映画。まだまだ元気な63歳、レッドフォードの色恋ざたにかける未練に、二枚目俳優の業をみる。 (ぽんしゅう) | [投票(2)] |
★3 | レッドフォード監督、自分でかっこいい役を選んでるところがずるい。
(アリ探し) | [投票(2)] |
★3 | ラブロマンスは凶。 [review] (ぢるぢるちゃん) | [投票(2)] |
★3 | 難度の高い撮影テーマに挑み成功した馬の調教師+撮影監督には5をあげたい。アメリカの都会人が傷を癒しに彼らの原点であるような田舎に戻り、回復して帰るというストーリーはよくあるだけに新味に苦労するところ。トムとアニーの恋愛を持ち込んだのは一つの手だが、娘との交流に専念したほうが出来はよかっただろう。 (ジェリー) | [投票(1)] |
★3 | 心地よい映画ではあるが、できすぎとも言える。 [review] (chokobo) | [投票(1)] |
★3 | ロバートレッドフォードは絶対!自分が世界一かっこいいと思っていて、自分の一番かっこいい姿を知っていて、それを観客に見せている。 (billy-ze-kick) | [投票(1)] |
★3 | せっかくのモンタナの環境と風景が、目先の演出で生かされず。ストーリーの焦点も絞り切れず「長すぎる」印象が否めない。 [review] (jollyjoker) | [投票] |
★3 | モッタイナイ。 [review] (ナム太郎) | [投票] |
★3 | しかし、ヨハンソンって子供の頃から性格きつい役やってたのね。それが彼女の売りか? [review] (甘崎庵) | [投票] |
★3 | この監督はロバート・レッドフォードの魅力が分かっていない。…ん? (カレルレン) | [投票] |
★2 | 期待が大きかっただけに残念。レッドフォードは渋かったけどね。「抱かれて」を「吹かれて」に言い間違えるのは私だけ? (tora) | [投票(1)] |
★2 | モンタナを邦題に入れる意味って、 [review] (してんちょ) | [投票] |
★2 | 馬の演技は凄いと思えたけど。ロバート・レッドフォードはカッコイイ!と思ってそうだけど、感じ悪い終わり方。なんというか、余韻を残そうとしているのだが、良い感じの余韻ではなかった。2002.12.21 (ハイズ) | [投票] |
★2 | モンタナの大自然(馬を含む)が余計なのか、不倫のネタが邪魔なのか。欲張りロバート・レッドフォード、二兎追うものは…。 (chilidog) | [投票] |
★1 | 自慰映画は好きになれません。 (のりβ) | [投票] |