かと〜さんのコメント: 更新順
フォー・ウェディング(1994/英) | 煮え切らないヒュー・グラントのキャラはしっかり描かれてる脚本がよいです。 | [投票] | |
I love ペッカー(1998/米) | 決して天狗にならないペッカーはイイです。へんな人はいっぱいいたけどイヤな人っていたっけ?50'sバブルガムポップスみたいなヘンな音楽も不思議、元ポリスの彼のセンスか?ウォータースだろうけど。 | [投票] | |
妹の恋人(1993/米) | ギルバート・グレイプとかぶるはなしかな。でもジョニー・デップはジュリエット・ルイスの役どころか?いや、それはジュリアン・ムーアかも。 | [投票] | |
サンドラ・ブロックの恋する泥棒(1995/米) | けっこう楽しめるけど・・衣装に凝ったりしてるくせになぜかダサいジャージ着たサンドラ・ブロックがなぜかカワイくて可笑しい。 | [投票] | |
ザ・エージェント(1996/米) | これはベタベタな感動ものだけどやっぱり感動してしまう。レニー&子供がめっちゃカワイイ。でもこの女性像は一方的に男からみたイイ女かも・・ | [投票] | |
恋人までの距離〈ディスタンス〉(1995/米) | ほとんど2人の会話だけどずごくセリフがよい、そうそう、そういうこと考えるってかんじ。バッハの音楽が印象的。 | [投票(1)] | |
デトロイト・ロック・シティ(1999/米) | 1978年にキッスが大好きだったので・・・◎です。サム・ハンティントンがなぜかジョー・ウォルシュに似てると思った。誰が見ても楽しめます、これは。 | [投票] | |
ノッティングヒルの恋人(1999/米) | ジュリア・ロバーツってどうして女の子に大人気なんだろう、彼を好きになってるっていう演技が足りないような・・・妹の不幸自慢、ブス顔って日本では鼻ペチャ細目ってことになってるけどイギリスではデカ鼻ギョロ目なんだよね。 | [投票(1)] | |
ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000/英=独=米=オランダ=デンマーク) | ビョーク、ドヌーブ、モースっていうキャスティングがなんか妙でイイ。アメリカの裁判だってこの程度っていう批判かも?アメリカ人って日本を含めほとんどの国でまともな裁判やってないと思ってる人が多いから。1960年代の設定だったの? | [投票] | |
ディープ・インパクト(1998/米) | あほらしい話だけど現実アメリカ政府でもこのくらいアホらしいだろうと思わせちゃうから怖い。人物がマジメすぎて、冗談言う人はデュバルくらい。主人公のお天気おねーさん?の人生って寂しすぎ! | [投票(1)] | |
ジーン・セバーグの日記(1995/米) | 故人が語るユニークな形式の映画論、女優論。監督や役者って天才じゃなければ当然こういう議論を尽くして映画って作るものなんだな〜っと納得。 | [投票] | |
リトル・ヴォイス(1998/英) | なんか母ちゃんのセリフには笑わされた。でもビルはLVの歌を一回も聴いていないのでは?ストーリーは単純に成功物語ではないところがイイね。ビリー・ホリデーは似てた。 | [投票] | |
ショート・カッツ(1993/米) | ジャズヴォーカル&チェロの母子の演奏は本人!そういうところにこだわって映画作ってるところはエライ。以外とないんだよね。 | [投票] | |
彼女は最高(1996/米) | お気楽な主人公は他人とは思えない・・・でも元カノジョが誰と付き合おうとどうでもいいんじゃない?? | [投票] | |
オースティン・パワーズ:デラックス(1999/米) | コステロとバカラックが出てきて"I'll never fall in love again"歌う。マイヤーズってほんとロック、ポップス好きなのね。 | [投票] | |
この森で、天使はバスを降りた(1996/米) | うーん、悪役の男が悪すぎて・・最後は調子良すぎでしょ? | [投票] | |
最高の恋人(1993/米) | 以外とみんなの評価が低いですが・・キャラもしっかり描けてるし良いです。バカラックの「小さな願い」(I Say A Little Prayer For You)変拍子なんでしっかり憶えてないと歌うの難しいのにみんな歌えるよね。 | [投票] | |
ジェイコブス・ラダー(1990/米) | 幻覚?の亡霊?悪魔?がでるシーンはかなり怖いよ! | [投票] | |
アナコンダ(1997/米) | 結構楽しめる。なぜかジェニファー・ロペスの演技はあまり驚かないけど??おはなし的にはエイリアンと同じ??? | [投票] | |
シー・デビル(1989/米) | 面白い!コメディーだからやりすぎてもOK。リンダ・ハントがイイ味だしてる。 | [投票] |