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ユリノキマリさんのコメント: 更新順

★4カルラの歌(1996/英)「おんもに出たロバート・カーライル」という風情が新鮮でした。 [review][投票]
★4あの子を探して(1999/中国)子供の世間知のなさを笑う人間にだけはなりたくない。 [review][投票(2)]
★3ペイネ 愛の世界旅行(1974/仏=伊)私の住む町には、「郡山のペイネ」と呼ばれるオジサンがいます(いました、かも)。レビューは余談が多い長文です。 [review][投票(1)]
★5くちづけはタンゴの後で(1996/米)もう私には縁がないけれど、どうせならああいう家の嫁になりたいものです。 [review][投票]
★5今日から始まる(1999/仏)「社会的な問題にまじめに向き合うこと」のカタルシス作用を知りました。すこぶるつきの清々しい作品です。[投票]
★4うちへ帰ろう(1999/米)アメリカ豆ゴハン [review][投票]
★5さよなら子供たち(1987/独=仏)作品の質は文句なくすばらしいし、深い感動を味わいましたが、涙の照れ隠しに戯言をちょっと→ [review][投票(1)]
★4オンリー・ザ・ロンリー(1991/米)クリス・コロンバス監督作の中で一番好き。ちゃんと「大人の映画」になっている。 [review][投票]
★4愛しのタチアナ(1994/フィンランド=独)なるほど、ナンパは2対2が一番無難だなあと思いました。 [review][投票(1)]
★5刑務所の中(2002/日)花輪さんが山崎努ではイイ男過ぎないか?と思ったけれど [review][投票]
★4日曜はダメよ(1960/米=ギリシャ)男ってやつは。 [review][投票]
★3アイリス(2001/英=米)大仰な感動作に仕立てようとしなかったことが、別の効果を生まず、「そのまんま」になってしまったような。 [review][投票(1)]
★4ホワイト・オランダー(2002/米=独)嫌われるという快感。 [review][投票(1)]
★4心の地図(1993/英=カナダ=豪=仏)「どこか遠くから聞こえてくる、タイトルのわからない、気になる曲」みたいな映画。 [review][投票]
★5スミス都へ行く(1939/米)元議会事務局職員の夢と憂鬱(という名の余談→) [review][投票]
★4トイ・ストーリー2(1999/米)色使い、ドライブ感、キャラクターの愛らしさと [review][投票(3)]
★5シュレック(2001/米)気持ちよく笑えました。 [review][投票(5)]
★3ショー・ミー・ラヴ(1998/スウェーデン)比較しちゃだめっ。映画を愛しているなら、1本1本個別に向き合わないと。 [review][投票(1)]
★3ファインディング・ニモ(2003/米)おもしろいことはおもしろく、美しいことは美しかったけれど [review][投票]
★5トーク・トゥ・ハー(2002/スペイン)現実の生活において、ベニグノ(ハビエル・カマラ)みたいな男は、きっぱり嫌いです。 [review][投票]