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AONIさんのコメント: 更新順

★5攻撃(1956/米)涙を誘うだけが感動ドラマではない。J・パランスの渾身演技に脳内アドレナリンが大放出。R・アルドリッチの最高傑作。[投票(1)]
★4マーフィの戦い(1971/英)個人的恨みを晴らすのに終戦もクソもあるかい!っていう話。 飛行シーンの躍動感たるや宮崎駿の世界。 最後までドジなピーター・オトゥールのキャラ造形も良い。[投票]
★3アパッチ(1954/米)当時は白人スターがインディアンを演じることさえ話題になったんだろう。白人との徹底対決がテーマかと思いきや、 [review][投票(1)]
★3ハッスル(1975/米)刑事残酷物語 [review][投票]
★3暴力脱獄(1967/米)一番、印象に残るシーンといえば、ゆでたまご。 確かにポール・ニューマンは魅力的だが、彼以外の囚人が情けなさすぎ。 もう少し男気のあるキャラが他に欲しかった。[投票]
★3脱走特急(1965/米)パンチ力はないけど、面白い脱走映画。山岳付近で列車を襲う戦闘機は今観ても迫力十分。(3.5点)[投票]
★2ブレイクアウト(1975/米)ランディ・クエイドの女装をはじめ、緻密さのかけらもない無謀な作戦の数々。『大脱走』の穴掘り名人は飛行機の運び屋になっていた。[投票(1)]
★4ダイ・ハード(1988/米)テロリスト・チームの行動形態etc.、以降のテロリスト映画への影響は絶大。一昔前のハード・ロッカーのような長髪テロリストには時代を感じるが・・・。[投票(1)]
★3ペティコート作戦(1959/米)女性下着の使い方は目から鱗。映画史上もっとも軽いノリの潜水艦映画。[投票]
★3絞殺魔(1968/米)分割画面同様、この犯人の心理状態もバラバラだ。[投票(1)]
★4大いなる幻影(1937/仏)拝啓ルノワール監督。21世紀に入った現在も、戦争のない世界なんて「大いなる幻影」です。[投票(2)]
★3勝負をつけろ(1961/仏=伊)刑期を縮める為、命を縮めるかもしれぬ地雷除去作業を引き受ける馬鹿野郎共の話。[投票]
★3ポルノ時代劇 忘八武士道(1973/日)「生きるも地獄、死ぬもまた地獄」 照明の使い方が鮮やか。ポルノという名目でスプラッター時代劇が撮りたかった石井輝男[投票(1)]
★3嵐が丘(1939/米)L・オリビエの美男子ぶりに驚き。D・ニーブンは変わんないね。[投票]
★3愛情の花咲く樹(1957/米)酔っ払ったモンゴメリー・クリフトのハイテンション演技が新鮮。相変わらずアル中演技なリー・マービンと共に酒場でアクロバティック!![投票]
★2ウイラード(1971/米)イーストウッド映画の姉御役で有名なソンドラ・ロックが普通のOLを演じているのが新鮮。E・ボーグナインは典型的な役柄。[投票]
★211人のカウボーイ(1971/米)で、ガキ共を雇ったのは正解だったわけ? [review][投票]
★3三つ数えろ(1946/米)製作時、ストーリーに釈然としなかったホークスが原作者チャンドラーに電話をかけたらしい。→ [review][投票(3)]
★3遠い夜明け(1987/英)中盤までは相当な緊張感だが、ラスト近くに突然挿入される虐殺シーンには疑問。やるなら違うところに挿入してほしかった。[投票]
★3ヒンデンブルグ(1975/米)空飛ぶ『タイタニック』。結末がわかってるのに、最後はハラハラさせられた。ヘリウムぐらい分けてやれよ、アメリカ![投票]