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malさんのコメント: 更新順

★3ミスターフロスト(1990/英=仏)ゴールドブラムの特異な外見はいろんな利用の仕方があるね。神秘的で、怖くて哀しくて。頭良さそうで頭おかしそう。[投票]
★3ローザ・ルクセンブルク(1985/独)歴史の勉強をせずに見てしまったことを後悔しました。モーレツなおばちゃんですな。[投票]
★3ロアン・リンユィ 阮玲玉(1991/香港)ロアン・リンユィさんはマギー・チャンほどには綺麗でなかったのではないか?[投票]
★2くたばれ!ハリウッド(1986/米)ちょっと中途半端なデフォルメ感の内幕もの。主人公とその恋人の妙にドライな関係が笑えた。[投票]
★2キングダムII 第3章/第4章(1997/仏=伊=独=デンマーク=スウェーデン=ノルウェー)いくらなんでも突っ走りすぎ。意外な展開があまりにも意外すぎてほとんどギャグ。[投票]
★3トゥー・ムーン(1988/米)男の体から「連想されるもの」にとり憑かれた夢子ちゃん。男本体はどうでもいいみたい。[投票]
★3キングダム(1994/デンマーク=仏=独=スウェーデン)登場人物のほとんどが異常で面白い。不安定さにゾクゾクした。[投票]
★3夕べの星(1996/米)おばあちゃん、なるほどね、こうなると思ったよあんた。て感じ。男の子2人の正反対の性格形成も説得力大。[投票]
★4プロミス(2001/米)子供というのは未来そのものなのだ。彼ら以外に未来を造れる者はいないのだから。大人として直視しなければ。[投票]
★3わんぱくデニス(1993/米)そこまでやったら犯罪かも、ってほど念の入ったいたずら。しかも標的は一人。犯人が超かわいいので通報は免除。[投票]
★2ラブ・フィールド(1992/米)ミシェル・ファイファーの金通り越して白いんじゃないかと思えるブロンドがどうにも現実味がなくて。[投票]
★311′09″01 セプテンバー11(2002/英=仏=ボスニア・ヘルツェゴビナ=エジプト=イスラエル=メキシコ=日=米)面白いのはやっぱりイドリッサ・ウェドラオゴ編。でも自分の気持ちにフィットするのは、全然面白くないアレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ編の方だったりします。[投票]
★2赤ちゃんのおでかけ(1994/米)ほかのビデオに大量に収録されていた予告編の効果で、私がバイトしていたレンタルビデオ店では売切御免状態が半年以上続きました。でも返却する時に満足していた様子のお客様は私が見た限りではひとりもいません。[投票]
★4愛しのシバよ帰れ(1952/米)どうせ自分の前途になんてもう何も横たわってはいないんだから何もかもどうでもいい、という気持ちになる時があります。そんな時に何かを見て何かを感じて、そうか横たわってるんじゃなくて自分がほんの少し動けば何か生まれるんだ、と気付くことがあります。ドラマチックにではなく穏やかに優しく。 [review][投票]
★2ウィズ(1978/米)不潔っぽい舞台と老けたドロシーには馴染めず。退屈な上にところどころ怖い。[投票]
★3ウォーク・トゥ・リメンバー(2002/米)ありきたりだけど、大人側の目線で観ると心地よい。自分の息子や娘が人を愛することを知る、それはちょっと素敵な出来事だろうと想像している。でも、素晴らしい素晴らしいと言われる彼女の、どこがどう素晴らしいのかがいまひとつ不明。 [review][投票(1)]
★4デモンズ2(1986/伊)私の妹の「泣ける映画ベスト1」。変な子。私も泣いたけど。[投票]
★4マイ・ビッグ・ファット・ウェディング(2002/米=カナダ)私もやっぱり「グリーク」を取っちゃったのはおかしな判断だと思います。そして、「マイ」を残したのが、大正解。胸張ってしゃんとして、「これが私の」[投票]
★4ローヤル・フラッシュ(1975/英)女だけにはめっぽう強いが剣はそこそこの似非紳士。信じられない強運と偶然の連続に流れ流される冒険譚。キャプテン・ハリー・フラッシュマンは巨根の『フォレスト・ガンプ』です。首を伸ばして胸を張った彼の立ち姿が、原書の挿絵に生き写しで感激しました。 [review][投票]
★3X−MEN2(2003/米=独)我も我もと各能力の見せ場順番待ち状態。待たされたわりには不発も多し。ていうか、こんな爆笑ツッコミ天国な映画見たことないわ。もう、逆に大好き。 [review][投票(4)]