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malさんのコメント: 更新順

★4ロッタちゃんと赤いじてんしゃ(1992/スウェーデン)出てくる人たちみんながロッタのことを大好きなのが伝わってきていい。よーく考えたら本当はすっごくやなガキなはずなんだけど、なぜにこんなに可愛いのでしょう。[投票]
★4ロッタちゃん・はじめてのおつかい(1993/スウェーデン)おでことスラロームでここまで幸せになれる素直な私でよかった。子供が年中行事について勉強するための教育映画みたいだったけど、こんな映画で勉強できるならスウェーデンの子供たちうらやましい。[投票]
★3ハンニバル(2001/米)最後の方は爆笑の連続でしたが、劇場帰りに地鶏のもも焼き(別に意味なし)を食べながらかなりのディスカッションをしました。 [review][投票(2)]
★2ホワット・ライズ・ビニース(2000/米)その方向にもっていかれると全然怖くないんですけど。唯一の意外な点は見る前から大々的に明かされちゃってたし。「そうだったのか」と思うことが一個もなかった。[投票]
★3ミツバチのささやき(1972/スペイン)いい映画だと思わなきゃいけないような強迫観念に押されて、よく分からなかった。意味を思いっきり取り違えてしまった。 と、ここまでが以前見たときの正直な感想ですが、 [review][投票(6)]
★4ホーム・アローン(1990/米)今や「ケビンッ」って一種の名台詞ですよね。ほかの名前じゃだめ。[投票(1)]
★5シャイニング(1980/英)今まで見た中で一番怖い映画。何が怖いって、双子と血波とREDRUM。[投票(3)]
★4SF サムライ・フィクション(1998/日)「時代劇の既成概念を崩してやろうっ」とかいう空回り必至の意気込みを予想していたが全然そんなことはなく、優しさや暖かさまで感じられて良かった。イギリス人のチャンバラマニアの友人に見せる予定。[投票(1)]
★3愛情物語(1984/日)実は私、これのサントラLPレコード(なんと2枚組)持ってます。加賀まりこの世にも恐ろしい高笑いが収録されてます。だから私にとってはこれはホラー。[投票]
★1可愛いだけじゃダメかしら(1993/仏)多分本人は、こんな邦題つけられてるって知らないんだろうな。哀れ。ダメなものはダメです。[投票]
★2ロズウェル(1994/米)この手のネタはこうやって真面目に作っちゃうと絶対解決にたどり着けないんだから、思い切ってうそっぽくSFしちゃった方が面白いんじゃないかしら。連ドラ版ロズみたいに。[投票]
★3サイダーハウス・ルール(1999/米)同じおとぎ話でもどぎつい系のアービングものが、ハルストレムが撮ればここまできれい系になるんですね。これの場合トビー・マグワイアの表情のうまさによるところが大きいかな。メッセージ色が強すぎるのはいまいち鼻についたが。[投票(1)]
★3ミモザ館(1935/仏)なんと、おフランス版嫁姑戦争(しかも養子)のお話だったなんて。ホラー賛成。[投票(1)]
★2グレンとグレンダ(1953/米)高得点をつけてはかえって失礼なような気がする。[投票]
★4黄金(1948/米)人間っておもしろい。人が普段は見せない醜い部分がおもしろい。ラストもいいですね、ルパンみたいで。[投票(2)]
★4イーストウィックの魔女たち(1987/米)ブラックさのバランスが結構好きです。思い出すだけでアメリカンチェリーが食べたくなる。ネタバレかどうか分かんないので一応ネタバレ→ [review][投票]
★3ひきしお(1971/仏)これと同じような対人関係、物理的にこうはしないけど中身はこれと一緒な関係って実生活では結構あるのかも。[投票]
★4エスケープ・フロム・L.A.(1996/米)前作ではまだ「拾いもんB」の類だったのが、誇らしげに声高らかに「我こそがBだ」と叫んでいる。突き進むこだわり、恐るべし。次回作ができたら、クリーブランドで何があったのか分かるんだろうか。[投票(5)]
★3トゥルー・ブルース(1990/米)多分真剣に問題提起しようとしたんだろうけど、作品としてはそこまでには至らず、ジュリエット・ルイスの才能の輝きだけが残った感じ。[投票]
★2私家版(1996/仏)テレンス・スタンプが一人で深みを出そうとがんばっているのに、TVドラマ的演出とあまりにも説明的な台詞が邪魔をして、浅い印象になってしまっている。もったいない。[投票(1)]