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高円寺までダッシュさんのコメント: 更新順

★1マトリックス(1999/米)もっとシンプルなワイヤー&CGアクション映画で終わっていたなら、★3点。最後の最後で-★2点。[投票(1)]
★5大逆転(1983/米)植木等の「無責任」シリーズにかなり近い爽快感。[投票]
★2刑事コロンボ 黒のエチュード(1972/米)あれ、それだけ?[投票]
★4刑事コロンボ 白鳥の歌(1974/米)豪快な犯人が気持ちよい。「よう!コロンボ君。わっはっは!」[投票(1)]
★3刑事コロンボ 死の方程式(1972/米)犯人の吹き替え役・野沢那智氏が生き生きしている。犯人曰く「やるねえ、あんた!」[投票(1)]
★4刑事コロンボ 溶ける糸(1973/米)最初に行った殺人よりも2人目の方が先に死ぬという珍しい時間差トリック。犯人の耳はとんがっていない。[投票(1)]
★4刑事コロンボ 策謀の結末(1978/米)道徳面を相対化すれば今回の犯人も信念型。犯人が意外と魅力的ですよ。[投票]
★4刑事コロンボ 偶像のレクイエム(1973/米)引っかけとヒントが序盤から散りばめられ計算された構成。[投票]
★3刑事コロンボ もう一つの鍵(1972/米)暴君の兄を嫌っていた犯人が、どんどん兄に似てくる様子が面白い。[投票(2)]
★2刑事コロンボ 攻撃命令(1978/米)トリックは手が込んでいるが、コロンボも言うようにあまりに「手がかりを残しすぎた」。犯人とコロンボの格が違いすぎたのが大きなマイナス。[投票]
★3刑事コロンボ 闘牛士の栄光(1976/米)リカルド・モンタルバンって「大草原の小さな家」に出てくる、お店のご主人・オルソンさんかと思ったよ。[投票]
★3刑事コロンボ 秒読みの殺人(1978/米)トリックも途中の駆け引きもよかった。出世に燃える犯人像も個性的。なのに見た後の爽快感がないのは何故?[投票]
★3刑事コロンボ ホリスター将軍のコレクション(1971/米)目撃者の女性が必要な存在にも関わらず目立ちすぎ、ポイントがぼやけていた。コロンボの追い詰め感が弱く、オチに切れがなかった。[投票]
★3刑事コロンボ 仮面の男(1975/米)通常の殺人に、CIAやらスタインメッツやらが関わってきてネタが多すぎた。犯人の満たされない心理も書き込みが弱く、「魅力」にまで届かず。[投票]
★2刑事コロンボ 美食の報酬(1977/米)そりゃ最初から犯人は分かってるけど、あまりにストレート過ぎない? あと、犯人あたま悪すぎる。[投票]
★5刑事コロンボ 忘れられたスター(1975/米)あまりにも切なすぎる作品。まだ見ていない人は是非。[投票]
★2刑事コロンボ 5時30分の目撃者(1975/米)穴だらけな気がするぞ。 [review][投票]
★3刑事コロンボ 第三の終章(1974/米)話やキャラクターは良い。立証までの流れをもう少し丁寧に描いてほしかった。[投票]
★3刑事コロンボ 意識の下の映像(1973/米)斬新さ、挑戦するスピリッツに★1つ加点。しかしシリーズ中もっとも「無茶な」作品になってしまった。[投票]
★3刑事コロンボ ビデオテープの証言(1975/米)動機、トリック、ストーリー等文句がないが、この「立証」には拍子抜け。確かに完璧だけどそりゃないよ〜。[投票]