★2 | 愛を乞うひと(1998/日) | 暇なおばちゃんが暇な時に見て気軽に泣ける映画。 | [投票] |
★3 | 愛のコリーダ(1976/日=仏) | モザイクなしでないと価値ないやね、これ。とっても良質な劣情映画。お気に入りはうぐいすの張り方、キャッ。 | [投票] |
★3 | 愛のお荷物(1955/日) | 笑える、でも嫌み。妊娠妊娠妊娠コメディ。 | [投票] |
★2 | 愛と追憶の日々(1983/米) | 続編「夕べの星」、オススメ!続編の方が良質な希有の例。 | [投票] |
★2 | 愛と精霊の家(1993/独=デンマーク=ポルトガル) | つまんない。力み過ぎ。 | [投票] |
★3 | 愛と喝采の日々(1977/米) | アン・バンクロフトの猫パンチ、素敵すぎ。 | [投票(2)] |
★2 | 愛する(1997/日) | なにこれ。時代錯誤も甚だしい。 | [投票(1)] |
★2 | 愛されすぎて(1992/仏) | 作品の持つイメージは良いんだけれども、内容は「だから?」て感じ。 | [投票] |
★3 | アイコ十六歳(1983/日) | 満面の富田靖子。ほっぺたテカテカ。おもわずニンマリ。 | [投票] |
★4 | ZOO(1985/英) | ステキ・・・。グリではコックと泥棒の次に名作。一番グリらしいかも。 | [投票] |
★3 | 幸福〈しあわせ〉(1965/仏) | 残酷で嫌な現実も描写する女性監督ならではの作品。御伽噺が実はホラー、みたいな。でももう古いのよね。 | [投票] |
★3 | シーズ・レイン(1993/日) | 多分、神戸に住まない人には鼻につく作品だと思うけど、本当に神戸らしい作品。恥ずかしいけどチョット好き。 | [投票(1)] |
★3 | 軽蔑(1963/仏) | カリーナに振られたゴダールの超自己満大作!しかしバルドーの美貌たるや・・・・。 | [投票] |
★5 | クーリンチェ少年殺人事件(1991/台湾) | 東洋の土壌の上に結実した世界に誇る名作。前配給会社倒産により不良債権化するもそこは名作、拾う神あり(喜) | [投票] |
★2 | グース(1996/米) | ママグースと鳥は良いんだけれどもパパグースがダメ!あの無責任さ!映像の雄大さもだいなしでした。 | [投票] |
★3 | 飢餓海峡(1965/日) | 人間の深部を鋭く描いた力作だと思う。しかしラストは頂けない。 | [投票] |
★4 | カーテンコール(1997/英) | ゲイという個性を日常とし、その上で人間の愛すべき美点をドラマティックに描いた佳編。 | [投票] |