AONIさんのコメント: 更新順
2010年(1984/米) | わかりやすーい。大学の参考文献を読んだ後、小学校の教科書を読む感覚。 | [投票(2)] | |
家(1976/米) | カレン・ブラック、オリバー・リード、ベティ・デイビス。『アダムス・ファミリー』もビビる家族構成。よく集めたな、こんな恐いメンツ(顔)。 | [投票(2)] | |
アマデウス(1984/米) | モ−ツァルトのパンクな生き方に惹かれる。けど、神童に姑息にも挑んだ“凡人の教祖”サリエリ的生き方もいい。あっしも凡人の1人として、こちらを見習います。 | [投票(1)] | |
ラウンダーズ(1998/米) | 「友達は良く考えて選べ」映画。 それにしてもマルコビッチ、 [review] | [投票(2)] | |
ドラえもん のび太の魔界大冒険(1984/日) | これは本当に恐かった。時空を越えて追ってくる化け物は『リング』の貞子以上。しばらく悪夢にも出てきたっけ。 | [投票(1)] | |
ドラえもん のび太の宇宙小戦争(1985/日) | ドラえもんがいれば、自分でも『スター・ウォーズ』が簡単に作れると子供ながらに思ったのは僕だけじゃないはず。 | [投票(1)] | |
ゼイリブ(1988/米) | エイリアン映画のくせに、内容は60年代のスパイ映画のノリ。 [review] | [投票(1)] | |
大反撃(1969/米) | なんで退却せずに、城に留まる必要性があったのか意味不明。 | [投票] | |
ロング・キス・グッドナイト(1996/米) | この脚本が当時破格の金額で競われた事実が信じられない。 | [投票(1)] | |
パピヨン(1973/米=仏) | 正直、もう逃げるの止めとけよと思いました。 | [投票(4)] | |
39 刑法第三十九条(1999/日) | 宮部みゆきワールドに通じる現代社会の歪み。森田作品の食事シーンは相変わらずどこかキモい。 [review] | [投票(3)] | |
アルバレス・ケリー(1966/米) | ただでさえ恐い形相のR・ウィドマークが眼帯を付ければ、鬼に金棒 | [投票] | |
ハノーバー・ストリート/哀愁の街かど(1979/英) | 前半のメロドラマが邪魔。ドイツ軍に潜入していく後半が面白いだけに残念。 | [投票] | |
プレシディオの男たち(1988/米) | 軍人役のS・コネリーは貫禄が出てて良かったけど、主要登場人物が少なすぎてミステリーとしては弱い。ハイアムズ得意の追走シーンぐらいが観どころか。 | [投票] | |
サドン・デス(1995/米) | ハイアムズ作品に強すぎるバン・ダムはミスマッチな気がする。 | [投票] | |
キャノンズ(1990/米) | ダン・エイクロイドのキャラクターは最高だったけど、ストーリーが最悪。 | [投票] | |
北陸代理戦争(1976/日) | 北陸の女は怒らせると恐い。雪中に埋められる拷問も凄い。深作欣二のツボを押さえつつ、各俳優の見せ場をきちんと用意する演出はさすが。 | [投票(1)] | |
カナディアン・エクスプレス(1990/米) | こういうアクの強いタフガイをやらせれば、G・ハックマンは抜群。列車内のアクションが中心となり、フライシャー版のオリジナル版とは違った、いい味があります。 | [投票(1)] | |
レリック(1997/米) | 個人的にはハイアムズ監督久しぶりのヒット。古代文明の謎解き等、ストーリー展開もそれ程無茶がない。ラストが弱い気もするが、ペネロープ・アン・ミラーの魅力に降参。 | [投票] | |
三人の妻への手紙(1949/米) | 些細な話も、脚本・演出の上手さでこれ程の名作にしてしまう。マンキーウィッツはもっと評価されてもいい心理劇の名手です。 | [投票(4)] |