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わっこさんのコメント: 更新順

★4暗くなるまで待って(1967/米)盲目の女性を演じるオードリー・ヘプバーンの演技に鬼気迫るものがある。 [review][投票]
★5噂の二人(1961/米)オードリーとマクレーンの作品として一番変わった感じだからスゴイ、マクレーンの今までのイメージ又オードリーの今までのイメージとのギャップがすごい、最後のオチは全然分からなかった。[投票(2)]
★4パリの恋人(1957/米)フレッド・アステアのダンスはいつ見てもエレガントで素晴らしい。 [review][投票]
★3戦争と平和(1956/米=伊)主要人物の繋がりに乏しく、ドラマが思ったよりも薄っぺらい。 [review][投票]
★4麗しのサブリナ(1954/米)ローマの休日』よりもこちらの方がオードリー・ヘプバーンの可愛さは生かされていると思う。 [review][投票]
★4カサブランカ(1942/米)リックとイルザの切ないロマンスと演じる役者の演技が見事にはまり印象的。 [review][投票]
★3オリエント急行殺人事件(1974/英)出演俳優は非常に豪華。しかし、登場人物の多さに内容が対応し切れてなく、推理的要素がかなり薄っぺらくなっている。ラストの犯人のオチも難あり。 [review][投票(2)]
★4三十四丁目の奇蹟(1947/米)ナタリー・ウッドはなかなかかわいかった。 [review][投票]
★3ひまわり(1970/伊)ヘンリー・マンシーニのやたら悲壮感漂う音楽は印象に残った。 [review][投票]
★5地下鉄のザジ(1960/仏)「死刑台のエレベーター」とのギャップが・・・、これはこれで好きだけど・・・、なんかもうルイ・マルにはお手上げっす。[投票(1)]
★2第三の男(1949/英)どんでん返しのオチが早々にわかってしまい、あまりどんでん返しとして機能してなかった印象。 [review][投票]
★4ハスラー(1961/米)エディの哀愁漂う姿が印象的。 [review][投票]
★4昨日・今日・明日(1963/伊)ソフィア・ローレンマルチェロ・マストロヤンニが三者三様のキャラを上手く演じわけている。 [review][投票]
★5ティファニーで朝食を(1961/米)「ムーン・リバー」がとってもよかった、アカデミー賞で主題歌賞取る訳だ、オードリーの代表作ということも納得。[投票]
★5死刑台のエレベーター(1957/仏)1時間30分の間にこれだけリアルなストーリーを伝えるルイ・マルの天才性とジャンヌ・モローの名演技に感謝。[投票(1)]
★4オズの魔法使(1939/米)サイコー、ジュディ・ガーランドの「オーバー・ザ・レインボー」がいい、いつまでも残したい名作です。 [review][投票(1)]