AONIさんのコメント: 更新順
ザ・ブルード 怒りのメタファー(1979/カナダ) | 異常すぎるにも程がある!もはや精神科医の出る幕ではないだろうに・・・。 | [投票(1)] | |
風の谷のナウシカ(1984/日) | 子供だったので、環境問題云々はよくわからなかった。だけど巨神兵と金色の“草原”シーンには興奮・感動した。 | [投票(1)] | |
将軍たちの夜(1967/英=仏) | 異様な世界を飾る多彩な個性派スター達。特にトレードマークの口髭を生やしてないオマー・シャリフが新鮮なカッコ良さ。 | [投票] | |
国際諜報局(1965/英) | サラリーマン諜報員ハリー・パーマー登場。マイケル・ケインは若い頃から飄々とした演技だ。 赤や黒といった原色を強調した映像は鮮明に記憶しているが、ストーリーはややこしかったという以外は覚えていない。 | [投票] | |
砂塵(1939/米) | なんだか妙に感動してしまった。それは主役を演ずるジェームズ・スチュアートの魅力に尽きるんだろう。 | [投票] | |
コミック雑誌なんかいらない!(1985/日) | “Rockn‘Roller”内田裕也の“Fucking”ワイドショー [review] | [投票] | |
あしたのジョー(1980/日) | 男なら一度ははまる? | [投票] | |
イシュタール(1987/米) | 失敗作だろうけど、何か好き。 ダスティン・ホフマンとウォーレン・ベイティ、二人とも歌が下手すぎ! | [投票] | |
追跡者(1970/米) | 情け容赦なく殺していくランカスターが凄いの一言。 | [投票] | |
リーサル・ウェポン 3(1992/米) | 前2作に較べ、敵が魅力的じゃない。。当初は自殺願望の危険な男という設定だったメル・ギブソンがどんどん明るいナイスガイになってきているのも嫌だ。 | [投票(1)] | |
群衆(1941/米) | マスコミによって作り出された虚像。それに踊らされる群衆。 ナチス台頭期の作品だけに、一連のキャプラ作品の中でも、特に重いメッセージ性が感じられた。 | [投票(1)] | |
評決(1982/米) | ラストの電話を使った演出、大好き。 | [投票(1)] | |
マジェスティック(1974/米) | 映画史上最強の農民、爆誕なり。 スイカの恨みは恐いぜ! | [投票] | |
死の接吻(1947/米) | 怯える主役にマッチョ・スターのビクター・マチュアはミスキャスト。店の奥の隙間から覗くウィドマークの顔が恐い。 | [投票] | |
スター・トレック(1979/米) | TVシリーズを無視すれば、良質の本格的SF映画。 | [投票(1)] | |
スーパー・マグナム(1985/米) | 最後はもう戦争。だけど好きです、こういうB級テイスト。 | [投票] | |
白蛇抄(1983/日) | 「・・・うちら、もう・・・したらあかん。」という、とんでもない宣伝文句につられて観てしまった僕。 | [投票(1)] | |
ダンディー少佐(1965/米) | 面白いとはとても言えないが、リチャード・ハリスは最高にカッコいい。 | [投票] | |
セカンドチャンス(1983/米) | この作品にセカンド・チャンスはない。 | [投票(1)] | |
ライフ・イズ・ビューティフル(1997/伊) | 90年代最高のおとぎ話 | [投票(1)] |