★5 | 3になっても面白さは衰えず。アクションは多少減ったかが、その分キャラが増えリーサルウェポンの世界が広がってきた。 (あき♪) | [投票(1)] |
★4 | 1=相棒、2=足を引っ張る小男、3=で彼女が出来たリッグス。キャラが増殖するウェポンワールドは、刑事モノというよりアメリカのシチュエーションコメディ感覚で観るべし。 (mize) | [投票(4)] |
★4 | すっかり明るくなった3作目。痛快アクションとしてはシリーズ中一番の出来。私はこれが一番好きだな。 (カルヤ) | [投票(1)] |
★4 | 3作目でも安定した面白さ。前作、前々作に比べてアクションがどんどん過激に。さらに、笑いがますます増えていく。ついでにキャラも増える。このシリーズがどんどん面白くなっていくように感じるのは、やっぱり「笑い」のおかげか? (Ryu-Zen) | [投票(1)] |
★4 | マータフの子供達が育ってきたからもう「北の国から」状態(笑 (みかつう) | [投票] |
★3 | バディ自体も大所帯。美人の同僚や、引き続き登場のレオ(ジョー・ペシ)が、間のびしそうなシリーズを懸命にもり立てる。前作と違い、リッグスが「突き放されっぱなし」ということもない……それらがみな、この作品の『寅さん』化を表わしているかのよう。 (かける) | [投票(3)] |
★3 | 当時乱造されていた刑事モノの中でこのシリーズだけがダントツで好きだった。この三作目は冒頭から全く迷いがない。幕が上がっていきなり爆弾処理中、これが成立するのはリッグス&マータフかタカ&ユージくらいのもんだろう。 [review] (町田) | [投票(1)] |
★3 | このコンビ&序盤の爆弾解体シーンは、まさに名作ゲーム「ポリスノーツ」。 (d999) | [投票(1)] |
★3 | シリーズ全部見たことあるのに記憶に残ってるのは3と4だけってどう言う事? [review] (ねこすけ) | [投票(1)] |
★3 | ジョー・ペシを含めて、テンポ溢れるカケアイがなければ、もっと評価は低いかも。 (ガンダルフ) | [投票(1)] |
★3 | 標準以上のできだとは思うけど、「子供が死んでんねんで!」と考えると素直に面白さを評価できない。また、大仰なアクションにコミカルタッチも2010年に見ると少々気恥ずかしい気がする。封切り当時に見たときは、素直に面白いと思えたんだけど... (サイモン64) | [投票] |
★3 | 火薬量ではシリーズ1じゃないだろうか。「笑ってください度」も大幅にアップし、リッグスはおろかマータフまで当たり前のように敵を殺しまくるその展開に、パート1を懐かしまざるを得なくなる。 [review] (クワドラAS) | [投票] |
★3 | あのアクションがすごかった!って言葉がなくなる第3作…。派手になるのは事実なのですが…。 [review] (billy-ze-kick) | [投票] |
★3 | このシリーズで一番の長所は安心して笑えること。アメリカの笑いは日本人に伝わらない事が多々あるが、リーサル・ウェポンの笑いは全世界共通なのかもしれない。(単純なだけかも。。。) (ウェズレイ) | [投票] |
★3 | 定年間近の刑事と定年して闇でのし上がった男の対比が分かり易くて笑い涙が止まらん!
[review] (ジャイアント白田) | [投票] |
★3 | 『ホーム・アローン』のジョー・ペシしか知らない奴にはある意味斬新に思えた(笑) (箸尾人) | [投票] |
★3 | レネ・ルッソとジョー・ペシの頑張りでそれなりに盛り上がる。そしてメル・ギブソンはとことんイタリア人のジョー・ペシをコケにするなど民族主義者の本性を露呈している。 (ハム) | [投票] |
★2 | 前2作に較べ、敵が魅力的じゃない。。当初は自殺願望の危険な男という設定だったメル・ギブソンがどんどん明るいナイスガイになってきているのも嫌だ。 (AONI) | [投票(1)] |
★2 | シリーズ最低作。悪役の魅力ゼロ。ジョー・ペシの金髪腹立つ。 (Lostie) | [投票] |
★2 | とにかく無駄口が多くガヤガヤうるさい。車が壊れる。つか、壊す。人が死ぬ。むやみに撃つ。「1、2の3でいくのか?」 で、女を抱く。毎回捜査が強引。つか、令状ないからもう捜査じゃないし。なんだコレ? 前作とほぼ同じレヴューだよ。とほほだよ。次もあるよ。。。 もしかして犬も毎回ネタなの? (IN4MATION) | [投票] |
★2 | シリーズが進むに連れ、ますますリッグスは柔らかくなり、その分押さえ役であるはずのマータフの存在意義が無くなっていく。 (甘崎庵) | [投票] |