AONIさんのコメント: 更新順
ナッツ(1987/米) | 名バイプレーヤー、カール・マルデンは本作が劇場映画の引退作です。なんで・・・ [review] | [投票] | |
長く熱い夜(1958/米) | 映画タイトル同様、体のサイズが全盛期のオーソン・ウェルズがむさ苦しい。 | [投票] | |
エクスカリバー(1981/米) | 意外と残酷な物語が多いマザーグースを生んだ英国らしい(ジョン・ブアマンらしい?)グロくてブラックな世界。 | [投票] | |
サブウェイ・パニック(1974/米) | 始まりからあの有名なラストまで、くしゃみをする暇もない程。 | [投票(5)] | |
イントルーダー/怒りの翼(1990/米) | ベトナム戦争を無理やり美化すれば、こんなんできました。 | [投票] | |
ナイトムーブス(1975/米) | ジーン・ハックマンの落ちぶれ加減がいい感じ。ヘタレ不良青年を演じるジェームズ・ウッズの若々しさには、もう笑うしかない。 | [投票] | |
ピラミッド(1955/米) | ファラオ(王)役のジャック・ホーキンスが実にはまってる。この時代の俳優さんって、骨格といい体格といい古代人の風格があるんだよな。 | [投票] | |
影なき狙撃者(1962/米) | 赤狩り、スパイ、催眠。不思議な映画。まさしくカルトサスペンス。 | [投票] | |
モロッコ(1930/米) | ラストの砂漠シーンは本当にいいよね。 | [投票] | |
CUBE(1997/カナダ) | 理数系の映画だね。 | [投票(1)] | |
ボビー・デアフィールド(1977/米) | レース映画と思いきや、ラブストーリーだった。 | [投票] | |
ソイレント・グリーン(1973/米) | この時代のSF系サスペンス映画は、結末のインパクト重視のような作品が多い気がしますが、本作のエンディングも忘れられない。 エドワード・G・ロビンソンは本作が彼の遺作だと思うと・・・、映画作品内での彼の演技が実に感慨深い。 | [投票] | |
遠い空の向こうに(1999/米) | 原題:October Skyのスペルを並び替えるとRocket Boysになります。 映画一口メモでした。 | [投票(28)] | |
マッド・シティ(1997/米) | 小粒ながらもピリリと辛い。コスタ・ガブラス監督のシニカルな視線が健在で嬉しかった。 | [投票] | |
Z(1969/仏=アルジェリア) | イヴ・モンタンが主役と思いきや意外な展開。ジャン・ルイ・トランティニャンがとにかくクールでカッコいい。 | [投票(1)] | |
ダーティハリー(1971/米) | なにか物悲しいラストは名シーン。 続編なんて考えられない、潔いラストだったんだがなぁ。。。 | [投票(1)] | |
いぬ(1963/仏=伊) | 最初なにがなんだかわからなかった。疑心暗鬼の映画です。 | [投票] | |
影の軍隊(1969/仏) | 暗くて陰惨なレジスタンス活動をリアルに描いてる。レジスタンス活動を英雄的に描いた『パリは燃えているか』と比較してみるのもいいかも。 | [投票] |