★5 | くそー、面白いよこれ!すっきり見れる社会派映画!素晴らしいです。02年1月13日追加コメント [review] (ねこすけ) | [投票(1)] |
★4 | 救いのない話。 [review] (シーチキン) | [投票(1)] |
★4 | なんと言ってもアシスタントの女の子の変貌ぶりが恐ろしく,悲しい. (じぇる) | [投票(1)] |
★4 | 極端に表現されている(多分…)ものの、マスコミの情報を鵜呑みにしている人が多いこのご時世、1人でも多くの人に見てもらいたい。 [review] (ちえぞう) | [投票(1)] |
★3 | トラボルタに知恵が無さ過ぎるのはドラマとしても寂しいが、まぁそーゆーものだろう。 微妙な変化を見せるホフマンや、映画全体の中途半端さが妙に現実らしくも感じる。 ある意味面白いと言えなくも無い。 (黒犬) | [投票(4)] |
★3 | マスコミが大嫌いになる事請け合い。 (美喜) | [投票(2)] |
★3 | 女性アシスタントの変貌ぶりは◎。 [review] (わっこ) | [投票(1)] |
★3 | 主演の二人を逆に設定してこの映画が成立するでしょうか・・・?No!! やはりトラボルタには犯人役が適役ですね。 (RED DANCER) | [投票(1)] |
★3 | いちばん狂っているのは飛行機事故現場のアラン・アルダだろう。 (黒魔羅) | [投票(1)] |
★3 | どんな時でもお仕事!お仕事!それがリポーター魂なのだ!・・・が、鋭く捕えられていて面白い。相手がアンポンタンであれば、尚特ダネものに。これは正義なのか悪なのか?でもテーマに基づいた設定が、きっちり枠に嵌り過ぎて柔軟性が欠けてたかも・・・。 (かっきー) | [投票(1)] |
★3 | マスコミ学専攻はありえないな、と私に確信させたのはこの映画だったりする。 (カルヤ) | [投票(1)] |
★3 | 昔、ジョン・トラボルタとメル・ギブソンの区別が付かなかった私を責めてるの? [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★3 | 脚色次第ではどんなことでもクローズアップされてしまう。しかもメディアが媒体の場合は視聴者が判定を下してしまう。こういう映画を教訓にして活かしていきたいと思うほどメディアは怖い。 (ゆう) | [投票(1)] |
★3 | ダスティン・ホフマンのキャラが微妙で、主張がわかりにくい。
...にしては、あからさまなマスコミ批判。中途半端。 (あまでうす) | [投票(1)] |
★3 | 期待したよりも普通の映画だったのは残念。一目で分かるマスコミ批判映画だが、だいぶ中途半端で、所々に説教臭さを感じてしまう。キャラも共感しにくい人ばかり。『狼たちの午後』には及ばない。 (Ryu-Zen) | [投票(1)] |
★3 | 偏った見解を放つメディア批判という主題の下に作成された映画と思うけど、この映画もまた、自作が批判したメディアの一つなのかも・・・ (桜子) | [投票] |
★2 | ジョン・トラボルタの“アゴ”だけでなく“もみあげ”と“ズボンの丈”ばかり気になって内容をあまり覚えてない。 (ユキポン) | [投票(1)] |
★2 | 無理にプロになろうとしているアマチアを”本物”が演じると違和感がある… (billy-ze-kick) | [投票] |
★2 | ダスティン・ホフマンはもちろんいい芝居をしているのだけれど、そこまで。ジョン・トラボルタは『パルプ・フィクション』後(つまり「復活」後)なのに、またモッサリ、のっそり。同テーマと言える『ワグ・ザ・ドッグ』からは数段落ちる。 (かける) | [投票] |
★2 | ラストの壮絶さがあまりにも現実にありうりそうだったので、そんなことはないよっていう期待も込めてこの点で… (ど〜ら) | [投票] |
★2 | あのオチが最初から見えてしまっている。キャラクター全員に魅力がないので話にひきつけられない。あれならいっそ極端に嫌な奴らにした方が風刺ドラマとしては効果的だった。 (mize) | [投票] |
★2 | アンチジャーナリズム&フィルムノワール?これ、TVで見たんですけど、局のアリバイ作りにしか思えなかった。自己弁護にしろ自己憐憫にしろ。(2001/9/22) (巴) | [投票] |