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★2危険な年(1983/豪)何を訴えたいのか意味不明。[投票]
★221グラム(2003/米)時間軸をズラする手法をとった理由が不明。取り立てて新しさも必然性も感じられない。技巧のための映画・・・。[投票]
★5雨あがる(1999/日)間違いなく近年の日本映画の最高傑作。なぜか、1999年という不況にあえぐ日本が、墓の下の黒沢明によって切り取られたように感じた。[投票]
★5彼女を見ればわかること(2000/米)ポーランドの『デカローグ』を思わせる構成。実はあまり迫ってこなかった。女性経験が未熟なんだろうか。でも、それぞれの女優の演技に敬意を表して5点。[投票]
★5ウィスキー(2004/ウルグアイ=アルゼンチン=独=スペイン)謹厳実直で、規則正しい生活を送り、誰にも頼らず、感情を押し殺して生きた男。傷つかない代わりに、失ったものも大きい。[投票]
★5スモーク・シグナルズ(1998/米)とりあえず採点のみ。[投票]
★2エニイ・ギブン・サンデー(1999/米)設定もキャストも完全に娯楽映画で、アメリカ人の大好きな「チームワークもの」だが、俳優の演技を編集でズタズタにしているため、消化不良な映画に感じた。パチーノ、フォックス、ディアスの三人の強い個性が、互いを共食いしている。[投票]
★1トゥー・ウィークス・ノーティス(2002/米)イライラするほどベタベタで定番のラブコメ。最初の10分以降、同じような時間が延々と繰り返されるだけ。[投票]
★4小さな目撃者(1999/米=オランダ)深夜映画の拾いモノ。主役の少女のケレン味のない演技が光る。[投票]
★1突入せよ! 「あさま山荘」事件(2002/日)あさま山荘事件は、バカで無能でギャーギャーうるさいだけの警察の中で、唯一有能な主役の警察官僚=原作者が解決したということでしょうか。歴史の改竄に怒りすら覚えた。なぜなら、娯楽映画としても全然面白くないから。[投票]
★2カサブランカ(1942/米)今のところ2が限界。40歳過ぎたらもう一度見てみよう。感想が変わってくるかも知れん。[投票]
★5炎のランナー(1981/英)ヴァンゲリスに5点。『南極物語』が「南極ランナー」というタイトルだったら、『炎のランナー』『ブレードランナー』とともにランナー三部作(?)になったのに・・・。爆風スランプのRunnerも80年代だったかな?[投票]
★0アダプテーション(2002/米)採点保留。長さは感じなかったが、うんざりした。[投票]
★3アンタッチャブル(1987/米)「アンタッチャブル」ってのは、怖くて接触できないマフィアを指す言葉だと、ずっと思い込んでた。[投票]
★0スウィート・ノベンバー(2001/米)ここで終了⇒ [review][投票]
★1ランダム・ハーツ(1999/米)現在の平均点は2.1です。あまりに評価が高いので驚きました。あり得ない設定・展開を、あり得ないままに描かれても何も伝わらず。人間は動物ではありませんから、合理的な理由もなしに交尾しません。[投票]
★1けんかえれじい(1966/日)分からずじまい。[投票]
★0インストール(2004/日)最初の10分で終了。団塊世代が喜びそうなワカモノ像の違和感。[投票]
★5茶の味(2003/日)いまだトレンディードラマという異空間にリッチな美男美女を配置し続ける和製&韓流ドラマの数々・・・。しかし、平凡でカッコ良くもない取るに足らない善良なオタク一家のほうが、自分の感性にビシッとハマってしまった。[投票]
★3キャリー(1976/米)2006年に初鑑賞。子供の頃に見ておけば良かったのか、見なくて良かったのか・・・。[投票]