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sawa:38さんのコメント: 更新順

★4デリカテッセン(1991/仏)きっといつかデジャビューとしてこの作品が現れるのが怖い。何か変なモノが脳神経にインストールされたような気がする。[投票]
★3リーサル・ウェポン(1987/米)矛盾点がないシリーズ化は立派。難を言えばM・ギブソンの長髪がちょっと変だろう。[投票(2)]
★4日本の黒い夏―冤罪―(2000/日)回想形式にした事で、冷静さが前面に。誰しもが加熱し、暴走したアノ「空気」が描けなかった。 [review][投票(7)]
★4ダラスの熱い日(1973/米)まだ「歴史」として確定していない事件を扱う難しさと意欲に敬意。「本能寺の変」と並ぶ永遠のミステリー。[投票(2)]
★2宇宙大怪獣 ドゴラ(1964/日)こんな形の怪獣を作るとキャラクター商品化出来ない事に気づいた東宝。[投票(2)]
★2ホワイト・クリスマス(1954/米)X'masが近づいたからといってもリバイバルもTVでの再放映もされない。その程度の評価の作品。ただ、あの歌だけは永遠に。[投票]
★4シェーン(1953/米)この作品、C・イーストウッド辺りがリメイクするならば、あの家庭は母子家庭の設定になっちゃうんでしょうね。[投票(5)]
★2硝子の塔(1993/米)仕事で建築中のラブホテルに行った。この映画に想いを馳せる。 [review][投票(1)]
★2ルパン三世 カリオストロの城(1979/日)こんな峰不二子なら、ドキンちゃんのほうがずっと小悪魔的で魅力的だ。[投票(4)]
★5冒険者たち(1967/仏)あなたの大事な映画を10本挙げなさいと聞かれたら、悩むことだろう。しかし、1本だけと言われたら私は迷わない。嗚呼、レティシア! [review][投票(16)]
★4ホタル(2001/日)朝日新聞かあ、きっと産経新聞は怒ってるんだろうなあ。ちなみに私はどっちも嫌い。 [review][投票(2)]
★2ボルサリーノ2(1974/仏)今度は1人だから、僕が主役でしょ?前回は裁判にまでなるなんてビビッたぜっ!えっ?奴がいないと興行的に失敗ですか?[投票]
★4JSA(2000/韓国)あえて言う、本当のところ世界は統一を望んではいないはずだ。この作品もその悲劇を予言している。 [review][投票(11)]
★3サンタクローズ(1994/米)X'masモノには必ず涙するように心がけている。しかし、お寺さんへの墓参りを欠かさない仏教徒でもある。[投票(1)]
★4ティファニーで朝食を(1961/米)素敵な宝石(ヘップバーン)を如何に美しく魅せるか、あらゆる角度から撮った作品。 [review][投票(2)]
★1ポセイドン・アドベンチャー2(1979/米)あれだけ大きな客船だ、生存者は他にも大勢いたのだろう。だけどな・・だけどな・・あの神父たちの決死の脱出行は何だったのか?これだけ悔しい映画も珍しい。[投票]
★4千夜一夜物語(1969/日)子供の頃、親に隠れて見た。鮮烈としか形容出来ない「未知の世界」があった。が、今ではもちろん興奮などしない。私はすべてを知ってしまったのだ![投票(1)]
★3男と女II(1986/仏)続編ものは難しい、特に恋愛ものはね。個人的にはとっても共感出来るんだけど、妻とは一緒に見れない事情が煩わしい。[投票(1)]
★1ガメラ対大悪獣ギロン(1969/日)いくなんでも「包丁」はないだろう?最近の『仮面ライダー・アギト』なんかの怪人の造形美・リアリティーと比較すると「包丁」の安直さに怒り![投票]
★1怪獣島の決戦 ゴジラの息子(1967/日)ミニラに悔し涙した小学1年生の気持ちが君等に分かるか?[投票(3)]