★4 | 12モンキーズ(1995/米) | 結局何も変わらないということになるのでしょうが、タイムトラベル物につきものの矛盾やそれを説明するための理論とは無縁なので好感が持てました。 | [投票] |
★5 | デーヴ(1993/米) | 不思議と元気が出る映画。場面にあった音楽が良い。安心して薦められるコメディの良作です。 | [投票] |
★5 | ウェスト・サイド物語(1961/米) | バーンスタインの音楽は言うまでもなく、40年前とは思えない振り付けには驚かされます。 | [投票] |
★3 | ハムナプトラ2/黄金のピラミッド(2001/米) | ちょっと飽きたかな? | [投票] |
★4 | ユージュアル・サスペクツ(1995/米) | このサイトの「あなたにおすすめ」でいつも上位だったので観ました。おもしろかったー。 | [投票] |
★2 | 金融腐蝕列島 呪縛(1999/日) | 原作が面白かっただけに残念。 | [投票] |
★4 | メリーに首ったけ(1998/米) | 脇役が皆しっかりしていて、演技の下手なメリー(キャメロン・ディアス)をうまく引き立てている。まあメリーは存在しているだけでいいのだが。 | [投票] |
★5 | 時計じかけのオレンジ(1971/英) | 偽善の膜の下にある暴力性がえぐり出され地面に叩きつけられるような衝撃を受けた作品。本当に考えさせられます。 | [投票] |
★4 | 大脱走(1963/米) | 約3時間の長さを感じさせない傑作。撮影時スティーブ・マックィーンがこの役を気に入らなかったなんて信じられません。 | [投票] |
★4 | フィールド・オブ・ドリームス(1989/米) | 野球ものとしては普通の作品だが、ラストシーンには涙。自己投影してしまうため「父親との和解」ものには大変弱い。 | [投票] |
★4 | メリー・ポピンズ(1964/米) | 幼少の頃を思い出します。もういい歳ですが、私にとってジュリー・アンドリュースはいつまでもお姉さんです。 | [投票] |
★5 | アマデウス(1984/米) | 神の愛でし子モーツァルト。神を呪うサリエリの妬み。悲しいかな、人は皆平等ではないのです。 | [投票(2)] |
★1 | ビーン(1997/英) | 非常に不快にさせられる作品。ビーンに15分以上の作品は無理。 | [投票] |
★4 | マイ・フェア・レディ(1964/米) | 会話も楽しい傑作ミュージカル!DVD版ではヘップバーンの歌声も聞けますよ。(歌が吹き替えになるのも納得してしまいますが・・・) | [投票] |
★1 | ノイズ(1999/米) | 材料は良いのに出来上がったものは駄作。最初に期待をもたせることにだけ成功。ゆえに反動は大きい。 | [投票(3)] |
★3 | ボーン・コレクター(1999/米) | あまり期待していなかったので、楽しませてもらいました。『羊たちの沈黙』のような犯罪心理物と思ってはだめです。 | [投票] |